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ブログを始めた頃に何度か手術に至る過程は書いたけど…3年前の今頃…多発性骨髄腫の母は亡くなる直前で私は目の異変に気づきながら眼科にも行けずにいた半年間看病に明け暮れた間に視野欠損が急速に進行したのだ6月下旬に母が亡くなって慌ててかかりつけの眼科に大学病院の緑内障専門医を紹介してもらい1ヶ月後に予約がとれて診察の後、検査入院もした眼圧は日中13で夜間に2030代後半ぐらいの若いドクターは「一応手術してもいい数値」とは言うものの明らかに手術に消極的なことは話をし
パイ生地なのにしっとりとした口当たりで、こし餡の甘さが際立って美味しい。この『京織おり』(写真)の中にきざんだ栗が入ってる『栗ごろも』が特にお気に入りなんだけど、季節がら手に入らなくなってしまった。ショップの店員さん曰く、また今年の秋以降に商品ラインナップに登場する予定との事。添加物が入っていないのも良い!ここ近年に出会ったお菓子ですが、群を抜いて僕のお気に入りになりました。和菓子ですが、コーヒーとの相性が抜群です!こちらは栗は入ってないけど、シンプルで美味し
桃若姫こんばんは先日、旦那様の職場復帰のために菓子折を買いに行ったついでに名店街に寄り、源吉兆庵さんと菓匠清閑院さんのお菓子を買ってきました❣️一番のお目当ては源吉兆庵さんの桃若姫というお菓子桃若姫|宗家源吉兆庵若い桃の実、グリーンピーチをやわらかく蜜煮して白桃香る桃あんと、清涼感あふれる透明なお餅で包みました。www.kitchoan.co.jp蜜煮したグリーンピーチを桃あんで包んであるお菓子。残念ながら売り切れで。お取り寄せ可能だったので取り寄せました😊果物の中で
テラスモール湘南に店舗を構える清閑院で「おひなまつり3点セット」を購入しました。その中からまず「桃がさね」をいただきました。私の記憶の中で最も印象の深い桃の花は、長野県飯綱町にある丹霞郷の桃です。丹霞郷は10haにおよぶ広大な桃農園で、4月末には一面が桃の花、菜の花で覆われます。遠くには未だ雪を冠る北信五岳(飯綱、戸隠、黒姫、妙高、斑尾)の山々を望み、まさに桃源郷の趣きがあります。「桃がさね」はまさにこの丹霞郷を思わすように若草の緑、菜の花の黄、桃の花のピンクの3色に彩られた層を成
・京都菓匠清閑院の苺と桜シリーズの和菓子以前ご紹介したものもありますが、春のスイーツシリーズとしてもう一度♪・姫いちごかわいい苺のようかんで、中はぷるっとジャムのようなゼリーのような苺味、苺の羊羮に包まれています。・季花の舞桜の花びらをちらした羊羹をかさねた、桜風味の小豆羊羹。さくら風味となめらかな小豆のあんがマッチして上品な味わい。目でも楽しみ、食べて味わう、季節感あふれる春の和菓子でした。・桜花舞ふ桃の風味の羊羹と、グリーンピーチのかわ