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2022年10月半ば頃に一人廻った東北5県の温泉修行旅シリーズ、再開!4日目の後半は鹿角市のお話が続きます。最初に恒例のここまで行程リンクからどうぞ!<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉旭屋旅館<到着編>小野川温泉旭屋旅館<温泉編>小野川
2018年6月の奥日光湯元シリーズ。「湯の家旅館」「日光山温泉寺」に続いては、一度廃業した宿を復活させたところ。温泉寺通りと湯の元通りの交差点あたり(乗せてあるタオルはぼくのじゃないですよ)。バス停の前にその宿はある。以前は「山びこ荘」という名の宿だった。現在は経営者が変わり、2016年に万蔵旅館として再スタートしたそうだ。奥日光湯元温泉万蔵旅館日帰り温泉600円と書いてあるが、入浴可能時間が分からなく電話するもずっと出ない。中に入って大
2022年8月末の栃木の湯、一泊一人旅のシリーズ、再開。二日目の立寄り湯の話が続きます。まずはここまでの行程リンク集をば。ラーメンショップ卒島店(食事)小山思川温泉足利鹿島園温泉喜連川温泉さくら市営第1温泉浴場もとゆ那須野ケ原温泉ホテルアオキ矢板温泉まことの湯板室温泉勝風館<到着編>板室温泉勝風館<温泉編>板室温泉勝風館<食事編>板室健康のゆグリーングリーン板室温泉エリアを離れて向かったのは何度も訪れている塩原温泉エリア。まず向かったの
母と箱根へ♪1泊目は《仙郷楼》さん♨︎和紅茶もありました😌寄木細工の急須やお湯呑みもあったり🍵コーヒーはネスプレッソなので🆖持参したコーヒーを楽しみました。←母が😆ベッドのお部屋は空きが無かったのですが、脚に負担の無いよう食事はテーブル、お布団も高さのあるマットを用意して頂けました☺️バスローブやバスタオルは3組ずつ用意がありました。シンクもシャワーも2つあるのですが(リファ)トイレは1つでした😆暖かく、風も程よく吹く中、テラスは最高でした😊鶯もすぐ側で鳴いていました。楽しみ
ごろちゃんかーぶ~んぶん酸ヶ湯温泉旅館まだまだ続いちゃってるお話ねぇ(๑´ლ`๑)ふふふ今回もお宿を忘れないようにのごろちゃんメモなのでまだ青森ネタやるしかも写真たっぷりだしって人はかる~くスルーしてねぇでは一旦正面入り口まで戻って上の写真浴衣の人の陰辺りに♨には不可欠な給水所八甲田山の湧き水を”(*>∀<)⊃日"混浴浴場ヒバ千人風呂の脇をススムと女湯があるので館
18、19日に行った栃木旅行の続きです。本日は「スパビレッジカマヤ」さんのお風呂編です。他のお客さまが行かないうちに写真を撮りに行かねば・・・びゅ~んお部屋から出てすぐの階段を下りていくと一階に男女別大浴場と貸切風呂があります。女湯は「女峰の湯」男湯は「男体の湯」因みに貸切風呂は「太郎の湯」で浴場はすべて奥日光のお山の名前が付けられています女湯入り口スリッパは私のだけ(うひょ♪)窓のところに寒さ対策のプチプチが貼ってありま
おはようございます朝晩冷えますねさて、温泉に行ってきました生目温泉です生目温泉Ikimeonsen·〒874-0832大分県別府市南立石生目町★★★★☆·温泉www.google.comここは、1,2年前に一度入った事がありますこじんまりしていて、とっても良い温泉です入浴料は100円ですここ最近で、100円で入れる温泉は、200円に値上がりしている所が多いですがまだ100円で入らせて頂ける温泉は素晴らしいです中は撮影禁止だったので中
お湯特に露天風呂が草津温泉の濁り湯で◎他にも各種風呂ありサウナ露天併設熱め息吸って粘膜に熱さを感じるミストサウナ水風呂露天併設15.5度前後整いどころ外に2箇所アクセス公共機関の場合獨協大学から約40分歩く無料シャトルバスは不定期にありアメニティ◎簡単なクレンジング(泡タイプの洗顔兼用タイプ)、ボディソープ、シャンプー、リンス、ドライヤー無料化粧水、乳液、綿棒、カミソリ、ブラシなんちゃってサウナーですが、なんやかんや銭湯やサウナ結構行ってるので今年はちゃ
鹿児島県霧島市霧島市を流れる天降川(あもりがわ)の新川渓谷と呼ばれる美しい渓谷沿い何年もほったらかされた廃墟と化した温泉施設が復活!ということを聞いたので出かけました自宅から温泉施設へは車なら20分かからず着く距離歩いて行こうかと思ったけど、気温が思いのほか高く、温泉に入る気にならないかもと思い、JR線に揺られて(^^♪このところ撮るばかりで(・_・;)乗って応援肥薩線!!JR九州嘉例川駅下車今日もさんちゃんいないなぁ~嘉例川駅前も良
訪問日:2021-04-27,28信州高山温泉郷・七味温泉最後の一軒となった旅館「紅葉館」に宿泊してきました。最近こちらに隣接する「渓山亭」が閉館、かつては五軒の宿があって隆盛を誇った七味温泉もすっかり寂しくなってしまいました。宿は架け替えられたばかりの七味橋を渡った松川渓谷沿いに建っています。松川渓谷沿いの一軒宿フロント二階の部屋の窓にはは深山の景色が広がり、川音が響きます。二階角部屋部屋からの眺め風呂は二箇所で男女交代制。片方は内風呂・真っ
塩原温泉共同浴場「不動の湯」「岩の湯」訪問日:2007-04-24,25塩原十一湯のうち塩原元湯は、文字通り塩原温泉最古の湯元で往時は大いに賑わったそうですが、洪水でほとんどが流失して現在は三軒の宿を残すのみとなりました。それぞれも異なった特徴ある源泉を持ち興味は尽きませんが、三軒宿泊してみたうちで一番湯治宿らしさを感じた「ゑびす屋」さんをご紹介します。露天風呂もなく、自炊客以外は二泊まで、と徹底して湯治宿にこだわっています。宿は新しくはありませんが良く整備されて清掃も行き
栄枯盛衰は世の習いながら、旅館業界も時代の趨勢に翻弄されて悲哀こもごも。「懐(なつかし)の宿」では廃業してしまった宿、リゾート会社に買収されてリニューアルされた宿などの中で、私が特に好きだった宿の在りし日の姿をお届けします。訪問日:2008-02,25,26*当施設は「緑霞山宿藤井荘」(長野)、「瀬戸内リトリート青凪」(愛媛)などを展開するホテル・旅館再生・運営会社「温故知新」が買収、全面改装の上、「箱根リトリートvilla1/f(ワンバイエフ)」として新たに営業再開されまし