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前の記事:診断を受けて変化したこと診断を受けてから1か月毎週末に通院しながら勤務を続けました。今思えばよく続けたものだという状況でした。今回はこの頃の生活についてお話しします。(1)自宅での温熱治療を継続した医師から指導を受けたお灸や湯たんぽでの温熱治癒を続けました。不眠症状のため早朝に目が覚めるのでお灸は出勤前にも実施しました。そのあとに入浴をしてから出勤していました。(2)職場でも身体を冷やさないように注意した職場でもハクキンカイ
毎週火曜日はT大病院でオンコサーミア(腫瘍温熱療法)の日。相乗効果が期待できるので、抗がん剤の前日にしてベストコンディションにしときますオンコサーミア専任看護師Iさんとの会話も毎回楽しみで、1時間の温熱治療中はずっと喋ってます5年先10年先の話ができないとか…症状の悪化を常に気にしてしまうとか…ついマイナス志向になってしまうことをグダグダ話してしまいます。そんな時もIさんは「そう思っていいんですよ、でも前向きな夢も持ちましょ」なんて優しく肯定してくださるIさんはガン患者と常に向き合
「ケトン食を行っているがん患者」のビタミンC点滴、準備中です(2016.11.22)準備は、1)ケトン体簡易測定器、発注しました2)乳酸が入っているラクテックから生理食塩水(生食)に変更しました3)明日、iHerbにベンフォチアミンを発注します方法は、1)初診時に、ケトン体測定500以上ならビタミンC点滴を行うC10g2500円、C20g5000円バター、生クリームを強力推奨し、ケトン体最低1000、可能なら2000以上を目指す週一度位のペース、可能なら週3回2)B50毎日
こんにちは。ツナたまごです。今週は、主治医の診察と整形外科と放射線科の診察がありましたなぜ整形と放射線かは後ほど週頭、勇気を出してMRIの結果を聞きに行きました普段の診察ならそこまでではないのですが今回の診察に関しては本当に嫌でした以前に書きましたが背中の痛みと足の付け根の痛み基本的に今は横になってるか座っているかの生活なので体がこわばって痛みが出ているんやったらいいな~と思っていましたがタイトルにもある通り悪い予感はよく当たる