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〈御書と未来へ〉36平和を築く師子吼を共々に〈御文〉元品の無明を対治する利剣は、信の一字なり。「疑いなきを信と曰う」の釈、これを思うべし云々。〈御義口伝、新1047・全751〉〈通解〉元品の無明という生命の根源的迷いを対治する利剣は「信」の一字なのである。「無疑曰信(疑い無きを信と曰う)」(『法華文句』)という釈を、よくよく思うべきである。〈池田先生が贈る指針〉人類の生存の権利を守り抜け――恩師の宣言から65年。生命尊厳の哲理の連帯は地球規模に広がった。師弟の挑戦
【N◯さん】夜分に失礼致します。当方、キティーズより4頭お迎えしたのですが、後々、1頭がオーバーショットだと医師より指摘された旨をインスタに記載しましたら、、、キティーズ立崎さんより、攻撃をうけてしまいました。他の方に至っては、水頭症の子や、脊椎空洞症、アカラス、ケンネルコフ等々…立崎さんに、連絡をとっても、、、関係ないみたいな扱いを受けアフターフォローなんて一切なく、逆に攻撃されます。そこで、色々調べ、こちらにたどり着きました。キテ
庭園が素晴らしいカフェにいる。落ち着いた空間で心が満たされてくる。苦しみも満たされる事も実態がないのに、何故満たされたいと無意識に願ってしまうのか?ここが改善されたらありのままになるのだろうけど、この無明の改善ポイントが今は全くわからない。
無明行識名色六処触受愛取有生老死https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%9B%A0%E7%B8%81無明(むみょう、巴:avijjā,梵:avidyā)-無知。過去世の無始の煩悩。行(ぎょう、巴:saṅkhāra,梵:saṃskāra)-生活作用、潜在的形成力、志向作用。物事がそのようになる力=業識(しき、巴:viññāṇa,梵:vijñāna)-識別作用。好き
先日こんな記事を目にしました。『般若心経の現代語訳が激アツ過ぎる!2500年間感動を与え続ける釈迦の262文字!!』引用:○△を科学する.net(http://kagakusuru.net/archives/27832/)***引用ここから***広く伝わる般若心経ですが、これをざっくりと現代語訳されていたものがあったので紹介します。これがまたすごいんですよ。 まず、般若心経の原文仏説・摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利
真言宗の檀信徒向けにお仏壇の前でお唱えする仏前勤行次第があります。三信条(さんしんじょう)から始まりたくさんの項目がありますが、その1つに光明真言(こうみょうしんごん)があります。序文には「唱え奉る光明真言は大日普門の万徳を二十三字に摂(あつ)めたり」とあります。光明真言は「おんあぼきゃべいろしゃのうまかぼだらまにはんどまじんばらはらばりたやうん」です。発音する文字だけ追いかければ二十三字にはなりそうにありません。しかし、インドの古い文字である梵字(ぼんじ)で書くと二十三文