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淡路島周辺をホームグラウンドに沖釣りを楽しまれている方は、第五管区海上保安本部の下記ページをチェックされていると思います。https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN5/m/tyouryuu/index.htm明石海峡、友ヶ島水道、鳴門海峡の潮流情報が閲覧できるページ。かつては月単位で日々の情報を一覧できるページもあり、便利だったのですが、現在はデイリーでしか見ることができなくなりました。場所と年月日を都度選択しなければならず、面倒ですよね。先
10月も半ばになってもバカ陽気結構長く続きましたサバフグの異常発生との因果関係は不明ですがサンマ・サケの不漁とは何だか関係ありそうな。。季節の変わりに随分時間が掛かっている2021年この週末は急に寒くなるそうです皆さまお元気ですか?36.2℃オフィスビルのエントランスにて今宵は季節の変わり目に頻発(ひんぱつ)する「二枚潮」のお話です「二枚潮」同じ海域で水深により潮の海水温が異なる状況多くは海底付近の
神戸に住み、海山に近い生活をしている。瀬戸内海の異変の声が気になる。漁師たちが嘆く声「魚が獲れなくなってきた」「いったい海はどうなってしまったのか?」原点に立ち返って、その異変を感知し、みつめてみたくなった。自然が生み出した瀬戸内海瀬戸内海は、どうやって生まれてきたのか?豊かさが失われる前の瀬戸内海はどんなだった?瀬戸内海は、氷河期には陸地だった日本列島は、ユーラシア大陸の東端の一部だったが、地殻(プレート)の移動によって大陸から分離し
ちょっとブログアップできていませんでした。動画編集が忙しい・・・という言い訳はともかくブログでないと説明できなそうなことを最近考えているので書きますこの図なんでしょう?これだけ見てピンと来た方はかなりのタイラバマニアでしょうwwこの図は潮の速さによるタイラバの軌跡の違いを図化したものです前提条件として、一巻き0.6mのローギアリールを使用し1秒1回転で巻いた時のタイラバの軌跡で青が0.5ノット緑が1ノット赤が2ノットの場合です2点の注目ポイント