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昨日イチゴ狩りとお花見で埼玉県の秩父に行ってきました!♪私は自称嵐を呼ぶ女今まで旅行や子供の入学式など楽しみにしているほど雨どころか台風や春の暴風雨になってしまうという特殊能力を発揮していましたが今回は前日は雨や風が強い日でしたが当日はお天気が良かったんです~💕私も歳を取ったので嵐を起こすパワーが衰えたのでしょうかということで秩父の清雲寺のしだれ桜🌸前日の暴風雨でメインの桜は散ってしまいましたが、遅咲きの桜が青空に映えて美しかった!切り絵の御朱
ライトアップの終了時間が過ぎてもライトが点いているアディショナルタイム観光客の方は殆んど帰ってしまい、名残惜しく撮影を続けるカメラマンだけが残っている時間帯ここぞとばかりに魚ちゃんレンズで撮影開始枝垂れ桜のピンク色のシャワーがよりワイドに広がります。これだけ広く写しても、人が入らないなんてこのライトアップを貸し切りにしているような気分に苔生した燈籠の緑に桜の花弁・・・やがて花びらの持ち主の枝垂れ桜も苔の様な緑色の葉が生い茂るのを暗示しているかのよう~カ
4/5に撮影した清雲寺の枝垂れ桜のライトアップのつづきです。まぁ、つづきと言っても、2周目とかで空に蒼さが残る時間から黒に変わっただけでもありますが和傘の前の人だかりも落ち着いたので、人が写らないようにレンズを上に向けて、人が去るのを待った時間が長かったので、レンズにかなり水滴が付いてしまった撮影中は、そんな余裕もなく夢中になり過ぎですね。同じ樹齢600年の枝垂れ桜なのに見る角度で鳳凰のように見えたり~羽衣を棚引かせて踊っているような天女に見えたり~色
今年も、清雲寺の枝垂れ桜のライトアップを撮影しました。が、霧雨でレンズに水滴が付いてしまいましたが・・・まぁ、それも今年の記録写真です。枚数が多いので、何回かに分けてアップします。樹齢600年を誇る埼玉県の天然記念物の枝垂れ桜は、今年も妖艶の姿を魅せてくれました。今年は、和傘を置いての演出もプラスされたのですが・・・その場所にカメラマン&観光の方が集まり、中々人を入れないで撮影するのが大変でした。清雲寺のライトアップは、どちらかというと暗い方なので、目で見るより
清雲寺の枝垂れ桜のライトアップ編最後になります。撮影は4/2この日はジュノンボーイファイナリスト小林輝隼に三味線の演奏が行われました。小林輝隼こばやしは読めると思いますが、名前を何と読むかわかりますか?輝隼らいとと呼びます~なんか名前からしてイケメンですね。早くお顔を見せろ!!はい・ハイ判りました。彼は第34回ジュノンボーイのファイナリスト(要はベスト15人に残ったイケメンって事です。)秩父出身で、津軽三味線の全国大会の初級の部の優勝者だそうです。