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1月投稿予定だった2024年版(令和6年版)の「読み解き方のヒント」も、2月投稿予定だった「読み解き方(模範例)」も投稿しないまま、今年ももうすぐ4か月が過ぎ去ろうとしています。今年の年賀状は、フェイスブックのカバー写真に使っている通り2パターンを刷りました。1月1日に投稿した黄色バージョンと今回紹介した赤バージョンです。実は、1月1日の投稿で触れているように、本当は3色刷または4色刷にするつもりでした。仮の色をつけたデザイン画です。色の種類や順
渡辺和子氏の心に響く言葉より…私どもの大学の正面玄関に、プロテスタントの牧師、河野進さんが書いてくださった、一つの小さな詩がかけられております。天の父さまどんな不幸を吸っても吐く息は感謝でありますようにすべては恵みの呼吸ですから学生でいるあいだは不幸の息をあまり吸わせないように、先生たちが配慮をいたします。しかしながら、卒業をして、その正面玄関を背にして出ていけば、その先にある職場、結婚生活、社会には、往々にして思いもかけないような不幸がたく
いくつになっても悩み多き人生話題になっていた本をやっと読むことができました。永平寺で長らく修行なさった(当時はダースベイダーと呼ばれていたそうです)方のお言葉。あのベストセラー「置かれた場所で咲きなさい」に真っ向から反論されているのにはちょっとびっくりしましたが仏教の世界観からしたらそうなのかもしれないわとそれはそれで納得でした。自分を含めついいろいろ頑張ってしまう皆様読むと肩の力が抜けるかも?「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本[
少し前の話しになりますが、150万部のベストセラー「置かれた場所で咲きなさい」の著者、渡辺和子シスターにお会いしました。《シスターの言葉》・幸せは、いつも自分の心が決める・あなたが変わらなければどこへ行っても何も変わらないでしょう・境遇を選ぶことは出来ないが、生き方を選ぶことはできる母が学園長を務める「会津若松ザベリオ学園の創立80周年」を記念しての講演会にて、10年ぶりにお会いしたシスター。「生き方」を問われた気がします。その笑顔、優しさ、強さは、何年
親愛なる方へ。いつもブログを読んでくださりありがとうございます。初めましての方も、どうぞよろしくお願いします。お元気でお過ごしですか。9月になりましたね。夏休み明けの子供たち、お正月までお勉強頑張ろうね!私が住む地域は、毎日しとしと雨が続いています。気圧のせいか、夏の疲れのせいか、身体が重だるいです。原因不明ののぼせや立ち眩みや体が急にカッカと熱くなって、婦人科で一度検査を受けてお薬処方してもらったほうが楽になるかな…とも思うのですが、正直これ以上病院通いを増やしたくないです。
岡山からこんにちは♪サイキックリーダーマジポジひじり🌟なおこと代筆スタッフ・ジャンヌでございます⚜️今回は岡山県繋がりということで、カトリック修道女だった『シスター渡辺和子』についてお伝えします。●渡辺和子(わたなべかずこ/(1927〜2016年12月30日逝去)北海道旭川市出身の教育者、修道者、著述家。●岡山県ノートルダム清心女子大学の理事長を務めた人物。著述家としても活躍しており、2012年に発表した『置かれた場所で咲きなさい』は195万部を超える大ベストセラーとなった。
渡辺和子キリスト教カトリック修道女1927年2月11日北海道旭川市にて生を受ける29歳でナミュール・ノートルダム修道女入会後、アメリカへ派遣されボストンカレッジ大学院にて博士号取得。36歳でノートルダム清心女子大学学長に就任し、63歳まで務める。教育現場のみならず、執筆活動にも勤しんだり、マザーテレサ来日の際には通訳を務めるなど多方面で活躍。和子のクリスチャン人生において、大きく影響を与えたマザーテレサ。間近でマザーの生き方に触れ、そのバイブレーションに共鳴し、その姿を