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16日(火)の朝8時すぎにKUBOさんが家に尋ねて来て行者にんんくをたくさんいただきました。今回が2回目で好物なのでありがたいです。今日は豚肉ジンギスカンと一緒に焼いて食べようと思っています。ネギ属の多年草で残りの半分はしょうゆ漬けにしてもらうつもりです。今日は昨日と寒暖差があり肌寒いです。今日も10時半より家内の左肩骨折のリハビリですので室蘭日鋼記念病院に車で送り、フェリーの時刻表を確認しに室蘭港フェリーターミナルに行ってみました。フェリーターミナルビルは室蘭市入江町1番地
こんにちは。北海道から本州まで車で渡るにはフェリーしかありません。今年、シアトルで車ごとフェリー体験し意外にも楽しかったので今回も楽しみにしていました。その時の記事。その①↓『エアストリームのままで船に乗る』こんにちは。今回の旅はワシントン州の国立公園巡りでした。ノースカスケード国立公園マウントレーニア国立公園レーニアは通行止めにもあい、大変な思いをしてや…ameblo.jpその②↓『エアストリームのままで船に乗ったらかなり楽しかった』こんにちは。前回の
2022どこかにマイル旅⑤の続きです。津軽海峡フェリーで函館に向かっています。陸奥湾内はまるで湖のように静かで、全く揺れも感じず航行しています。快適です間もなく姉妹船のブルーマーメイドと行き交います。カナンクマも手を振ります。しばし、部屋でじっとしていましたが、下北半島が近づいて来たので、右舷側の景色を見るために船内散策します。スイートのエリアの後方からデッキに出られるようですが、冬季は出られません。5階には、スイートとコンフォート
往路は北海道新幹線で行った函館ですが、帰りも同じコースでは味気ないということで、選んだルートがこちら。函館からフェリーで青森に渡り、青森から高速バスで東京へ❗しかも、ご丁寧にフェリーとバスのパックがあるのです。その名も「東京・函館きっぷ」。乗るバスのタイプによって料金が異なりますが、フェリー代込みで、東京函館間が7000円からという設定。今回は夜行バスということもあり、3列シートの「津軽号」9800円のコースで予約しました。津軽海峡フェリーの函館フェリーターミナルで40分前までにチ
浅虫温泉駅から青森駅に到着。2022どこかにマイル旅④の続きです。津軽海峡フェリーで函館に行きます。まずは青森駅から津軽海峡フェリーのターミナルまで、「ねぶたん号」で、向かいます。ねぶたん号は7番乗り場です。三角形が象徴的な青森県観光物産館アスパム。20分ほどでターミナルに到着です。こんなかわいいバスでした。これから乗り込む「ブルールミナス」。青森港を10時に出航です。ターミナル内。今日は「スイート」を予約しています。
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました札幌に帰る時に利用したのが青森から室蘭へのフェリー青森と函館間に就航している津軽海峡フェリーが運航していますHPより引用以前も東日本フェリー(現在は解散)が同航路を運航していて学生時代に利用したことがあります15年ぶりの復活青森と室蘭を結ぶので青蘭航路とも呼ばれているみたい青森港9時発の便を利用しましたHPより引用今回は海割ドライブプラスで利用事前に予約が必要ですHPより引用ブルーマ
バイクや車で北海道から本州(東北)へ渡る手段はフェリーのみ。パターンは幾つか有るが、第1回の今回はマニアックなルートで。それが【津軽海峡フェリー】に乗って、函館港から青森県は下北半島にある大間港への最短ルートだ。津軽海峡フェリー株式会社|函館と青森、函館と大間をつなぎ、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー函館と青森、函館と大間をつなぎ、本州と北海道を最短ルートで結ぶ津軽海峡フェリーのホームページです。www.tsugarukaikyo.co.jp最短というのは、その距離感のこと。
のっけ丼を堪能した後は、青森から函館に移動です。今回の東北旅行。起きている時間は遊んでるより移動時間の方が長いかなり疲れるのは事実だけど47都道府県制覇の目標を達成するためには致し方ないのだ。ということで、津軽海峡フェリーターミネルへ。そうです。新幹線ではなくフェリーで移動するんです。理由はもちろんコストを抑えるためです。青森から函館までは、今回利用した津軽海峡フェリーと青函フェリーの2社から選ぶことができます。当初、安価な青函フェリーを予約したのですが、写真を見ると結構ボロ
うにょきちです!嘉福堂キッチンの「はこだて雪んこ」は道南地区を中心に販売してますが、主に函館空港や道の駅、市内のお土産店、それと直営店の「嘉福堂キッチン函館ベイエリア店」、カドウフーズ本社で購入することが出来ます。「はこだて雪んこ」の販売店を2回に分けてご紹介します。1回目は「函館観光」のおみやげとして、「陸」・「海」・「空」をご利用の際に「はこだて雪んこ」をご購入できるスポットです。いずれの売店でも、冷凍ストッカーのコーナーにて販売しています。【函館空港】「函館空港内ポ