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こんばんはFUJIYAMAめだかです今日は真夏のように暑かったですね~昼の水温は…40リットルのトロ舟で32℃…と、かなり熱くなっています午後14時くらいの一番暑い時なのでこれ以上は上がりませんが明日も暑いらしくなるべく30℃以下にしてあげたいので簾をしましたなんとなくですが、今までの経験上簾は半分以上かけてしまうと水が悪くなりやすくイマイチな気がしますかといって温度が上がりすぎるのも良くないので、陽当たりなどを調整してあげています陽当たりの良い晴れた場所で
湿度が高くなってきたので除湿をはじめました。まだまだ手探りです。寒くなりすぎないように日射を取り込めばいいと思ったのですが、暑さと寒さの共存する不快な環境になったので即やめましたガンガン除湿するには温度の低下を許容しなければなりません。寒くならない快適さを求めるとあまり除湿できません。あっちを取ればこっちが取れず・・・。悩ましいトレードオフですね。これから梅雨を迎えるにあたり、温湿度コントロールが難しくなりそうです温度と湿度もデカップリングしてもらいたいですさて、ここ一週間く
冬に向けて水槽を発泡スチロールにする方も多いと思います。我が家では今のところ予定はないですが、定番の冬支度なのでやはり効果が高いんだろうと思っています。ただ、個人的にはどのくらいの効果があるのかちょっとわからなくて。(それならやってみろw発泡スチロールは断熱材なので、外気に影響を受けにくい。となると冷えにくいけど、逆に温まりにくいということでもあるわけですよね。また、水槽の水と外気の熱交換は水面が一番大きいわけで、底面や側面からの放熱はそんなにないのではという気も。お湯を沸かす時も蓋
サーキットなど、寒い屋外の雨天の撮影で、暖房の効いた、暖かい室内に入室した瞬間にこんなふうに1眼レフカメラのレンズが曇ったりします。僕は、応急処置で、1眼レフカメラから、望遠レンズを外して、最大望遠になるように、レンズを伸ばしてレンズの筒の隙間や、レンズ後端部分から、ドライヤーの温風を、加減しながら軽く吹き込んで曇り取の緊急対処したりします。カメラやレンズは、温度変化や湿度の高い場所や、ドライヤーの熱風は、とても良くないのですがカビがはえてダメになるよりは、正