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コロナによる非常事態宣言のために、家にいることが多くなっています。以前、黒鯛用に改造した渓流竿の華厳です。5.7mの中硬竿です。これを再度改造しています。Uガイドを取り外してSiCガイドに変更します。それから、従来のなんちゃってズームを、エガの正式ズームに変更します。また、リールシートを最新のものに変更します。では早速、全部ほどきます。そして、改造部分についていたアロンを掃除してきれいにします。そして、リールシートを取り付けました。
前回の釣行時、集合写真撮影する時に河原に置いた渓流竿『テクニカルチューン』…その日にそのまんま置き忘れていたみたいで😅…昨日の入川時に気づくという😅…漁協webにも落とし物?が出たいなかったから誰かがそのまんまお持ち帰りしたみたいで😅リペアパーツも無いから折れたら終わりな訳で…ずいぶんヘタって来ていたので買い替えを考えていた矢先だった😅名前ステッカー貼ってて…使ってくれるのは構わないけど、折れたあとの不法投棄だけは止めにしてほしい😅ま、同じロッドの長仕舞verがあるので当面はコレ
渓流釣り初挑戦!ということで、我が家にはここのところ続々と夫が注文した渓流グッズが届いています📦️テンカラは唐揚げ10個じゃないのね💦渓流用語もこれから覚えなきゃ……少しはへら釣りと共通する部分があるといいなぁ。竿も買ってみました🎣初めて扱うメーカー宇崎日新の渓流竿です。このメーカー、調べるとへら竿も扱っているみたい!値段が安いので試しに一本買ってみたらと夫に言われています。長さの割に滅茶苦茶軽いのと、可変式のようで伸びたり縮んだりさせることができます✨握りは……これはコルクかな
釣りキチ海賊団ですよーおさかな番長は那須高原にハイブを持っていて、すげー自然に囲まれながらヤマメなんかを釣りしましたーっ山、山、山、森、川→那須高原。渓流というより本流の上流。那珂川川幅が広い。6mの竿でも短い。最近よく見かける7mサイズの渓流竿で攻めてちょうどいいくらい。いわゆる本流。かなり上流までいかないと川幅はずっと広い。余笹川川幅が広い。上流に行くと葦に囲まれているものの川幅は狭くなる。川岸は草の根があり攻めづらい。もっと上流にあがると草木に囲まれて川の中を登らなきゃならな