ブログ記事3,380件
落語の演目は何百もありますが、様々な噺があります。滑稽噺・人情噺・怪談という分類もありますが、長い(短い)・笑いが多い(少ない)・明るい(暗い)・重い(軽い)なんて言う見方もありますね。鈴本演芸場の夏の恒例の企画の「さん喬・権太楼特選集」は、2人の師匠がネタ出ししています。交替で主任を勤められる演目を眺めると、「これが落語だ」というのが並んでいます。「白ざつま」「へっつい幽霊」「お直し」「唐茄子屋政談」「柳田格之進」「一人酒盛」「品川心中」「茶の湯」「牡丹燈籠」「鰍沢」・・・。説得力が
出ましたね、、、しかし、、気持ちは複雑です現トップさんの退団公演の時に、次期の演目発表は常に少し寂しい気持ちになります特にれいこちゃんと海ちゃんが大好きな私にとっては、、、嬉しさも勿論ありますけどもね、単純にやった~ーー!!とはならない、ヅカオタにとっては色々と複雑ですよね、、、さて、お芝居は大野先生。あれ、この方名前は知っているけど、作品がパッと思い付かない、、と思いきや、最近の月組さんとはあまり縁がなかった感じですかね?、、、と言うか干され気味でしたか?、、、←超失礼この人の作
こんにちは!竹内都です。今日は、長谷川裕美さん主催の能楽セミナーに行ってきました。ずっと行ってみたかった美しいミモザガーデンさんでの開催でとっても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。正直、この人生の中で伝統芸能である能や狂言に触れてこなかったのですがもともと歴史好きなのもあって能楽師・政木哲司さんのお話には食い入るように聞き入っていました。政木哲司先生のホームページはこちら。今回は、1月の公園で演じられる
本日はユニット『烈波』のレッスン日。配置もリズム担当も決まり、リズムも身体に入ってきつつあります。こちらも順調な仕上がりですね。ご期待ください!
中高の同級生、立川志の春が初めて子供向けの落語会をやるというので、行ってきました🎶会場は中目黒スクエア。よく、産院ママ友と誕生日会をしたり、ヨガに来ていた場所。懐かしみながら、会場へ。落語デビューな子供達。娘は、昨年の発表会で「寿限無」をみんなで披露して、すっかり丸暗記。落語って何?に対して、NHKの『にほんごであそぼ』で出てくるお話しするやつだよ、とか、1人の人が2人とか、3人分の役をやって話をするんだよ、とかざっくり予習。会場に着くと、子供達がワサワサ。前の方には、キャンプ用のシートが
よく「宝塚の代表作って何?」とか「おすすめの演目は?」って聞かれる事多いですよね。なので、今回は、幾たびも再演が繰り返されている作品を、いつまながらの独断と偏見で、カテゴリーに分けて分類してみました大劇場公演に限り30年くらい遡ってみました。今後のご観劇の参考にどうぞ~※適時更新しています☆宝塚の代表作と言えばこれ!SS級作・昔『ベルサイユのばら』(ベルばら)『風と共に去りぬ』(風共)↓↓SS級作・今『エリザベート』(エリザ)『ファントム』この2つはもう鉄板ですよね