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四国三十六不動霊場第18番札所浄土寺(じょうどじ)【山号】護皇山【院号】天龍院【宗派】真言宗醍醐派【御本尊】大日如来【御本尊御真言】オンアビラウンケンバザラダトバン【不動明王名称】身代不動【開山】一遍上人【創建年】文永十一年(1274年)【童子名】利車毘童子(りしゃびどうじ)【御真言】おんしばれいそわか【童子の教え】人を恨まずカンマンボロン(忍辱行)【御詠歌】ありがたやじょうどのみやまふ
久万高原は四国の軽井沢と言われるだけあって、標高も900mくらいあるそうなので、朝は霧がすごかった。今日は46番札所浄瑠璃寺に近い塩ヶ森までバスで行き、そこから51番まで歩く予定です。8時半発のバスなのでゆっくりと朝食を。久万高原から塩ヶ森へバスで約20分バス停塩ヶ森、あたりに建物など何もないところ歩き始めて気が付いた。スマホをバスに忘れてしまった。連絡を取りようにも山の中なので誰もいなく、どうすることもできないので、ともかく浄瑠璃寺へ向かうことにした。浄瑠璃寺近くになって民家が
続きです😊番外浄土寺です大きな亀さんがいます😊こちらの弘法さまは立ってました😊実は浄土寺では白衣に御朱印を押してもらうという重大ミッションがあったの😆前にいただいた鶴の御朱印と対になるように、高さなんかも考えて丁寧に押して下さいました😊お話好きの住職さんで、亀さん縁のお寺になったかという成り立ちや、記念御朱印がお孫さんが小学三年生の時にデザインしたものだってことなど、色々お話してくださいました😊左右で模様の数が違うのもご愛嬌💕ってルート的にほんとは船に乗る前に来る予定だった
2022年、明けましておめでとうございます本年は、年明け第1発恒例の東海道53次をお休みし、昨秋撮影していた、神戸市から延びる私鉄・神戸電鉄をご覧頂きたいと思いますなお、昨年から連載中の『大峠シリーズ』は、次作から再びおおくりします。”神戸電鉄”といっても、東日本のかたには馴染みないと思いますので、まずは↓路線図からみていきます↑ご覧の通り、阪神/阪急/山陽の各私鉄が相互乗入する神戸高速鉄道の新開地駅を起点に、六甲山脈を貫いて北上し、鈴蘭台駅から『Yの字』に分岐。西北方へは粟
【兵庫】兵庫県小野市浄谷町の国宝浄土寺月替わりに花御朱印などがいただけます浄土寺塔頭【歓喜院御朱印】7月限定花御朱印アサガオ浄土寺塔頭【歓喜院御朱印】7月限定花御朱印ノウゼンカズラ※日付は令和二年文月のみ浄土寺塔頭【歓喜院御朱印】6月花御朱印紫陽花もお受けしました上記の御朱印は浄土寺塔頭歓喜院でお受けしました浄土寺塔頭【歓喜院御朱印】(散華付き)浄土寺塔頭【歓喜院御朱印】浄土堂にて書き置き御朱
先日の尾道訪問は「仏画曼荼羅アート」の打ち合わせを兼ね浄土寺に伺った。ご存じの方も多いと思うが、尾道浄土寺は尾道三山の一つとして飛鳥時代に聖徳太子が開創したと伝えられている、中国地方屈指の古刹である。瀬戸内海の交通や商業として発展した尾道の歴史文化に必ずと言っていいほど登場する寺院である。およそ七百年の時代を重ね、いまも尾道の発展を見守り続けている。朱の山門をくぐると正面が本堂、その右手に阿弥陀堂と多宝塔が建つ。これらは中世仏教建築の代表的な建築物として現存している。それに対し、境内西側に