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「きいているかいオルタ」(日本文教出版3年)【努力と強い意志】の授業では、次のような板書計画を立てました。板書は、よく言われる「構造的な板書」にしています。よく、「構造的な板書にするには、どうすればいいですか?」と質問を受けます。白木みどり先生は、「教材のタイトルを真ん中に書いてみればいい」と、おっしゃいます。そのようにすれば、あとは、構造的に書くしかなくなります。私から、何かア
私は20代の頃は埼玉県に住んでおり、当時は車を所有していて30代後半まで所謂ウィークエンドドライバーでした。(ウィークエンドドライバーとは言っても年間1万キロ程度は運転しておりました。)その後、東京に引っ越しをしたタイミングで車を手放して15年が経過しました。車を手放してからも年に数回はレンタカーを借りて運転をしており感覚を忘れないようにしています。しかし、お恥ずかしい話しなのですが、先日レンタカーを運転をしていた時に迷った事がありました。ナビに従って運転していた時です。そこは上がバ
今日、車を運転していた時のこと。おもむろに交差点を右折して、オーバーブリッジの下をくぐって直進しようとしたところ、前の車が急にストップ・・・!危ない!オカマ掘りかけたw理由は前の車がオーバーブリッジの下にあった路面の「破線の線」その線を停止線と勘違いして止まったのが理由です。前の信号は「赤」この手の交差点、わからない方もおられるので、破線の停止線でしかも前が赤なので止まる方多いです。けどね、「破線の停止線は、前が赤でも注意して進んでもいいんですよ~!」これ、「停止線が実線なら信号