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友達が見たいという血天井まずは三十三間堂近くの「源光院』へあれ?扉閉まってる本日休みてーー臨時か〜周りにも同じように立ち尽くす観光客場を和ませようとしたか、猫ちゃんたちが愛想を振りまいてくれたので、我慢しようそして、少し遠くなるがもう一軒「源光庵」へ向かうさすが紫野辺までは距離がある、、、伏⾒城遺構⾎天井|京都源光庵|悟りの窓・迷いの窓の禅寺伏⾒城遺構⾎天井|京都・鷹峯にある源光庵の公式ホームページ。「悟りの窓・迷いの窓」で知られる曹洞宗の禅寺です。genko
花札「芒(すすき)に月」の絵札です。これって「ぼうず」と言っていました。下の部分が坊主頭に見えるからです。花札の代表的な図柄です。このモデルになったと云われる山が「鷹ヶ峰」だそうです。江戸時代この近くに住む琳派の画家の誰かがこの様な絵を描き上げ後に花札になったとか?一度鷹峯の御土居が見たくて向かいの光悦堂さんに鍵を借りに寄せて頂きました。とても優しいご主人で住所氏名電話番号をノートに記入して鍵を貸して頂きました。
京都旅行つづきです今回のお宿は京都北西の鷹峯(たかがみね)めったに行かないエリアですせっかくなのでそのあたりのお寺を巡ることにふたたび烏丸線に乗って北大路へ北上こちらの駅、新宿バスタのようなバスターミナルがあって北の交通の要所のようですここで北1の市バスに乗ります20分ほどで到着源光庵です有名な悟りの窓と迷いの窓ですむかし、JRの広告に起用されましたね丸いほうが悟り、四角いほうが迷いだそうなんとなくですが丸い窓のほうに座ると心が落