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GW明け、5月病気味の私。女子最難関中チャレンジテストの結果発表いつだっけ~~とボケボケしてしまっていたので、Yahoo!の検索窓に「女子最難関チャレンジテスト」と打ち込んで検索してみたのですが…思うようなページがヒットしないんです!そもそも、浜からもらってきたこのテストの案内プリントには実施から1週間ほどで結果発表としか書いてなかったと思うんです。マイページから申し込みましたが、そこにも詳しい説明はなく、同じ案内プリントのpdfがリンクされているだけだっ
灘合は5年からでも十分です。新四年生で灘合資格なかなか取れずにヤキモキする向きもあるかと思います。とはいえ、目先の結果を捏造するみたいなことに躍起になってはいけません。能力があり、正しい勉強を一年していたら、5年の夏前くらいには資格が取れます。それが一番の近道で、王道です。ちょうどそれくらいの時期の前後に新しい子が何人か入ってくるようですよ。お世話係さんが、後で言ってました。灘合、算数は古い過去問中心なんですが、灘中算数になれるにはいいです。灘合の本番は6年2月の灘合からですが、5年灘合は
こんばんはぽんです昨日の公開テストの結果を受け、灘コースには入れないことがほぼ確定したので、ここが志望校変更をうながすタイミングか?と、うんうん考えております太一はもっと頑張る!寝る時間以外は全部勉強する!1年で成績上げる!と、よりやる気満々になっていますが…宣言通り、ごはん中も国語の便覧を広げて季語を確認し、トイレで国語の自由自在をやっていましたもともと志望校変更を、どこかのタイミングで打診せねばと思っていたのですが、以前から考えていたタイミングは6年生の夏前か秋。灘校は太
次女テン先日初めての教育相談を受けてきました「◯◯目指すにはどの講座をとればいいの?」「算数の回し方は?」という具体的な話ではなく受験生としての過ごし方・心得・覚悟的なお話をテンに第三者から伝えていただきたいという趣旨での相談でしたそもそも彼女には受験を勧めた事は一度もなく受験するのも浜に行くのもどうしてもやりたい!というから始まったはずなのに、日々やらされてる感をめちゃくちゃ出してくるので何を目指すにしろちょっと意識づけが必要かなと…また親と塾は長女スイの時にある程度
浜学園は、H、S、Vとクラスがわかれていますが、ロマン家ではそれぞれ、奴隷(H)、平民(S)、上級国民(V)、と揶揄しておりました。特にサブローがHに在籍していた当時は、自虐ネタとして使っていました。Hクラスの生徒は、駅のホームなどでVクラスの生徒を見かけると「あいつら満点組だ」などと言って近寄らず、俺らとは違うぜ的な雰囲気でした。生徒同士で話している内容も「帰ったら、何時からフォートナイトやる?」とか「戦闘能力がどうしたこうした」みたいなゲームの会話が多かったです。Vクラスの生徒に
こんばんはぽんです寒くなりましたね今日は学校説明会に行ってきました。初めて行く学校で、姫路にある、淳心学院という完全中高一貫の男子校ですうちからは少し遠いのですが、太一の希望する条件に合う、数少ない学校なのではないかと、以前から気になっていた学校です太一の希望する条件とは・進学校・男子校・自由な校風です。この条件に当てはめると、かなり絞られます行ってみてまず思ったのは、周辺環境が良さそうだということ姫路城が非常に近くて、校舎の中からも綺麗に見えます。校舎から道を挟んだ
こんばんはぽんです塾の先生と相談して、6年生の受講講座を申し込んできました浜の先生に不安なことも分からないことも相談でき、心が軽くなりました。凄いですよね、塾の先生に相談した後の安心感本当にありがたいです今日、志望校判定模試の結果が出ていましたね。資料というのが何のことか分かっていなくて、見たら偏差値が出ていたのでびっくりしました。一応、記録として結果を書いておきます50<国語Ⅱ<55<算数Ⅱ<三科<60<算数Ⅰ<理科<国語1<65何だかまとまってる…算数Ⅱは公開の算数より
サブローの小5の間のボトルネックは理科でした。偏差値50前後をウロチョロ。理科が良い時は順位上がり、理科が悪い時はいつも通りで、国語と算数はやや安定していました。浜学園の保護者説明会で、「理科の計算問題は、算数が出来ればできます(だから最難関の受験は算数で決します)」と言っていましたが、的を射ていたと思います。それで、理科の計算問題はだんだんと点数を取れるようになっていきましたが、知識問題の点数が中々取れません。理科の偏差値がボトルネックとなって、クラスアップ(H→S、その後のS→V)の
今月と来月は学校行事が目白押し。息子の部屋を覗くと疲れもあるのか勉強をしているより寝てる事が多かったように思いました。まだまだ11才だから。大人でも難しい灘中の算数にチャレンジしてるんだからと詰める事なく大目に見てますが。息子が寝ている間でも勉強しているライバルがいると思うと焦りもありますね。本日は甲陽学院の入試説明会でした。ママ友や浜のお友達など私と息子周辺では皆こぞって参加するとの事でしたが。灘か甲陽かと言われれば我が家は灘ですので敢えて参加しませんでした。成績も小5になっ
こんばんはぽんです先日、太一がしょんぼりして塾から帰ってきましたどうしたの〜?と言うと、…国語の復習テストの点数が悪かったのわ〜んと、泣き出してしまいました(笑)本気泣きです。太一には悪いけど、復習テストの点数が悪いくらいで泣いているのがおもしろくて微笑ましくて、にやにやしてしまうのを何とか抑えて、あら〜、0点だったの?そんなわけないじゃん!え〜、じゃあ20点くらい?60点は超えてるよ!と、だんだんと機嫌を持ち直し、話を聞くと、合格点から2点低かっただけでした記述抜
サブローは、小4の1月に浜学園の学力診断無料オープンテストを受け、新小5から浜学園に入学しました。オープンテストの結果は、偏差値58(算数58、国語57)で、Hクラスへの入学となりました。浜学園に行くと、受付の方が申し込み手続きをしてくれて、いろいろなパンフレットやチラシを渡してくれました。そのうちの一つに公開学力テストの10傑の氏名が載ったチラシがあったので、思わず「サブローには縁のない天上人の世界ですね」とつぶやいたら、受付の方が「そんなことないですよ。オープンテストは良く出来ていま
記録新小53月時点(学校通常時)テンの塾勉スケジュール公開が入ったり勿論イレギュラーはありますが、大体こんな感じですすめてます⚠️めちゃくちゃザックリです土曜日塾午前中にマスター1週間分をざっとおさらい最レちょっぴり予習帰宅後に理科要点のまとめと復テ直し日曜日理科レベル1・2国語完全学習A問題算数テーマ教材・B問題・最レ月曜日理科レベル3・4国語完全学習B問題算数C問題・最レ火曜日理科レベル1・2(2回目)社会算数C
小5の5月の公開の算数が390位くらいだったため、浜学園から電話があって、サブローが最レ資格を得たとのこと。この当時は、マスターのB問題やC問題もやり切れていなかったし、他の習い事もしていたし、浜学園の5最の教材が非常に優れているということを知らなかったこともあり、最レに行くかどうか躊躇しているうちに時間が経ってしまって、小5の7月から最レに行き始めることになります(5最は資格を得たら、迷うくらいなら即行って下さいね!辞めるのはいつでも出来ます)。最レの初日に、サブローを普段のマスタ
入塾試験を受けた後、日能研と馬渕からは、「うちの塾にぜひ来て下さい」的な勧誘の電話があったのですが、浜学園からはガンシカ。そろそろ申し込まないと新小5のスタートに間に合わないなと思い、こちらから浜学園に電話して、「先日のオープンテストで入塾資格をいただいたので、x月x日に入塾の申し込みに伺いたいのですが」と言ったところ、「その日は立て込んでいるので、別の日でお願いできませんか?」と言われました。その時は、こちらもよく状況が呑み込めず、お金を払いに行くって言っているのに、「忙しいので、ま
算数と理科が過去最高だったことで、公開の順位が62位となり、公開の成績は3ヶ月間有効かつ、小6灘合は(60位以内ではなく)70位以内なので、新小6の2月からの灘合の参加資格を得ます。振り返れば、これが一つの転機でした。ただ、まだこの当時は、ロマンの思惑は、灘合で鍛えてもらって、学力を上げれるだけ上げておいて、小6の秋にM甲陽へ余裕を持って落下傘という青写真でした。
新小5の3月の公開の偏差値が52で、なおかつ、復テも頑張っていたので、2月と3月の2か月間トータルの成績は、Hクラスでいきなりトップになりました。トップとなると、やはりクラスアップを期待するじゃないですか?サブローが上がれないなら、Hクラスから上がる人がいないのですから。もし、クラスが変わったら、授業の時間帯も変わるかも知れないので、連絡は早く欲しいのですが、全く連絡なし。上がるとも上がらないとも電話なし。最終的には、次のセメスターが始まる前日に、浜学園からの郵便が届いて、そ
Sに上がってみれば、早くVに上がりたくなるのが人情。Vに上がってみれば、Sに落ちたくないのも人情。結果的には、Sクラス所属は2ヶ月間だけという短いものでしたが、当時はもがいていたと思います。サブローが所属する教室のS1クラスでは、(サブロー含め)3人が常にベストを争い、別の3人がたまにベストに食い込んでくるという状況でした。中でも、トップ争いをしていたIくんとは気が合い、初のライバル的存在となりました。このライバル関係は、2人が10月に同時にVクラスに上がったあとしばらく、サブ
初見で解けない問題があるとキレるサブロー。自力で解くことにこだわり、意地になり、1つの問題を何十分も考えているのですが…ロマンとしては、わからない問題は、さっさと解法を確認して、1日に処理する問題数を上げて欲しいわけです…(時間がもったいないよ~)ある日、見かねたヘイケが、サブローを呼んで、関先生の「世界一わかりやすい英語の勉強法」という本の1節を、サブローに読み聞かせました。「関先生が言っているのだけど、英単語は、1~2回見ただけでは覚えられない単語でも、5周まわしたら覚える。
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。皆様、情報収集お疲れ様です。本日は、新5年生になって2回目の公開実力テストでしたね。皆様、お疲れ様さまでした。娘の感想としては、国語難算数普理科難社会易記述易との事です。あくまでも娘の感覚ですので、精度は期待しないでください。国語は文章が長く苦戦し、理科は電池の問題で見事に引っかかってしまったとの事でした。結果は如何に、、、本日は、日能研さんのオンザロードでしたね。ウィメンズマラソンと同日でしたので、車で行くのは避け、
新小5は2月の公開学力テスト。偏差値:47国語:57算数:48理科:35国語は、ナチュラルの強さ。算数は、公文のおかげ。理科は、知識問題も計算問題も、授業が始まったばかりで何も知らないのだから、点取れねーよ。大体、小学校の教科書に書いてないことばっかり問題に出してんじゃねーよ。てことで、理科の素点は28点でした。
Vへ上がったはいいものの、公開の成績は、偏差値50台→60台→50台→60台と浮沈を繰り返し、ローラーコースターのような不安定な状態。公開が悪いたびに、「やばいよ、次の公開もこの成績だったらSに落ちるかもよ」とパニックになっては、次の公開でセーフ!を繰り返してました。結果的に、Sクラスに落ちることはなかったですが、毎回必死でした。
小5の8月に、ロマン家でいう「奴隷」、二月の勝者でいう「お客さん」のHクラスからようやく脱出。初日こそ、「こいつ誰?」的な視線を感じるも、S1クラスでもベスト争いに絡み続け、手ごたえあり。内心は、Sでどれくらいやれるのか心配でしたが、上々の滑り出しでした。