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(つづき)次に運ばれてきたのはアマダイのスライスのミルクスープ煮とはいえこのミルク色、実は牛乳ではなく、魚の白湯スープなのです。150年前の料理です。アマダイの切り身と豆腐と金華ハムを5~6分蒸したもの。だしは煮つめたおいしい魚のスープ。鱗は揚げてパリパリにして上からかかっています。金華ハムと一緒にめしあがれ。こちら、さすがの美味しさです。本来ならメインディッシュです。しかし、これからもすごいのが続きますよ~次は松露牛柳。トリュフと牛肉の料理です。
明日2/28(水)のお昼の営業は店主都合によりお休みさせていただきます。夜の営業は、いつもより30分遅い18:00からを予定してますので皆様のご予約お待ちしております。お得意様に食べてもらおうと主人が珍しい食材を仕込んでたので写真撮らせてもらいました。熊の手ですって。食べたことないけど、ちょっとグロテスクですね喜んでもらえるといいのだけれど…
今日は「楊貴妃・クレオパトラ」と並び世界の「3大美女」と称される「小野小町」の話しです。「小野小町」は六歌仙や三十六歌仙のひとりで和歌がずば抜けて上手く絶世の美女でした。多くの恋愛ストーリーがある中で特に有名なのは「通小町(かよいこまち)」です。小野小町に惚れた「深草少将」に「1日も休まず私のところに百日通い続けたならば契を結んであげましょう」言われ深草少将は雨の日も風の日も通い続けますが九十九日目に雪の中で凍死してしまいます。また、小野小町は海の幸・山の幸が豊富なフルコースを食べて
静岡県伊豆の国市にある店。駿豆線伊豆長岡駅から歩いて15分程の場所に佇んでいる。2016年にオープンしてから数回訪れていて、落ちつけるお気に入りの店。手打ち蕎麦と一緒にいただける〇〇〇が楽しみなお店です。コロナ禍ということもあり、全然行けず、数年ぶりに訪れました。一軒屋で営業されているので、入口は、こんな感じ。手打ち蕎麦のランチ1,200円を注文。前菜、ざるそばにデザートが付きます。(ドリンクは別)まずは前菜。可愛らしく盆に供された品々は丁度良い量で美味