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わたしがどれほど深刻に、どれほど辛く苦しんで、どれほど死のうと思ったか。なのに、こんな風に軽く言われるなんて。わたしが死んだところでどうでもいいんだろうね。手が震えました。わたしはすごい勢いでリビングの扉をあけました。電話を取り上げ、友人にごめんね、ちょっと切るねと電話をきり…感情的だったわたしは夫を思い切りひっぱたいて、スマホを投げました。もう、旦那の一挙手一投足にビクビクしてたこと、傷つける発言の一つ一つ、我慢して耐えて、何とか再構築しようと思っていたのに…全部バカバ
沢山の検査をして、結果を聞きに行った日。『卵巣癌かなぁ』『子宮かも』…。順不同『ま、どちらにしても治療としては同じだから』多分、そこから色々詳しく説明があったはずだけど、記憶が無い『手術の空きが丁度出たから、来週入院して手術ね。中身見て見ないと最終の診断できないからね。(またここでも運が良いのやら何やら?)へー、そんなもんなんだ!もう、最初の説明から魂抜けてる私…。すると、よこからパートナーが『先生、結構深刻なんでしょうか?』と先生が、『深刻と言えば深刻だけど』と笑顔で
昨日、雨予報を前に野良仕事を頑張る予定で菜園に行こうとすると、納屋の隣に植えているサクランボか、大変なことになっていました。前日まで何の異常も無く、色づいたサクランボが目立つ前に防鳥ネットをしないと駄目そうと思っていました。まだ色づいている実の方が少ないのに、8割以上の実が食べられたり落果していたのです。ここまで落果すると、食べられる実は少ないのですが、あわててネットで覆うことにしました。これを食べたのはヒヨドリ、昨年は覆っ
やっと復職したのだから「もう二度と休職したくない」にこだわる気持ちは理解できる。ただ復職してそんなに時間が経っていないにも関わらずすでにメンタルはどんどん下降している。このまま無理して仕事を続けるほど体調悪化は深刻度を増していく。いずれ嫌でも休職せざるを得ない事態が予想されいま休職するかもっと体調が悪化して休職するかの違いだけ。どちらのほうが2度目の復職までの期間が短くて済むかというともちろん前者だ。「もっと体調が悪
積丹町の余別漁港。よく釣りに行く漁港です。新しい防波堤が建設されて,昔とはすっかり雰囲気が変わってしまいました。断崖、ワリシリ岬の基部からは外防波堤が伸びています。行き止まりの道にガソリンスタンドがありました。現在も営業中です。ガソリンスタンドの横には旧229号線が通っていました。奥に見えるのは旧余別トンネル。昔の話、昭和10年代には私の母が小樽から余別の親戚に行くときは、焼玉エンジン搭載のポンポン船で一日かけて行ったという。陸路が発達した現