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まず、西積丹はフライでできる場所が非常に少ない。ロープを使って何十分も歩く荒磯や結構なゴロタ場ばかりで、平磯やサーフが少ないからだ。なので、話せる場所は少なくなる。GoogleマップGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。www.google.co.jp余別の草内海岸を過ぎて神威岬トンネルをくぐってすぐ、神岬地区がある。で、港はほぼホッケ専
午後は、ウロコまみれ(※注意、場所のことです)に乗ろうと思ったが……ホッケマンとルアーマンに占拠され、入れず😰残念oktのゴロタでスタートも反応無し移動ジャークマン磯(※注意、私独自の場所の呼び名です)へしばらく投げて反応無しであ〜駄目か〜〜とクルクル巻いた瞬間に下の昆布の影から、デカイのが飛び出してきた!!!こんな時に限って、携帯が不携帯😱マアマアの波の中、テールフック一本だけなのでフロントをどうにかかけて。下の磯に若干擦れもあったが無事ランディング💪広い海の中
3年前の記事の続編。『アメマスの謎①空白地帯の謎』北海道の釣り人にとって、おそらく身近なターゲットであるアメマス。特に海のアメマス釣りは冬~初春にかけて北海道のルアー/フライマンの数少ないターゲットだ。僕も…ameblo.jpこれにも書いたが、浜益で釣れるアメマスの謎について、少しわかった事があるのと、引き続き疑問かつ今後調査する事があるので、続きを書くことに。まずわかった事その①。増毛にある保護水面河川の信砂川と暑寒別川は、アメマス資源が豊富であるという事。特に暑寒別川について
今年は天候というか風が良くない。北西の風続きで海釣りもとい海アメ釣りには不向きだ。そして行っても釣果も芳しくない。これから巻き返しできますように。という事で、今回は岩内~寿都のポイントを。がしかし、あまり実釣した事はない地域であるので手短に。GoogleMapsFindlocalbusinesses,viewmapsandgetdrivingdirectionsinGoogleMaps.www.google.comまずは野束川河口。いきなりだが、ここはフライ
そろそろこの時期がやってきた!おそらく今の自分が一番好きな釣り、海アメ釣りだ!釣り歴20年、フライ歴15年くらいの中で、海アメの釣りを始めたのは6年前。浜益でちょうど海アメの群れに当たってその引きを初体験してからというものの、アメマスという魚の魅力に取りつかれるようになった。しかし、海の釣りは甘くなく苦戦続きで、積丹にも幾度となく赴くも、良い釣果を得るのは難しかった。ここ2年くらいで安定して釣果を得ることができるようになった気がするのは、少しではあるがキャストがうまくなったこと、あとはポイ
そろそろ海アメシーズンということで、昨年の続きかつラストの記事を書こうと思う。『フライロッダー視点で見る海アメ海サクラポイント島牧編①冨浦~大平』島牧はポイントが広大だ。個人的に面白いと思うのは、広大なポイントの中でもポイント名称が細分化されていることだ。そして、それにはきちんと意味がある。例えば積丹は…ameblo.jpGoogleMapsFindlocalbusinesses,viewmapsandgetdrivingdirectionsinGoogleMa
島牧3日目朝3時半起床4時前目的のポイントoktへ行くとタッチの差で、先行者2人諦めて、見える範囲の隣の磯へ4時半空爆開始波は高く、勝負になるような?ならないような?微妙なポイントに入る。しばらく投げてると良いポイントが目に入るので!5時に小移動ここでは、場所はいいが頭から、潮かぶりまくり😱身の危険すら感じながら…さっきの2人組を観察していると、私の入りたい向きと違うところで固まって釣りしている!6時半挨拶して、左角に入れてもらう!10投くらいで、ドン!前日に
続いて、積丹半島先端部のポイントを、フライロッダーとして解説していきたい。ちなみに、先端部とは、積丹岬~神威岬間を指すこととします。GoogleMapsFindlocalbusinesses,viewmapsandgetdrivingdirectionsinGoogleMaps.www.google.co.jpまず、積丹岬、ルシ岬はフライ向きではないので飛ばす。入舸漁港は、よくポイント紹介等で「北西の風に強いポイント」と書かれているが、自分から言わせてもらうと
AM3時30分苫前サーフ着、天気曇、気温3℃、風少し有り、波50Cm位、濁り少しあり。広大なサーフですがイマイチな感じなんで1時間を目処として撃つがあっさりノーバイト。小河川が流れ込むサーフへ移動する。小河川サーフは少し水色がいい、反応はすぐでて釣れたんですけどね極小極細サクラ河口まで歩いてまたチビサクラとこんなんしか出て来ないので撤退。3箇所目のサーフ、天気は晴れで暖かくなってきたが風が出てくる。この風向きだと右奥のワンドに魚が溜まるのだがそこまで歩くのが面倒くさい。老体には
今シーズンは、サクラマスを5本キャッチしていて、最大で59センチ、3キロ超(長さでは劣るが4キロ弱であろう獲物も)の魚を釣り上げている。もちろん、フライフィッシングで。単に釣行回数が多い、というのもあるが、釣り方がわかってきた、というのもある。サクラマス釣りにおいて、フライフィッシングは完全アウェー。駐車場を埋め尽くすアングラーがいて、見渡す限り自分しかフライマンがいない、という状況がほとんどだ。サクラマス釣りにおいて、フライフィッシングはルアーフィッシングと比べて不利と言われているが、そ
ベイトわんさか〜釣れたのはベイトと変わんねぇ岩魚🤣調子出できたなコレ〜…