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術後二日目・午前術後2日目のミッションは硬膜外麻酔の管の抜去持続点滴の抜去管が抜けたら、可能な人はシャワー浴腸閉塞予防の為、できるだけ歩行です。ただ「懸念していた抗生物質による下痢」で大変な目に遭った事を記録しておきます(泣)この記事では、1~3までを記載します。1.硬膜外麻酔の管の抜去について朝から「硬膜外麻酔の管が抜けたら、シャワーに入れます」と3回くらい言われました。結局、抜いて頂けたのは、夕方5時近かったですが(笑)
右足が麻痺して感覚がなくなったために硬膜外鎮痛薬の1回に落ちる量を2cc減らされた術後1日目の夜昼間の輸血が終わり血圧はいつもよりもちょっと低めの80代までに回復グローブのようにむくんだ手も少しマシになった顔のむくみは鏡がないのでどうなってるのかわからず夜になるとだんだんお腹の痛みが激しくなってきた。鎮痛薬の量を減らされているので、ボタンを押して薬を注入しても痛みはあまり治らない。お腹が冷たくてドーンと重く、相変わらず氷でできたお地蔵さんがお
過去の話です『子宮摘出手術その後⑥』過去の話です『子宮摘出手術その後⑤』過去の話です『子宮摘出手術その後④』過去の話です『子宮摘出手術その後③』『子宮摘出手術その後②』過去の話です『子宮摘出手術…ameblo.jp気の良さそうなおばさんに見えたので、翌日の朝、そのことを話し「できれば点滴棒を右側に置いて欲しい、それが無理なら、ベッドとベッドの間を開けて元に戻して欲しいです」とお願いしました。おばさんは恐縮した感じで「いや、ごめんね〜すぐに戻すわ」、と言ってくれました。ですが
ほんの少し病棟内歩いただけでハァ〜ハァ〜歩いた後はしばらく横にならないとダメだ!こりゃ!主治医にリハビリ室送りにしてもらいましたいつもは邪魔な点滴棒今日はこの子がいないとフラフラして転びそうです
10月1日に2クール目の抗ガン剤点滴。2週間後の血液検査で白血球が爆下げ好中球は170しかありませんでした。その他の数値も良くはなく、かなりの骨髄抑制のため、即、補強注射を打たれました。翌日、翌々日も注射を打ちに通院。翌週に予定していた3クール目は一旦延期で、とにかく安静に過ごし、38°以上の熱が出たら即、連絡して下さい、と申し渡されていたのでドキドキしましたが、発熱はなく、これといった自覚症状もなく、補強注射の副作用の背中〜腰の痛みは少しありましたが、その程度。で、昨
前回、無事にU太を産み頭痛を治すためにも早く寝たゆゆ。しかし夜中に目を覚まします•••歯磨きはしなくてもなんとかなるけどトイレにはいかなきゃいけない。夜中に目を覚ましたゆゆは意を決してトイレに向かいます。この時は3人部屋で部屋の中にトイレがありました。ゆゆのベッドからは歩いて10歩くらいなんですが如何せん頭痛がひどすぎてトイレまでの道のりがかなり長かったです。頭痛で起きるのが辛かったので事前に点滴棒を借りていました。点滴棒