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4月11日(木)伊豆稲取温泉二泊三日の旅最終日。伊豆大島から朝日が上りました🌅え洗い場から身体を乗り出してパチリ🌅😍カモメが飛んでいて😍動画を撮りました🌊😍最終日の朝食🥢ボケてしまい残念😢今朝は、カマスの干物藁に入った納豆〜懐かしい。釜で炊いたご飯、伊勢海老のお味噌汁揚出し豆腐、フランク・ブロッコリー・ロールキャベツ😋焼売、厚焼き玉子は熱々を🥢中国広州から働きに来ている笑顔が可愛いスタッフさんお料理の説明、気配り上手のスタッフさんお世話になりました💖最後に、も
現在の日本では「真珠採り。。。」と言うより、真珠の場合は養殖だよね採ると言う事は、海女さんの様に潜って取っていたのだろうか?それも、全然想像できない。この曲の、心の底に淋しさを抱えたような重苦しさは何だろうオルゴ-ルの場合は、もう少し軽いような気がして、この曲だけはオルゴ-ルで聴きたい。にほんブログ村
昨日の続き、海女小屋体験を書こうと思う鹿吉です。こんばんは!本日のブログは旅行グルメ記のような感じになると思います。最後までお付き合いくださると嬉しく思います。タイトルに後編とありますように、昨日からの続きとなっております。もしも昨日のブログをお読みになっておられない方はそちらから先に読まれることをおススメいたします。『海女小屋体験、行ってみた(前編)』「海女小屋体験、してみたい…」の母の一言で車を走らせた鹿吉です。こんばんは!海女といえば鳥羽。鳥羽の海女の数は日本一だそうに
少し前に旅行した鳥羽への旅をまだアップしていなかったので、ここで。伊勢、鳥羽、志摩方面には今まで足を運んだ事がなかったので、大阪に出張した機会に行ってみた。鳥羽&志摩の海。島々がリアス式に複雑に入り組んで。海は海でも、神奈川や千葉など関東で見る海とも生まれ故郷の瀬戸内海とも違う、独特な空気が流れる海だった。結論から言うと、たいへん魅力的な場所だった。今、思い出し書いていて、画像を貼付するたびに溜息がこぼれる。また再訪したくなる。そうだ、今年度中に両親と一緒に行こう
続きです…午後からは、相差(おうさつ)の方へ行きました。海女さんがたくさんいらっしゃるそうです。資料館の中にはリアルな海女さんのお仕事姿が…今は、サーファーのようなスーツらしいですけどね相差の海岸穏やかです。その後移動してレトロな望遠鏡がある(100秒100円だって)鳥羽展望台へあいにく富士山は見えませんでした。平日で人がまばらでゆっくり出来た。旅館のチェックインまで時間があっ
先週の土日は、堂ヶ島ニュー銀水に泊まっていたと書きましたが・・・『GoToで「堂ヶ島ニュー銀水」に宿泊しておりました』昨日から一泊、西伊豆の堂ヶ島ニュー銀水さんに泊まっておりました上皇・上皇后両陛下がお泊りになられたこともあるこのホテル。ホテル自体の古さは否めませ…ameblo.jpちょっとびっくりしたことがあったので、今日はそれについて書きたいと思います。朝食レストランの会場からも、綺麗な海と三四郎島が見えましたご飯食べながら綺麗な景色も見えて、
ご訪問ありがとうございます。少し前に海女小屋体験をしてきました。内容はというと、現役の海女さんが捕った魚介類をその場で焼いてくれてそれを食すというものです。その間にいろいろと解説してもらえます。新鮮なものでどれもおいしかったです。その時海女さんの話で、その地域では雪が降ることが珍しいらしく、雪を見たらいくつになってもはしゃいでしまうとおっしゃってました。雪が身近な身からすると、路面が凍結して大変ですよーみたいな話をしたのを記憶しています。一方で、私たちは海の景色が珍しい
懐かしい記憶を呼び戻すとお伊勢さん‼️でしたね伊勢神宮二見ヶ浦夫婦岩鳥羽水族館真珠島海女さんが潜って貝をとるところを見た真っ白な着物⁇肌襦袢のような衣装に身を包んで素潜りで潜り貝を獲る身、ひとつで闘うすごい‼️印象的な出来事でした楽しかったのか⁇楽しくなかったのか⁉️んーっ先生の目を盗んで友達と部屋で枕投げしたことを思い出しました友達と泊まることの非日常にワクワクしたなぁ〜それが1番の思い出かも
こんばんは!しおさんでございます(^^)/毎日更新!1787日目の記事をお届けします(^^)/今回は☆伊勢志摩鳥羽特集vol,1伊勢海老、アワビ、鯛!超豪華な刺し盛りから心が躍る!あったか民宿さわ栄の真心を感じる宿作り(三重県:南鳥羽相差)をテーマに描いていきます(^^)/昨日の記事はこちらです(^^)/↓↓↓☆香港特集vol,6巨大なピザが次々に焼きあがる!Paisano'sPizzaの店頭に立つと食べたくなる魅せ方の鍵(九龍地区尖沙咀)htt
「黒あわびと赤あわびのどっちがおいしいの?」と良くお客様に聞かれます。これはなかなか難しい質問です。個人の好みがありますから。でも味や食感は確実に違います。ですから後は個人の好みで、どちらが好きか決まります。ちなみに僕は両方とも好きです。それでは黒あわびと赤あわびの違いをいくつか紹介しましょう。【値段】値段は黒あわびの方が確実に高いです。赤あわびの値段を100とすると今年の場合、黒あわびは160位。つまり黒あわびは赤あわびの1.6倍も高いのです。何故、黒あわびの方