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伏見稲荷大社のお山をされた方は、たくさんの「塚」をご存知だと思います。「塚」とは伏見稲荷大社にある「お塚信仰」お塚とは自然石に神名を記した石碑のこと。植物、動物、無生物(?!)、自然現象など様々な神名が刻まれており、稲荷大社の神道とは別の、庶民による自然信仰の再生である……と『稲荷大神』という御本にあります。昭和40年、41年の調査では、稲荷山全体に7762基あると報告されているそうです。50年以上前の記録。。今ではもっと増えてはると思います。高野山の清高稲
伏見稲荷での奇跡として、清高稲荷大明神さまのお塚に出会えた話を書きました。→「伏見稲荷の奇跡*清高稲荷大明神さまのお塚に導かれる」→「伏見稲荷の奇跡2*清高稲荷大明神さまのお塚に奉納鳥居」このお塚の前に立つまでに「絶対お力貸してくれはったやろ。。。」と思うことがありました。そのお力を貸してくださったのが、伏見稲荷の眼力社さま。今日はその眼力さまのことを書きます*眼力社さまは、こちらのお狐さまのいらっしゃる場所です。最初にお参りした時、マメ書という名刺大
⛩【清高稲荷大明神さま奉賛企画2023】テケテケテケテケテーン♪✨ふふふ。↑見えます?分かります?受付延長していた清高稲荷大明神様奉賛企画✨ぎり突破まで持っていかせていただきましたー!!!昨晩、名古屋3daysから帰宅し、今日この企画のトートバッグ入稿とキーホルダーのデータチェック等を済ませ、数字も出てきたところで計算したところ……実は「ギリギリ足りんのでは💧」となったのですが、名古屋3daysに昨年のポーチを物販で持参しておりまして♡
もともと「勝手に六甲親善大使」と名乗って、六甲山を歩いたり、興味を持ってくださった方をお連れしていた私。それが縁あって「六甲修験道」に通じ、それを追うように六甲比命神社の瀬織津姫も知りました。六甲山に空海さんが縁が深かったことも知り、高野山にも行きました。そして清高稲荷大明神さまとの熱いご縁!この清高稲荷大明神さまとのご縁というのが、実は自分の中では唐突でした。特にお稲荷さまにピンと来てなかったんですよね。これまで。もともと小学6年生の歴史で知っ
「伏見稲荷の奇跡*清高稲荷大明神さまのお塚に導かれる」の続きです(^-^)bさて、行って参りました♪3度目の伏見稲荷大社さま!今日は初めての逆走。裏参道からスタートです。向かうは荒木神社さま(//∇//)✨本殿にお参りして、奥の清高大神さまの塚に。あー、いらっしゃいました。。じーん。しみじみとご挨拶して「ちょっと行ってきますね」と社務所に向かいました♪ちょうど社務所前にはお一人の参拝者さんだけ。ラッキー!空いてる(°▽°)♪と、相談モードに。
おはようございます、結月みおです♪今日で、私、44歳になりました♡自覚無いけど(笑)誕生日が同じ方、一日違いの方もいらっしゃるんじゃないかな?一緒に、おめでとう~そうそう!私、少し前に、新たな使命が見つかったんですよ!生きがいというか。それは、稲荷神社の修繕のお手伝い、です。私って、ほんと、お稲荷さん、大好きなんだよね~たぶん、生まれた時から、ず~っと守ってもらってると思う2年前から、マイ神社を伏見稲荷にしてから、さら
ちょっと前の話し仲の良かった友人と一緒に神社仏閣へお参りに行くようになった頃その友人はお稲荷さんに行くのをとてもイヤがったなんでって聞いたら答えは「怖いから…」そんなで私も何となくお稲荷さんから足が遠のいていたそれにいつだったか識子さんの本かブログでしょっちゅう行かないお稲荷さんにはむやみにお願いしない方がいいと書かれていたことも少し影響あったかも…それから随分と月日も経って神社仏閣へお参りする回数もどんどん増えていったすると何処へ行っても氣になる赤い鳥居