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先日、引きこもりの自助会に参加をしました。こちらの場所は、ホームページを見て知り…初参加をしたのですが…初対面の人たちと、話す事が苦手で。コミュニケーションに苦労したあや。主催者の方とも話したのですが…自分のお話はあまり出来ませんでした。色々、大変だったので。次回の参加は、未定です(溜め息)
溜め息合戦というものが、我が家には時おり存在する。ただの夫婦間での疲れてるよアピール。わたしの方が、俺の方が。ありがとう。お疲れさま。が欲しいだけだったり、ちょっと家事手伝ってよだったり、それだけのことを溜め息をハァ。と吐いて、そこに「私つかれてますよー」アピールを含めるのだけど、(なんてめんどくさい女。。書いてて思ったそうすると欲しい答えなんて90%くらい来ず、ちょっと大きめになったハァ。返し。笑経験ないですか?え?ない?うちだけ??😂これほど無駄な時間で、
はろー!めりーです!ええっと、ある意味前回の記事とも繋がっていますが、ツインレイ関係ってそもそも順調じゃないくせにいつか八方塞がりになるというかΣ(~∀~||;)『あ、なんかどうにもならないかも…(・∀・;)』みたいに悟る時期が訪れますよね。私も彼に対して10年以上の片想い(だと思っていた)の末、『自分がどれだけ無条件で人を愛せるかはもうわかったから、彼への想いを卒業して自分は自分の人生を生きよう』と決意し(この時ツインに彼女がいたから)同時に彼からも『もう会
その後、私は買い物に出ており、帰っていた主人とは夕方まで顔を合わすことはなかった。買い物から帰宅すると、子供はテレビを観ており、パパは?と聞くと和室で寝ていると。和室は真っ暗だったので部屋を覗くと、真っ暗な部屋の床で寝転がっている主人が見えた。おわかりの通り、主人から直接離婚の話は出たことはなく、こんな事になってまさか自分の口で子供達に暴露することになるとは思ってもみなかったのだと思う。プライドの高い主人がそんな事を言うには勇気がいるだろう。やはり、女が結婚に拘っただけで主人は浮気の
その夜は私は疲れたと言って早く寝室へいった。しかし眠れずに何時間もずっと起きていた。寝室は主人と私のベッドの間に次男のベッドがある。深夜をまわった頃、主人が寝室に来たが、私は寝たふりをしていた。主人は溜め息をつき、「よいしょ」と言って寝ている息子のベッドに無理矢理入ったか、自分のベッドに息子を入れた感じだった。そんなことはいつもはしない。息子に悪いと思っているのか、この子を傷つけ捨てて出て行けないと思ってくれているのかと思い、私は背を向けたまま静かに泣いた。翌朝起きて見ると、主人は息
1年半の間に何度この言葉を子どもに言っただろう。子どもに言いながら自分に言い聞かせて。全然頑張れないのに。いつも溜め息ついて。めちゃくちゃ大事にしている物を落として割ってしまった。手から滑り落ちて、あっと言う間に壊れる。もう二度と元には戻らない。思い出しては、溜め息をつく。溜め息をついて溜め息をつく。ずっとそれの繰り返し。1年半もそんな父親を見てた子どもは、おかしくなってしまうよな。ごめんなってまた謝る。8歳の子どもに考えるなって言われる。子どもは、そうやって生きてたんだな。
今日4月8日は、ガエターノ・ドニゼッティ(1797~1848)の命日である。ドニゼッティは、ロッシーニやベッリーニと共に19世紀前半のイタリアを代表するオペラ作曲家である。イタリアのベルガモに生れたが、47歳頃から頭痛や神経性麻痺に見舞われ、故郷ベルガモに戻るも50歳と4ヶ月で亡くなった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■オペラ「愛の妙薬]より、「人知れぬ涙」ルチアーノ・パバロッティ(Tn)■2019/04/0817:15ーー
マルです。息子の中学生時代、一番悲しかった出来事について書いています。前回の記事です『息子のために勇気を出したこと(2)』マルです。息子の中学時代にあった出来事を書いています。毎日楽しく中学へ通っていた息子ですが、突然イジメを疑われ、「学校行くのが辛い」と口にするようになりまし…ameblo.jp明らかに息子のイジメを疑っている担任のA先生。毎日息子を睨みつけ、息子を否定するような発言もありました。不登校の佐藤さんに対してイジメをしたのか、していないのか。聞かれれば「していな