漁協

忘れてましたウナギ釣りオラの頭の中はキスマスターズモード１色…そんな時にGoogleを見ていたら、こんなニュースが目に入りました日本一の“天然ウナギ”漁獲量復活へ！資源回復を願って幼魚2,500匹を小川原湖に放流青森県東北町（青森放送）-Yahoo!ニュース話題は東北町から。かつて日本一を誇っていた小川原湖のウナギの漁獲量回復を願い、地元の漁協が幼魚を放流しました。ウナギの幼魚を放流したのは東北町の小川原湖漁協です。きょうは体長30センチほどのnews.yahoo.co.jpへ

◼️ハタハタのニュース12月3日は季節ハタハタ(産卵のため接岸したハタハタを獲る定置網などによる漁)の初漁日だったらしい…秋田県の民放各社は、こぞって水揚げを期待するような、市民の気持ちを煽るような伝え方ばかり…近年の絶望的な不漁で種の絶滅が危惧されているものの、秋田県の｢県魚｣でもあるハタハタだけに、その偏った報道に徹しています。まるで｢夏は高校野球を伝えなければならない｣みたいな、未だに古き良き昭和の時代を理想とする、時代錯誤もハナハダしい姿勢だとしか思えません。不要な報道は控える

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20250912/8020024168.html吉野川の漁協放流命令従わず県漁業権取り消し手続きへ｜NHK徳島県のニュース【NHK】吉野川の漁業権を共同で持つ漁協の連合会と３つの漁協が、漁業法で義務づけられている稚魚の放流を怠ったとして、ことし１月に県が放流を命じた問題…www3.nhk.or.jpどうも、漁協連合会が法的な責任を伴う計画を適切に実施せず、構成員の漁協が脱退するなど、揉めてる模様。htt

「日本ヨット発祥の地」とも言われるように、葉山の海と言えば”マリーナ”のイメージだけど、共存するようなかたちで「鐙摺（あぶずり）港」という漁港がある。その一角で「葉山マーケット日曜朝市」が週に1回開催され、かなり賑わってそうな記事を見かけて顔を出すことにした。2025年6月29日。(Facebookで開催状況を都度更新中。ただし外部の人には「お休み店舗」は分かっても、出展者一覧は分からない)公式開始時間は8時30分ながら、いつも書いているように朝市の開始時間は全くあてになら