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浦河町あります、うらかわ優駿ビレッジAERUにイ~ン♪浦河町は、〇の辺りになります。函館から地図では、近そうに見えますが370キロあります。ホテルは、裏側から入る感じです、それにしても、でかいホテルだわお城みたい浦河町最大級のホテルと言うか日高地方最大のホテルだと思います(^-^)こちらのホテルJRAの競走馬のウイニングチケット・スズカフェニックス・オウケンブルースリ達が引退後、ホテルの敷地に住んでいます。残念なことに宿泊の20日ほど前の2月18日にウイニングチケットが天国に行
仕事で浦河っす!お昼ご飯は気になってたスパゲッティとカレーのお店に向かいますって..なんかお店がちょっと変わった感じがします(^_^;)食べログ確認したら2023年11月1日オープンになってますインド・ネパール系のお店になったんですね!口コミもまだ上がって無いし..せっかくなんで食べて行く事にします笑笑オーダーはランチメニューから日替わり850円をチョイス今日はチキンカレーだそうです辛さは4番の辛口ナンかライスを選べるってことでナンにします飲み物はウーロン茶っす待つ事10
振内山の翌日は、浦河町上杵臼の低山、丸山へ。日高幌別川にかかる志満橋を渡ってすぐのところに駐車しました。ちょうど小椋牧場の入口でした。しっかりと熊鈴もありました。軽アイゼンを付け、すぐに尾根に取り付きました。三角点丸山、丸山と周回して戻ってきます。少し上ると作業道が通っていました。尾根末端から作業道があるようです。作業道を横切って、さらに上へ。徐々に急登になってきて、油断すると落ち葉でズルッと滑るので、しっかりとグリップを効かせて上ってい
今月の始め、作家の佐藤愛子先生の浦河町にある別荘に杉山夫妻、いつもお世話になっている知人二人と行ってきました。別荘に行く途中の景色。とても綺麗でした。行く途中の素敵なカフェでランチ浦河町の別荘このblogでは詳しい事は書けませんが、いずれお話会などで別荘で感じた事、アイヌの皆様の想いなど、お話ししたいと思います。語り継いでいかねばならない想い、ご縁を持たせて頂いた意味を強く感じた今回の旅でしたNAO
仕事で浦河町です仕事のついでに?..浦河町のお昼ご飯を攻略中です( ̄▽ ̄)↑仕事とご飯..どっちがメインかわかりませんね(笑)本日おじゃましたのは「レストランやなぎ」さんですメニューを見たら中華がメインのお店なんですね洋食もある中華屋さんって感じです※一部しか撮影できませんでしたオーダーは日替わりランチ900円にします本日はフカヒレラーメンとミニ炒飯、コーヒーのセットですフカヒレ..ちょっと期待しちゃいますね(笑)待つ事10分弱で運ばれてきましたではでは..いっただっきま
おはようございますとまこまい若者サポートステーションとまこまい「サポステ・プラス」むろらん地域若者サポートステーションむろらん地域「サポステ・プラス」です。早いもので4月4週目です。北海道も桜の便りが届くようになりました。行動するには良い季節ですね。今週の予定をお伝えします。4月22日(月)苫小牧セミナーパソコンセミナー送付状の作り方13時30分~15時4月23日(水)出張相談会浦河町(ハローワーク浦河)10時00分~11時30分新ひだか町(ハロ
登山中に遭難か学校教諭の男性が行方不明に浦河町で車を発見悪天候で捜索できずSTVニュース北海道2024年2月26日(月)17時52分配信STVニュース北海道北海道浦河町で行方が分からなくなっている50代の男性の車が発見されました。警察は、男性が登山中に遭難した可能性もあるとみて捜索しています。行方が分からなくなっているのは、函館市に住む学校教諭の大屋聡さん59歳です。25日午
以前、べてるの家の社会観を引用して荘子と比較してみたが↓斉藤道雄さんの他の本にもう少し具体的に浦河、べてるの家の社会観が書いてあった。引用する↓縄文時代がいまより共生的な時代だったかどうかはともかく、川村先生が子どものころの漁師の世界はいまの社会とは異なる力学が働いていた。人間を表層で分析し、分類し、管理し、統制するのではなく、原始のまま、未分化のままにとどまろうとする力学。それは力学というようなものではなくただの懐古趣味といわれるかもしれない。けれど川村先生やひがし町診療所の人びとがそう
こんにちは、いっちゃんです。10月13日金曜日から2日間にかけて北海道にある浦河町に行ってきました。本でしか読んだことなくて一度は行ってみたかったところでした!感想としては「驚き!!」が強いです。べてるの家と言って精神障害者を持つ人たちが地域で暮らしていくためにすべてに医療に任せることをせず当事者研究といって自分の苦労だとか気分が落ち込んでる原因を探ったり、と仲間と協力して共に生活し自分らしく暮らすために弱さ(病気とか体調が悪いこ
北海道も何気に蒸し暑くて参りますが、夜は涼しくなるので過ごしやすい環境です。20年以内に本州の東北以南の人口が減少して東北の北部や北海道に人口が推移していくのではないかと勝手に想像しておりました・・・恋の街ならぬ首都サッポロ2023・7・16(日)日高幌別川支流シマン川に岩魚釣りに行きました。この渓流は浦河町にあり北海道に釣りに来たらまぁほぼ毎回行ってしまうお気に入りの渓です。理由は魚(岩魚)が濃い、デカい、流れが本州東北の渓流に