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あさひ舟川のさくらの帰りは、海王丸パークへと寄り道して帰ります。平日なのでひっそりとしていてのんびりできます。お天気の良い日はやはりバックに屏風のようにそびえ立つ立山連峰が良く見えます。丁度、新湊大橋の向こうに劔岳のゴツゴツした山並みが見えます。少し離れたところに道の駅「きっときと市場」がありここでお土産を買って帰ります。私は、イカの黒作りを買いました。時間が3時ごろだったのでほとんどお客はいませんでした。ここに凧が飾ってあるのは、越中だいもん凧まつりが毎年開催
今回はR100RSのスクリーンの黄ばみをキレイにしました。サイドカー側がキレイなると目立ってしまい、気になっていた部分です。まずは現状…くすみと黄ばみで透明感がほとんどありません。プラスチックリベット的なのを取り外し、スクリーンを外します。サイドカー側と比較するとこんなにも違います。手でやると大変なので、ダブルアクションサンダーを使用しました。とりあえず600番のペーパーで大きな傷や黄ばみなどを落としていきます。600番終了でこんな感じに。縁の茶色い部分はモールの接着剤です。
どもはっちぃです。いつもご覧いただきありがとうございます😊さて今回ですが...以前帰省した時に行ってきた海王丸サーキットです。海王丸パーク内駐車場の横にあります。ここは無料開放されており富山のラジコンユーザーさんの憩いの場になってます。一つ難点が...電源がないので自分で用意する必要あります。みなさんピットテーブルにキャンプ用の物を用意してタープを使ってる方もwやはり快適な装備は必要ですね!はっちぃも来年買おう...さて今回の走行ですがM07とTA08だったんで
4月10日水曜日。午後2時半には海王丸パーク到着。海の貴婦人と言われる海王丸の雄姿を期待してたのに、帆が上げられるのは春から秋の年に何度かしかなくてこの日は帆がなかった。がっかり!こんな雄姿が見たかった!海王丸パークは恋人の聖地と言われているらしく写真スポットがある。今更恋人でもないけど、Eさんが撮ってあげるというので折角なので嫌々撮ってもらった。近くにあったキトキト市場に行ってみたけど、時間が遅かったのか新鮮な海の幸などはなかった。その後予約してあった
4月10日水曜日、快晴。朝5時半に家を出発。6時にEさんとMちゃんの家に立ち寄り、4人で出発。一路富山へ。5時間半北に向かって走り一番先に立ち寄ったのは国宝、瑞龍寺。その後、高岡大仏。そして雨晴海岸。海の向こうに見える雪をかぶった立山連峰の美しさに感動!!最後に海王丸パーク。海の貴婦人と言われる海王丸。帆船の帆を広げてなかったので、貴婦人に見えな〜い!でも後ろに見える立山連峰がここでも美しい。自然の雄大で美しい景色に大感動!富山に来て良かった〜、ホンマに
富山立山を眺める旅その2新湊大橋~海王丸パーク~きときと食堂~新湊日本のベニス足洗潟公園を少し西に行き越中浜往来にある海岸線駐車場は広く特に規制もしていないので地元の方に迷惑な所に止めなければ大丈夫でしょう正面東側ここからも綺麗に立山連峰が見えます新湊大橋を渡り海王丸パークへこの橋は車道下が歩道になっておりエレベーター付きで快適に渡れます時間が有れば無料渡船もあるので行きは船で帰りは歩いて橋を渡る、海からも橋からも景色を楽しむ散策
4月に突入しました🌸卒業や入学。そして進級など、みんなすくすく成長しています。公園のつくしも成長していました「縦に伸びたいけど、横には伸びたくない」スタッフがいるぽっけ。今週もスターです⬆︎⭕️➡︎❌月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日さて4月に入り、ぽっけにも新しいお友だちが仲間に入りましたwelcomeみんなで仲良くぽっけを楽しんでもらいたいです。では、来週もぽっけで待ってま〜す👋
射水に宿泊した翌日は、お土産を買いに「きときと市場」に行きましょう。台湾の圓丸山大飯店寄贈のランタンが飾られてました。なにか縁があるのでしょうか。台湾のお祭りも行きたいけど今は自粛の時ですね。台湾にも気兼ねなく行けるようになるといいですね。鮮魚のコーナーが少なくなっていたのは残念でしたが、いろいろとたくさんのお土産を買いました。そして、昨日、船で立ち寄った海王丸パークに行きました。そうそう、この船ですよ。これで内川遊覧を楽しみました
富山旅行2日目の朝、快適な目覚め・・と言いたいところですが、調子悪かった左上の歯の痛みが徐々に増し、夜は5回も10回も起き上がっては、氷水で冷やしたり、ツボ押ししたり、、、EVE程度では押さえられなくなってしまった(TT;)うーん、残念。朝食ビュッフェ、ホタルイカとか、ほかにも美味しそうな地の物も色々あったのに、トマトジュース、オレンジジュース、スープ、お粥くらいしか口に出来ませんでした(TT;)こんな体調ですが、2日目はレンタカーを借りてのドライブ、まあ何とか耐えま
3日目は、高岡駅前の宿を出発。朝は逆光だし立山は見えないのを分かってたけど、再度「海王丸パーク」へ。今日は、こんな景色を見ながら朝食海王丸多用途支援艦「ひうち」海上保安庁の巡視船「やひこ」軽く朝の散歩をして、3日目メインの千里浜なぎさドライブウェイへ向かいます。高岡~氷見経由で向かうので、ここも寄り道。「雨晴海岸」2年前に来た時はなかった道の駅が出来てました。朝は逆光になります。まぁ、これはこれで綺麗な景色。昨日の夕方、立山が見れてたら来てたんですが・
はい!今週もやってきました火曜日!担当は私、しょうです(^o^)!とうとう始まりました、写部展友人からの行ってきたよー!とかあの写真良かったよ!とか。そんな言葉がとても嬉しい今日この頃(^^)頑張ってきてよかったな~と思える瞬間でもありますね!さてさて、今週のテーマは「カラフル」まさに今の僕たちの心境を表しているようなテーマです(^q^)ただカラフルは私の日常に溢れていない色なので考えてみたけど何を撮ればいいのか…難しいですね(^^;いつかの海王丸パークにある船?!ものっすご
さぁ仕事だなんだの日常ですっかり遅くなってしまった前回の記事参照していただければ伝わるかとは思いますが、富山行くまでにまさかのアクシデントで(バカッ!私のバカッ!)一瞬気絶しそうになりましたが無事にたどり着き、お邪魔しておりました富山ワンフェスー!!⚓🦀🦐🌊実行委員の方をはじめ、出演アーティストの皆様、同じ時間を共に過ごした方々はもちろんだけど、それだけじゃなくて行けない、行かないを決断した多くのミュージックラバーの人々に届くように、
2016年8月27日、みなとオアシス海王丸パークに来ています。海の貴婦人と呼ばれる海王丸が見えてきました。今日は残念ながら帆をたたんでいますね。総帆展帆の時に遭遇したら・・・・。このようになっているのですよ~(公園内のポスターを撮りました)総帆展帆(そうはんてんぱん)とは、海王丸のすべての帆を広げることをいいます。海王丸では、4月~10月まで、年間約10回の総帆展帆があるようです。総帆展帆には人手がかかるため、ボランティアも募集していました。
富山の野外音楽フェスONEFES2022いよいよ今週末にせまってまいりましたー私ね、公式さんのSNS各種フォローさせてもらっておりまして、ひっそりと拝見させてもらっておりましたすごいぞ、ワンフェス。※文字細かくて見づらかったら画像タップしてもらえたら拡大できるかとフェスでなかなか見かけない、私は見たことがない車いす席っそして耳が聴こえずら
川の駅新湊から「内川遊覧&12橋巡り」に乗船します。乗る船は万葉丸という背丈の低い船です。そういえば係留してある漁船も背丈が低かったですね。なぜ背丈が低いのかというと橋の下を潜らないといけないからです。万葉丸は、ゆっくりと離岸していきます。板塀の趣のある元番屋だった建物は、カフェになっているそうです。橋の下を潜るときは、デッキにいる人に向けて「頭を下げて!!」と注意が呼びかけられます。内川から外海に出たようです。舟はゆっくり
2016年8月27日、みなとオアシス海王丸パークに来ています。いよいよ、海王丸に乗船します。日本の海の王者たれと名付けられた「海王丸」は、商船学校の練習船として、誕生した帆船です。1927年(昭和2年)3月、鹿児島県立商船水産学校の練習船「霧島丸」が宮城県金華山沖にて暴風雨のため沈没、乗組員および生徒の合計53名が全員死亡するという大惨事が発生しました。この事故が契機となり、1928年(昭和3年)大型練習帆船2隻の建造が決定されました。2隻の建造費は合計182万円