ブログ記事146件
時代祭の行列に豹の毛皮。関西人のヒョウ柄好きは昔からなんですね(笑)北海道の特産と言えば、今ならウニやホタテ、カニなどの海産物ですが、冷凍技術のない時代にそんな北海グルメが流通するわけもなく、昆布や乾物などが盛んに取引されるようになるのは、室町から江戸期の北前船が往来するようになってからです。古代から中世にかけ、蝦夷人やアイヌたちが北方交易で扱っていた2大ブランドと言えば、ひとつは羆や海獣の「毛皮」であり、もうひとつが「鷲や鷹」などの猛禽類です。どちらも北方世界でしか手に入らない「北
この日も部下3号とランチを食べにオフィスを出ました。何を食べようか考えながら車を走らせます。そう言えば最近行ってないな~とこのお店を思い出し早速向かってみましたよ~(^。^)渤海飯店住所:札幌市東区北16条東7丁目1−31フロンティア16北光線沿いにある美味しい町中華の渤海です(^_^)/前回来たのが昨年の11月(こちら)なので約5ヶ月ぶりの入店ですね。メニューがこちら。以前と変わりないですね~前回チャーハンを食べてかなりしょっぱかったからパスです。セッ
先般、某ローカル局から依頼があり、たまたま兼務社のお祭りで留守だった自宅に、資料が届けられたのですが、日本財団海と日本プロジェクトの事業の一環で、今夏2泊3日で、県内の子供たちに、珠洲市と能登町に来ていただき、海の恩恵を学んでもらおう、というもので、滞在二日目に、羽黒神社へお越しいただき、能登の漂着神信仰について学ぶ、ということだそうです。このプロジェクトは数年前から続いているそうで、先程、たまたまテレビで放映されてましたが、今日の放映は、もっぱら、海岸に打ち上げられるゴミ
ドラマ全体の感想は前回書きました「輝くか、狂うか」見終わりました今回は最終話とその後を考えてみました。最終話【ネタばれあり】ほっとしたのもつかの間はシンユルは旅に出る決断をします。えあんなにお互いを必要としていたのにでも理解できます。シンユルに宮中は退屈でしょう。商人として生きる時が彼女が一番輝いているのですから。宮中にいたらカゴの中の鳥のようで病んでしまいそうです。「トンイ」くらい振り切った演出にする手もありだと思いますが、これはこれで納得の話の流れでした