ブログ記事1,135件
最近ね、亡き父の言葉を思い出す。心にしみる。5年半前。父は、娘が不登校になる1ヶ月前に亡くなった。「3歳までに親孝行は終わっている」娘の不登校を経験して、こんなにも深い言葉だったのかと思う。親になれた幸せ、無垢な赤ちゃん、最も可愛らしいと言われる3歳、、、。3歳をすぎたら、もう充分に親孝行は終わっているのだから、その後に訪れることは、何があっても、受け入れて、向き合って、温かい眼差しでい続けること。子
フリーレンって、たまに深いと感じるシーンがあるのです振り返って考えてみると、ふむふむ、ある場所では確かに大人の振りをしているなぁで、それとは異なり、はしゃいだり、ふざけたりしているのがZUMBAだったりするのよね先週に続き、アレコレ荷物を積んで息子宅を訪問←そのためにRITMOSとZUMBAの双方をキャンセルトホホだよ荷解きをしたところで、家電業者から納品が15時過ぎとなる連絡があったから、ランチを兼ねて京都のイオンモールに迷惑なオッサンのおかげで、駐車場に入れるのに時間が
こんにちは皆さまドラマの恋つづ見てました?久しぶりに王道ラブコメ見ましたが楽しかったなぁ〜笑最終回も終わってしまい、既に天堂先生ロスです〜笑このドラマ、私の通っている病院で撮影されていたり、気がつけばうちのめっちゃ近所で撮影していたり、更には会社の近所でも!撮影していたようで、もしや佐藤健は、私を追いかけて来てるんじゃ??とか勝手に妄想して楽しんでいました笑ロケ地の聖地巡礼しちゃおうかな〜笑近所を散歩する感じになりますが笑↑天堂先生が好きなクリームパンが売っているパン屋さんで
あんなにしてやったのに「のに」がつくとぐちが出るこれは相田みつを氏の言葉です。確かにその通り。あんなにしてやったのに…この後に続く言葉は、不満や不平刻石流水これは、長野県上田市の古刹前山寺の参道脇にある石柱に刻まれた言葉だそうです。かけた情けは水に流せ受けた恩は石に刻め意味は、自分が相手にしてあげたことは水に流して(恩着せがましくしないで)相手にしてもらったことは、忘れてはいけない昨年、スー
今更ですが安倍晴明がマイブームです。夢枕獏さん原作の「陰陽師」という漫画にハマっています。陰陽師1(ジェッツコミックス)Amazon平成13年(2001年)に映画化もされて、日本を駆け巡る大ブームがありました。映画しか見てない人はぜひ漫画も(小説も)読みましょう。非常に奥深く、突き刺さる名言だらけです。陰陽師とは読んで字のごとく、陰、陽を整えることを仕事にしている人です。昔はポジティブシンキングが最高で、明るく元気にしていれば全てOK!というような風潮が流行ってました
先日会津坂下町の道の駅に寄りました。久しぶりの訪問ですこちらは特に産直が充実していて、柳津町や喜多方方面へ行く時は必ず立ち寄る場所。今回は喜多方からの帰り道。駐車場からふと建物を見ると、キッチンワゴン?的な車両が止まっていて、『コーヒー』の文字。ほぅ~珈琲ワゴンかぁ帰りに美味しい珈琲をテイクアウトしていこう←珈琲大好き☕️いつものように野菜を沢山買い込み、一度車に詰め込んでからワゴンのほうへ。よくみると、なんとあのみつえもんさんの珈琲でした''みつえもん''は坂下町にある
稽古もいよいよ佳境となった本日、なんと!なんと!劇団四季創立メンバーの日下武史さんと、本作に初演から出演されていた木村不時子さんが稽古場にいらっしゃいました。演出家の浅利慶太、俳優の日下武史、照明家の吉井澄雄の創立メンバーが、ここ代々木の稽古場で久々の再会です。日下武史さんは、1979年の初演からこの作品の主役を演じられ、長年持ち役として出演されていました。午前中からスタートした本日の稽古は、場面ごとに演出家から言葉に対する厳しいダメ出しがあり、「台本に書かれた言葉を忠
『争いは同じレベルの者同士でしか発生しない!!』本当に深い言葉ですね漫画「神のみぞ知るセカイ」主人公の桂木桂馬の台詞です。ゲーマーでオタクの桂馬はリアル世界に接点がなく、対して小坂ちひろはリア充であり、そもそも住む世界が違うため争いや喧嘩にならないと語ってるんですが最近、よくこの言葉が頭をよぎりますニュースやSNSやその他の媒体でも見かける、対立している構図がよくあり目にする機会が多くなりました。最近でいえば国葬もそうですし、枠ちんやマスクや選挙などもそうな