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大晦日から泊りで来客中につき、一日遅れでPPV視聴しました。前日に11時間以上格闘技、翌日もプロレスに付き合ってもらうのもさすがに忍びないのでご帰宅後お一人様視聴です笑『ABEMApresentsNOAH“THENEWYEAR”2025』ピックアップしてササっと書いてみようと思います。当初は購入をかなり悩んでいました。中邑と未知数OZAWAしか見るべきものが無い状況で、中邑に至っては直前ベルト奪取で格が爆上がりしてしまい佐々木憂流迦が気の毒この上ない
まだ、1・5東京ドーム大会は終わっていませんが、年末年始のプロレスビック興行を見て思ったことです。男子、女子と色々な団体を見ましたが、気になったのはこの三人です。NOAHの清宮、全日の安齊、新日の海野です。この三人は将来団体のみならず業界を背負うくらいの選手になれる三人だと思っています。ただ、この年末年始の興行で残念と言うか、何と言うか思い通りにはいかない現実にぶち当たっている様に見えました。そこで、勝手にそれぞれの選手に期待することやら何やら書きたいと思います。【清宮海斗(NOA
おばんです!新年を迎えました。そして、早速日本武道館へやって来ました。昨年も同じでしたね(^_^;)今年度末は変えないと、面白くないです。さて、プロレスリング・ノアの観戦。眼の肥えた私にとっては、及第点の興行でした。やはり、新日本プロレスの興行の方が魅力的です。UWFインターや全日本を巻き込んでのドーム大会は、とてもワクワクしたものです。あの時の感動を越える事は、ありません。良い時代に観れて良かったです。観客を見渡せば、かなり外国人が増えました。かなりグローバルなビジネ
武藤敬司の試合は面白いがインタビューも面白い。リング上はもちろん、リングを下りてもレスリングセンスが問われるのがプロレスラーだ。週刊プロレスの連載コラム「武藤敬司の骨の髄まで」で、今のプロレスを熱く語っている。「俺よりもっと先輩、マサさんとかの時代になるとアメリカでも闘いがあったよ。素人がリングに上がってきたり」プロレスは八百長と思っている素人は、当然レスラーも弱いと思っているから、街の腕自慢がレスラーに喧嘩を売る話はよく聞いた。ボブ・バックランドは素人を全員ヘッドロック
あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。格闘技界は、大みそかに発表された5月4日、東京ドーム「THEMATCH2~朝倉未来対平本蓮2」で喧々諤々ですが。プロレス界では、1月1日日本武道館、プロレスリングノアのメイン、キャリア3年目のOZAWAがV8を狙った清宮海斗を破り、GHCヘビー級王座を奪取。「OZAWAショック」で揺れてます。PPVで観ましたが、OZAWAのセンスに驚かされっぱなしでした。
2023.7.27清宮海斗vsゲイブ・キッドゲイブの荒っぽさと元の性格の悪さ(!?)が投影されたようなファイトスタイルには元々注目していたのですが、この試合がここまでの問題作になるとは…。ゲイブ恒例の入場時奇襲ドッキリで開幕。場外で激しい打撃戦。はるか格上の清宮を見下すようなゲイブの態度。清宮も黙っていない。超高速テイクダウンから馬乗りで打撃を打ち込むと…ツバ吐き!!こんな清宮見たことない!!打撃合戦でゲイブに打ち勝つと…清宮からゲイブを場外へ!再び場外で激しく殴り合う2人。