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そんなこんなで京都一有名な心霊スポット清滝トンネルに到着昼なのにこの薄暗さ信号待ちしてたら人影が見えてめっちゃびっくりした外国人観光客が歩いてトンネルを抜けてきたのでしたトンネル内は一車線しかないから交互通行なんです途中でカーブしていて出口も見えないから初めて行く人は距離感が掴めず歩いて通ることもできるけどかなり怖い思いをすることになりますいや・・・車に乗ってても怖いよ自分で撮った動画なのに再生するだけで背中が寒くなるから音消しました
愛読させていただいているブログで、興味深い話があったので、思い出したことを書きたくなりました。京都で有名な、心霊スポット。「清滝トンネル」そして……こちらのブログのルポは、現在の清滝周辺のもので、今、どうなっているかが書かれていて、とても興味深かったです。https://ameblo.jp/pukipuki-pu-nyan/entry-12842081748.html『戦慄の清滝トンネルと清滝集落』そんなこんなで京都一有名な心霊スポット清滝トンネルに到着昼なのにこの薄暗さ信
まず最初は、今朝ラジオ体操時に東の空が真っ赤に朝焼、ラジオ体操終了後にパシャリ。後は、撮影会の続き、清滝川から神霊スポット清滝トンネルを抜けるとすぐのところに愛宕(おたぎ)念仏寺である、ちょと立ち寄ることにした。天台宗のお寺さんです。仁王さんを隙間から撮影ちょっと苦労した。(笑)清滝トンネルからバイクが出てお寺の前を通りすぎた。左画像は観音堂内「ふれ愛観音」此処のお寺さんで出会ったのは、我々の仲間以外では右画像のこの女性たった一人!境内はシーンと静まり返っていた。一般の信者
清滝は平安時代に開山した愛宕山の登山口で、愛宕山岳信仰の修行者や僧坊に奉仕する者が住み着いたのが集落の起源とされている。江戸時代に入り、愛宕山の勝軍地蔵信仰が全国に広まり、その参詣道にあたる清滝には、大名に供奉する人が住居を構え、そして大勢の参詣者が集まる宿場町に成長し、旅籠や茶屋が軒を連ねるようになり賑わっていた。江戸時代、庶民の間で「‘お伊勢七度、熊野へ三度、愛宕さんへは月詣り’」と詠われ、それほど身近な存在になっていたそうだ。最も活況を呈していたのは、昭和初期には嵐山