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デビュー50周年を迎えた海援隊が出演したクリス松村のミュージック・モア(TOKYO・MX2022年10月1日放送)「バスルームにルージュの伝言・・・」こんなフレーズは思いつきません。MCのクリス松村が、自身がキンチョーのゴキブリのCMに出たときのエピソードを語ってた。きっかけは海援隊がそのCMに出ていたのでゴキブリのCMを引き受けた。クリス:着ぐるみを着て出るのは抵抗無かったか?、に答えて・・・。武田:抵抗はあったけど、がたがた文句言ってる場合じゃ
暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは淋しすぎるから愛するあなたへ贈る言葉※引用:贈る言葉(海援隊)5/2公式発表より【写真】いずれも個撮1枚目:2023年06月(お台場浴衣)2枚目:2023年10月(代々木公園)3枚目:2023年12月(東京タワー)4枚目:2023年12月(東京タワー)5枚目:2024年02月(東京ドームシテ
高知県には桂浜に坂本龍馬の銅像が建っており、幕末の英雄として祀られて観光スポットとなっています。坂本龍馬ファンも多いので書きにくいのですが、彼が決して日本に取っては英雄ではなかった事をここに書いて置きましょう。龍馬か暗殺された時に盟友の中岡慎太郎も切られたが、彼は止めを刺されずに2日間生きていました。その様子をつぶさに聞いていたのが土佐藩士田中光顕ただ一人でした。龍馬の海援隊として活動するのに、亀山社中という日本初の株式会社がありますが、その定款の中には【射利】を得るとあり、金儲け
ウソもつき続ければ本当になりますか?『坂本龍馬の伝説はウソだらけ「幕末に大活躍」は間違いだった』https://business.nikkei.com/atcl/plus/00031/031800006/さも分かっているような言い方で坂本龍馬や海援隊を否定する。そこには悪意というか「嫉妬」を感じます。劣等感が先入観となり、先入観は歴史観を歪める。小説と真説の違いを指摘している彼自身に矛盾を感じます。私の『仏教徒坂本龍馬』は門外漢の書いた歴史エッセイのようなものですが、だからこそ第一章
3月は「卒業」の季節です。自分が対象じゃなくても、不思議に、みんなの胸が「キュンキュン」する季節ですね。そんな気持ちを、一層、切なくするのが「卒業ソング」です。最近は、卒業ソングも多彩になってきましたが、それでも「名曲」と呼ばれ、歌い継がれている卒業ソングが、いくつもあります。今回は、そんな「卒業ソングの名曲」の一つ、海援隊の「贈る言葉」を紹介します。まず、1番の歌詞を紹介します。♪「贈る言葉」(歌:海援隊、作詞:武田鉄矢、作曲:千葉和臣)♪1暮れなずむ町の光と影の中去りゆ
令和6年3月9日(土)長井市民文化会館ホール15時開演最初のMCで山形は良い思い出がない50年程前26歳の時12月の寒い日酒田市民会館でのコンサートお客さんたったの12人一番前に横一例に座った中学生手を繋いで見ている寒いからではなく帰りそうな人がいたから💦真ん中のリーダー格の子が言った武田さん、明日学校に行っても今夜のことは言いませんから吹雪の中を帰って行く子供たちを見送った振り返るとあったか~い思い出今の原動力になっている楽しいことより辛かったこと
前回岡田以蔵の墓所に立てられていた画像を以蔵の顔として紹介しましたが海援隊の近藤長次郎でしたしかし何故?武市半平太率いる土佐勤王党にも所属し江戸にも同行し勝海舟の用心棒もつとめ剣術の腕前は相当なモノだった様ですしかし最初の暗殺は武市半平太に命じられ土佐藩武士「井上佐一郎」を絞め殺す事となったその後天誅の言葉の下攘夷派志士は頻繁に暗殺を繰り返し土佐勤王党が関わる殆どに以蔵は参加していた京都二条城で捕縛され遠丸籠で土佐藩へ移送され激しい拷問の上巧みな誘導尋問で