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突然ですが、微生物と植物は肉の取り合いをします。ご飯やパンは微生物が独り占めします。何の話?という感じですが、読んでいけば分かるはずです。先日のブログで、窒素飢餓、C/N比については後日解説します。と書きましたが、まだ書いていなかった事を思い出しました。『花ちゃん培養土を再現してみました!』花ごころが出している花ちゃん培養土という土があります。鉢植えで植物を育てるなら(室内管理は除く)とりあえずこの土に植えておけば間違いないレベルで信頼しています…ameblo.jp化成肥料だけを使って
↑ウチの畑の100年以上前から生えてるニラ今年は少し遅れて今日初めて収穫仏壇にお供えしてからニラ玉に♪柔らかくて甘くて香りが良くてむちゃくちゃ美味しい!こんなぜいたくあるのかね!目の前の畑からこんなご馳走が採れるとは!有り難すぎる…😭✨去年は4月の初めだったな今年はヨモギもまだ出始めだし色々のんびりしてるな笑さて本題つい最近知った高橋丈夫さんの『生命農法』目からウロコだらけで農業に興味ある人はぜひ読んでいただきたい!こちらはインタビュー動画とても興味深
本記事で取り上げる備長炭について本来の備長炭は、和歌山県の良質な炭を指すそうです。固定炭素95%以上、精錬度0~2度の木炭を指す場合もありますが、本ブログで取り上げる備長炭は、単純に質の良い白炭です。備長炭コトバンク和歌山県で産する良質の炭。ウバメガシを材料とし、火力が強く、炎も出ず、灰も少ない。元禄年間(1688~1704)に田辺の備中屋長左衛門(一説に備後屋長右衛門)が創製。びんちょうたん。備長炭・竹炭・木炭?何が違うの?https://www.i-su
🟢シュンガイトの基本的な使い方シュンガイトは原産のロシア国外で販売されるようになってから7年ぐらい過ぎました。それは欧米や日本、インドや中国、韓国やブラジルも、しかし、まだ、タイや東南アジアでは流通に乗っておりません。日本でもそれほど広く認知されておりませんが、パワーストーンの業界では、ネガティブな感情、思考、エネルギーを取りのぞく石として、コスメティック業界ではアンチエイジ(抗酸化)として、また、最近では、5Gなどの電磁波カードのアイテムとして少しずつ知られるようになってきました
政府と東電は、10月5日、福島第一原発事故で出た放射性汚染水の海洋投棄の第2回目を開始した。廃炉の最終的な姿も見えず、放射性汚染水の発生源を断つ見通しもないまま、関係者の理解も得られないままに、政府は計画どおりに海洋投棄に向かっている。わたしは、放射性汚染水の海洋投棄は、「現実的」ではなく、最悪の選択だと思っている。即時に、放射性汚染水の海洋投棄を中止し、堅牢な大型タンクに保存し、汚染水の発生源を止める策を講じなくてはいけないと思う。さて、原子力政策に関する反対運動を、質・量と
アルドール反応とクライゼン縮合アルドール反応はアルデヒド、ケトンの2分子反応で、α水素が引き抜かれ二重結合の電子が一方のカルボニル炭素に求核攻撃し、α、β不飽和カルボニル化合物を生成する。クライゼン縮合はエステルの2分子反応で、機序は上記と同じだが、生成物はβケトエステルを生じる。どちらもα水素が引き抜かれるため、ナトリウムエトキシドが試薬となる事が多い。本日はアルデヒド、ケトン、カルボン酸の章末問題を全て解き、アミンの章末問題まで解き終えた。特にヒドリド発生剤とGrignard試薬の