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今日28日は、大相撲夏場所の千秋楽。今場所は、4場所連続休場明けの横綱照ノ富士が、昨日14日目に2敗の関脇霧馬山を堂々の横綱相撲で降し、楽日を待たずに6場所ぶり8度目の優勝を決めた。その横綱としての意地、責任感、貫禄そして地力と言ったものを改めて見せつけられた感じだ。横綱は場所前から「自分ができる準備をして、やるべきことをやるだけ。それを見る人がどう感じてくれるかだ」と繰り返していたが、彼の不屈の精神は、全ての相撲ファンに伝わったのではないか。序盤は若干不安視された相撲もあったが、終盤に入って
あけましておめでとうございます12月11日からアメブロを始めさせて頂きました内容が内容なだけに1人の方からも読んで頂けなかったらどうしようそれはそれで寂しいな...と思ってたんですが、予想以上に読んで頂き、そして「いいね」まで押して頂いて本当に本当に有難うございます😭😭この”悪魔とよばれた嫁日記”はこの先もっともっとドロドロします火曜サスペンス劇場が目じゃない位さすがにそれは言いすぎましたが(笑)本当にたっくさん、たっくさん嫁姑問題で泣きましたでも私は今、こうや
今日からちょうど38年前の1983年8月21日、「家路」が発売された。宏美さんの32枚目のシングルであり、『火曜サスペンス劇場』の2代目エンディング・テーマ曲でもある。前作「聖母たちのララバイ」のミリオンヒットを受けての、「二匹目のドジョウ」狙いと言えなくもない。①山川啓介・木森敏之コンビによる作品②眠りなさい→お帰りなさい、の母性愛路線③宏美さんの幅広いレンジを生かした、ドラマティックな楽曲④アウトロのコード進行の踏襲など、確かにそう思われても仕方がない点も多い。だ
無料のBSチャンネル“BS12”で、毎週木曜日に放送中…元々は日テレの火曜サスペンスで放送された2時間ドラマ、渡辺謙主演の「わが町」シリーズを追いかけている。アメリカ人作家エド・マクベインの代表作である「87分署」シリーズを原作とし、「太陽にほえろ!」や「金曜日の妻たちへ」の鎌田敏夫が日本風に翻案、脚本を担当。全10作あり、BS12でも順次放送。今週の放送分は4作目「わが町Ⅳ」…原作小説は「被害者の顔87分署シリーズ」だ。BS12版のサブタイトルは日テレ放映時と異なる時もあるが、今回はWi
年末年始は休止だったBS12の「わが町」(もともとは日テレの火曜サスペンスで放送)が放送再開…残すは今週放送された9作目を含む2本となった。エド・マクベインの人気警察小説を「太陽にほえろ」などの脚本家・鎌田敏夫が日本風に翻案、主演は渡辺謙。Wikipedia調べによる当時のサブタイトルは“妻殺しをたくらむ夫の眼前で妻がレイプ大都会の闇にうごめく悪の連鎖”なんだけど、今の放送ではそのまま使えないのか、BS12版は“被害者が残したナゾの言葉が示すものとは?”に変更されていた。原作小説は「サディ
わたし、火葬場に仕事で行くのだけど。骨になった人を見ると尊い気持ちになる。亡くなったら仏様になるというけど。骨になるんだなぁー肉体が亡くなっちゃって骨。仕事柄、遺体も見るけれど。人形のよう。セルロイドの人形のように見える。生きていて、亡くなると、当たり前だけど動かなくて。さっきまで動いていたのにその肉体は全然違ってて。人間の体の細胞って見えないけれど凄い頑張ってるのだなぁと思う。その時普段気にしない自分の細胞に感謝してる。私のために全身に血を巡らせてくれて、動かしてくれて
夕方くらあかから、どうしても『2時間サスペンスドラマの帝王』の名前を思い出せないでいましたw顔は思い浮かぶのに名前が出てきませんwwwお風呂に入りながら考えても全く名前が出てこずあぁ・・脳がヤバい・・!と思った時『船越英一郎』と言う名前が浮かびました💡良かった・・思い出せて😭今日から仕事だっつーのにモヤモヤして眠れないところでしたwと、思い出したところで何もないんですけどもwwそもそも、何故、今船越英一郎さんなのか、自分でも分からず…ちなみに、「サスペン