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ハイこちらは家の前の朝の風景芝桜サイコー☺️✨さてさて段ボールマルチの途中経過第2段はバーク堆肥ではなく畑の土で覆った方をばその前に段ボールマルチその2の過去投稿https://ameblo.jp/okiraku3232/entry-12848320984.html『段ボールマルチ!その2』昨日投稿した段ボールマルチ今日は畑に施してみたといってもこの畑は無肥料無農薬の野菜を育ててる完全なる自然農法の畑その畑に『バーク堆肥』なるものを入れるのはイヤ…ameblo.jpもう
先日はスギナとのゆるーいお付き合いのお話を書きましたがこれは今年駆逐します!アネモネカナデンシス一見アネモネで可愛らしいのですがその増え方が恐ろしいギボウシの間からもシダの間からも小道を渡って向こう側にまで出てきますその増え方はちょっと怖い一時、フタマタイチゲなどとも言われ間違った名前で出回りましたカナダや北米原産です現在も市販されているようですがガーデンから野外に出たらこの増え方は「外来種として絶対後で問題に
約100坪のぽんぽん農園で、無肥料無農薬の自然栽培をしています。土、水、日光、そして生えてきた雑草のみを活用して野菜を育てています。7月25日今日は、小豆を植えます。ぽんこの住んでいる地域では、小豆を育てている人は珍しいらしく、だんな様にも義父にも「そんな人は見たことない。」と言われます。小豆には、大きく分けて2種類あります。北海道で栽培される寒地系と、今回栽培する暖地系です。スーパーで売っているのは、北海道産が多いので、食用を植えてもうまく育たないとと思われます。
約100坪のぽんぽん農園で、無肥料無農薬の自然栽培をしています。5月30日スイートバジル(自生)スイートバジルはシソ科の植物ですが、青シソほどは自生力がないですね。青シソより少し遅れて、数本出てくる程度です。でも、小さくても存在感は抜群で、つややかにキリっと広がる葉っぱが目を引き付けますちなみに、ぽんこの住んでいる地域では、自生した植物のことを「おのればえ」と言います。標準語だと思っていた
約100坪のぽんぽん農園で、無肥料無農薬の自然栽培をしています。土、水、日光そして生えてきた雑草のみを活用して野菜を育てています。ミニトマトぺぺが、とってもおいしいので、自家採種して来シーズンにつなげたいと思います7月18日ずっと目をつけていたおいしそうなトマトを、十分に完熟させてから収穫した1粒です。本当は、もう1粒あったのですが長雨の影響で実が割れてしまいました。室内に入れてからも、3日ほど追熟させたので実がパンパンになっています。切れ目を入れると、実が弾けました中
昨日投稿した段ボールマルチ今日は畑に施してみたといってもこの畑は無肥料無農薬の野菜を育ててる完全なる自然農法の畑その畑に『バーク堆肥』なるものを入れるのはイヤすぎる笑なのでいわゆる段ボールマルチの方法ではなくオリジナルでやってみる🤣ホントに昔から『守破離』の『守』をすっ飛ばしがちなニンゲン…😂畑の中ではその畑の宇宙がすでに出来上がってるからその畑の土で段ボールを覆うことにした☺️↑※わかりやすいように段ボールの端っこ残して写メ撮ったけどこのあとしっか
5月2日は久々の良い天気だったので、先延ばしにしていた事をアレコレ済ませる事ができました。まずは四季なりイチゴの定植🍓ベランダでのプランター栽培なので天気は関係いんですけど…レジカゴバッグの土どめを麻袋でするか?麻布を切って使うか?どうでもいい事に悩んでしまい1週間も放置してしまいました💦結局、麻布を3等分でカゴバッグにピッタリだったので、このように敷き詰めまして鉢底石、赤玉土(大粒)、落ち葉(床堆肥のつもり)、黒土+日向土+庭の土を混ぜたものを順に入れました。通気性と排水性はまずま
記録。大根の種は畑に直接蒔くのが絶対条件だと聞いていたのだが、畑の準備が間に合わず今年はセルトレイで育苗した後に移植してみることにした。9月中旬にセルトレイに種を蒔いてゆく。その時に通常何粒か蒔いた後に間引くのだが、1粒ずつでやってみた。(種を蒔いた時の気温や天気、具体的なその他の状況、使用した土についてなどを記録していなかったことを今更後悔している。)無事に発芽。まだ小さいが10月6日と8日に畑に移植。なるべく根を傷つけないようにそっとセルトレイから出して、育苗の