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平手「ッ…よし!」平手は再びあの席に触れたバーン!!!平手「ッ…」触れたと同時に大きな音が教室中に響いたそしてそれと同時に理佐が現れた理佐「…また来たんだ」平手「理佐さん…私はただ理佐さんを助けようと‼︎」ねる「てち…理佐さんがいるの?」平手「見えないの?」ねる「うん…」ねるには理佐の姿が見えていないらしい理佐「ねる…なの…?」平手「はい…」理佐「違う…私が知ってるねるはもっと小さかった」平手「それは10年前のねるですよ…理佐さんは今日、この日、この席に座って死ん
リクエスト作品です!少し長いですが最後までお読みいただけたらと思います!------------------------今日は2/14、バレンタインデーの日チョコを作って渡したり、渡されたり、、の日去年と同様チョコは持ってきたが、このご時世だし、今年は市販のチョコにしたまぁ、ある人にだけは手作りにしちゃったんだけどね美「由依ちゃ〜ん!」「あ、みいちゃん!」美「今日バレンタインやんか?だからこれ、由依ちゃんに!」「えっ!ありがとう!じゃあ私も、手作りじゃないけど、、」美「うわ
だいぶ昔に書いたものです笑ーーーーーーーーーーーーーーーー今回の物語は由依×理佐の物語である。理佐は大企業の社長の一人息子、対して由依は…そんな2人の恋の物語父「今日からこの屋敷で働いてもらう小林由依さんだ」由依「今日からここでメイドとして働かせてもらいます、よろしくお願いします。」一人息子の理佐に父親から直々に紹介された由依理佐「へぇ〜案外可愛いね?」由依「……」理佐の言葉に何も答えない由依由依の目はまるでロボットのようだった。理佐「プッ…父さん、俺気に入ったよ笑」父