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こんにちは。旅行大好きアラカンさなこです。1・2日目夕方大阪港からさんふらわあで別府へ。最初は神戸からので行こうと思っていたのですが新造船に乗ってみたくてそれにしました。コスプレ撮影大人気でした神戸からのさんふらわあもキレイですがQRコードがチェックインにと部屋キー代わりにと設備が最新ですね!お風呂のロッカーが神戸発のと比べて数が多く脱衣所も広いです。これは嬉しかった。売店も広いです。ソファーもたくさんありました。当た
大分県竹田市・岡城址の桜舟木一夫~2024年コンサート曲⑲⑳「あゝ荒城の月哀し」「荒城の月」―後半にテリー伊藤との対談―本題に入る前に―。春は不安定な天候や昼夜の気温差によって空気中の湿度が高くなため、靄がかかりやすくなります。春の夜、霧や靄に包まれてぼんやりかすんで浮かぶ月を「朧月(おぼろづき)」と言います。満月でも三日月でも、かすんでいれば朧月です。俳句や短歌では春の季語です。朧月の出ている夜のことを「朧月夜」と言います。♪菜の花畑に入日薄れ…の歌のタイトルは「おぼろ
みなさんおはようございます菊澤多門です。小学校の教科書にも登場する「鳩ぽっぽ」や「お正月」「荒城の月」などで知られる偉大な作曲家、「滝廉太郎」の妹は故筑紫哲也の「おばあさん」なのだそうです。故筑紫哲也は元朝日新聞の記者であり、一命を國の為に捧げた特攻隊を「テロリスト」と呼びました。北朝鮮と深い繋がりがあるとされる(写真はおかりしました)(写真はおかりしました)あの辻元清美と懇意な関係であった筑紫哲也のような共産主義者にも立派なご親戚がおられるものです。それにし
やめない確率1000%ひまわりこども教室川人あゆみです。今日もレスン終了こどもたちは,ちゃんと約束を果たしてます。練習がんばっています。ひまわりっこ15年目康介の憾み滝廉太郎が好きな康介野球しながらよくやっていますよ。
こんにちは♪みよしピアノ教室です。桜の便りが各地に届いてますが、春におすすめの曲をご紹介します。第7曲目は「荒城の月(滝廉太郎作曲)」です。この曲は、哀調をおびたメロディーと歌詞が特徴で、日本で作曲された初めての西洋音楽の歌曲とされています。「らくらくピアノ2.大譜表」テキストに、やさしいアレンジ楽譜があるので、みなさんもピアノで弾いてみませんか?🎶おすすめ春の曲🎶『おすすめ春の曲⑥~茶摘~』こんにちは♪みよしピアノ教室です。桜の便りが各地に届いてますが、春におすすめの曲をご紹介し
千鳥ヶ淵でボートに乗って花を見られるかな?2時間待ちは、ちょっと辛い千鳥ヶ淵は、日本一の花の名所だろうこの曲も、名曲だまさに日本の春を代表する歌だ永遠に残して欲しい【滝廉太郎】花春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かひ)のしづくも花と散るながめを何にたとふべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言ふ桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳(あおやぎ)を錦おりなす長堤(ちょうてい)にくるればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何にたとふべきwww
横浜市泉区たちかわピアノ教室です中学3年生の生徒さん定期テストで音楽のテストもあり、レッスンとテスト対策も行いました「花」で出題傾向を考えてみました日本の代表曲であるこの曲は、必ずと言っていいほど出ます❗️作詞武島羽衣作曲滝廉太郎結構出ます音楽室に作曲家の肖像画がずらーっと並んで貼られてあるなかにメガネをかけた滝廉太郎さんがいませんか👓?歌詞の穴埋め歌詞の意味も問われたりします覚えたら=点数が取れます他にはQ.場所はどこ?A.東京都
ー5月公演で取り上げる「荒城の月」に向けてー滝廉太郎さんの歌曲「荒城の月」。5月のリサイタルでは、山田耕筰さんがピアノ曲に編曲した作品を演奏予定です。原曲(歌曲)の作詞者は、土井晩翠さん。今年になってから仙台で土井晩翠さんと滝廉太郎さんについて、お話を聞かせていただきました。晩翠さんが実際に住んでいた建物を眺めることができました。帰りに仙台駅で牛タンを食べました。全て含めて半日の滞在だったのですが、自分一人だけでは知れなかったお話が伺えたので、嬉しかったです。一ヶ月後の公演につ
組歌《四季》組歌《四季》は、春夏秋冬にちなんだ4曲構成の「組歌」として、1900年に廉太郎が出版したデビュー作である。《四季》の冒頭に「近年、日本における西洋音楽は進歩発展しているが、これらは唱歌、すなわち学校の授業で扱う教材であり、その中のレベルが高いものは西洋の歌曲の旋律に日本語の歌詞をつけたものである。これでは原曲の水準や世界観が損なわれてしまっていることは、誰しもがわかっている。私がその欠点を補うには力不足かもしれないが、常にこれを悔しく、残念に思い、これまでに研究した日
滝廉太郎が「花」を作曲したのは、1900年(明治33年)。廉太郎、21歳の時であります。幕末の1868年に日本で初めてモーツァルトが演奏されてから32年後でした。日本は徳川幕府以来、外国との交易に乏しく、西洋文化については、ごく一部しか知られていません。幕末から明治維新にかけ、ようやく西洋音楽が日本に持ち込まれたことになります。となると、モーツァルト初演から廉太郎が「花」を作曲した1900年まで、ずいぶん長い時間がかかっていると感じるかもしれませんが、当時の日本人でヨーロッパ音楽を
ご訪問ありがとうございます。今日から連休が始まりましたね!みなさん、いかがお過ごしですか?楽しい連休にちなんで、演奏のプレゼント!第1回は「花(滝廉太郎作曲)」です。「トーク&コンサート」でおなじみの土橋創さん(バリトン歌手)と、伴奏ピアニスト中山修伍さんのYouTubeチャンネル「バリトンと伴奏ピアニスト」から、ご紹介します。この曲は、「らくらくピアノ2.大譜表」テキストや音楽の教科書にも載っている名曲ですが、今回は土橋さんがソプラノパートとアルトパートを両方歌って、ハモらせていま
令和3年5月1日、滝廉太郎さんが若者の体を借りて復活。新生明治偉人隊の活動開始となりました。いつもは撮影する機会のない、復活きっかけアイテムの紹介がありました。松井須磨子さんは鏡福沢諭吉先生は本夏目漱石先生は、万年筆樋口一葉先生は、扇そして、初お披露目の滝廉太郎さんは、懐中時計だそうです。午後には、呉服座で、ミュージカル公演がありました。これからの活動が楽しみです。