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もともとトイレは遠い方で、起き抜けに1回した後は午後の4時なんてこともよくありました。あまり水分を取らなかったのかもしれません。夜間については、もう歳だから4時間後に1回目が覚めて、尿量は600cc。健全な膀胱でした。それが去年の4月ごろから急に頻尿に。それは仕方ないと様子見で、それより調べてもらってもずっと原因の分からない尿の泡立ちが気になって、自分で潜血•蛋白・糖の試験紙で調べ出したところ、潜血反応が出ました。そして、出ない時もある。調べると、<出血したりしなかったり
続きです。診断は膝関節炎でした。膝の後ろの膨らみについて「ベーカー嚢腫ですか?」と聞くと「そうです。」と。水を抜いてもらうつもりが、初日にいきなり”長時間型”のステロイド注射デカドロンを両膝に打たれて、その日から様々な不調が現れました。そもそも、私の症状に、いきなりステロイドを投与する必要があったのか!?注射のあとは低周波治療、その直後胸が苦しくなり、言いようのない気分の悪さに襲われましたが、それはすぐに消えました。次に現れたのが水状の下痢。その夜、お腹がキューっと痛くなっ
皆さま、ご無沙汰しました。1ヶ月半ぶりの更新です。とっても良いことの後に恐ろしく悪いことが起こってしまい、心揺れる日々を過ごしています。前回書きました自律神経を整えるという音楽に助けられ、心のささくれを癒しています。まずは、とっても良い話から。この1月半ばまでのことですが、約1ヶ月間、膀胱の完全無症状を経験することができました!12月24日の記事の状況がその後も続き、更に良くなっていったのです。下腹部に何の違和感も感じない毎日。全くもって普通も普通。自然に時を過ごせる状態