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前の記事の続きです。ウィンナーワルツの特徴的な3拍子について、タイミングと音量を分析しています。今回は、さっそく分析に入ります!次の図は、『美しき青きドナウ』の第4ワルツにおけるオーケストラのTutti(全員で演奏)から6小節分についてまとめたものです。各拍のタイミングと音量(インテンシティ)の平均値を、そして下の図は各小節のタイミングと強さを指揮者ごとにプロットしたものです。Fig.2Timingandintensityin“AnDerSchönen,Blauen
アンブシュアにも基本はある。けれど髪の毛一本唇にのってるだけで気になる繊細な部分をどうのこうのいじるのは危険。ax=yaはもちろんアンブシュアどんなxサウンドが欲しいのか、その呼吸はyサウンドと呼吸がアンブシュアを作ると言う仮説サウンドや音色はその楽器の持つ独自の響き。西欧の楽器に日本語発声は違う。見える物を英語やフランス語に置き換えて吹いてみる。アンブシュアは気にならない。響きと発音に集中しよう。西欧の文法で。フルートの上達も人生経験が後押ししてくれるんだ。朝練開始
昨日本番ありました。今日からまた次回の演奏に向けて。バンドの皆んなには「考えて一音一音」とか言ってます。でも、先ずは吹き始めることが大事。だってジョギングでも先ず走り出す。フォームやペースは始めがないと始まらない。当たり前か(笑)フルートの上達も人生経験が後押ししてくれるんだ。朝練開始。「日本ブログ村」のランキングに参加してみました♪よろしければクリックお願いします♪こちらはフルートのカテゴリを超えてクラシック音楽の情報満載です。本当に音楽は楽しいですね。
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