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生うに丼を求めて、外ヶ浜町平舘にある『ペンションだいば』にランチに行ってきました。生うにのシーズンが終わる前に本場のうにが食べたいと思い、出発前に津軽半島のうに丼のお店をリサーチ。名店の『旅路』や『レストハウス龍飛』『ささ木』はコロナの影響もあってかお休み中。こちらのお店に電話したら、営業中で生うに丼もあるとのことで、ドライブがてらお伺いすることに🚙場所は津軽半島の先の方青森市内からは車で1時間くらいです。お店は道の駅たいらだての裏にあります。入り口の『うに丼』ののぼりに期待度UP
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました札幌に帰る時に利用したのが青森から室蘭へのフェリー青森と函館間に就航している津軽海峡フェリーが運航していますHPより引用以前も東日本フェリー(現在は解散)が同航路を運航していて学生時代に利用したことがあります15年ぶりの復活青森と室蘭を結ぶので青蘭航路とも呼ばれているみたい青森港9時発の便を利用しましたHPより引用今回は海割ドライブプラスで利用事前に予約が必要ですHPより引用ブルーマ
ぐっと緑色が濃くなってきた!ところでこんなTwitter投稿が目に飛び込んできた!岩木山に青森県が現れました!pic.twitter.com/9DgUIX0NCG—ゆきと支配人青森網羅/YukitoManager(@yukitomanager)April25,2023なんと雪解けで岩木さんに青森県の形が浮かび上がっているといういのだ!雪形については以前にも書いたけれど、岩木山には春を告げる雪形が多数あるとは聞いていたけど、青森県の形は初耳だ。
高山稲荷神社@青森県つがる市牛潟町鷲野沢青森県2泊3日の旅備忘録青森空港~十和田湖~八甲田山~三内丸山遺跡~青森市内~津軽半島~龍飛岬~五所川原~弘前公園・弘前城~青森空港【3日目】ダイワロイネットホテル青森~玉松海水浴場~外が浜駐車帯~風のまち交流プラザTOPMAST(トップマスト)・むつ湾フェリー蟹田港・観瀾山公園海水浴場~龍馬山義経寺~厩石公園~義経海浜公園~青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩藤嶋29付近~龍飛岬観光案内所「龍飛館」(旧:奥谷旅館)~太宰治文学碑(外ヶ浜町
2020年6月6日(土曜日)お天気の良い龍飛ですが、高台にある、津軽海峡冬景色歌謡碑の音楽がウグイスの歌声とともに聞こえてきます。風の強い一日になりそうです。三厩藤島地区の『藤の花』が咲きはじめました。今日から龍飛崎灯台にあるお土産やさん、『あっちゃの店』と『たっぴの母さん』が、営業を再開しました。龍飛のお土産処全店『龍飛岬田中おみやげ店』さん、『津軽半島龍飛崎岬屋』
津軽半島遠征の帰り道、道の駅いまべつで「いなり寿司」を購入しました。そのいなり寿司がこちら。なんと、赤いんです。たぶん多くの人が思い浮かべる「いなり寿司」とはかなり違った印象。この赤い色は刻んだ紅生姜を混ぜているため。食紅などを加えてさらに赤くする場合もあるんだとか。味の方もなかなかに独特で、ご飯がかなり甘めです。酢と紅生姜の味で中和されているのでそれほど強く甘みを感じないかもしれませんが、よくよく味わってみるとかなり甘い味付けになっているのに気づくかと思います。
こんにちは。青森の津軽半島には、こんなものがありました。なにやら立派な建物ですが。。。。なんでしょうか?太宰治記念館。。。。「斜陽館」っていうところ。文豪、太宰治さんの生まれ、育ったところでした。「斜陽」というのは、「人間失格」などとともに、太宰治さんの代表作。太宰治の実家は、豪農で、父親は金融業なども営んだ裕福な家だったようです。子供部屋だったこの部屋の襖の漢詩に。。。。「斜陽」という文字があるようです。。。。さて、どこ
津軽半島遠征二日目は浜名岳に登りました。前日登った増川岳のお隣の山です。一応夏道もあるようですが、猛烈に藪化しているとの話もあり残雪期に狙ってみました。「みちのく120山」の他にも「青森110山」などに選定されている山ですが、増川岳同様情報が少なく挑戦するのに勇気がいる山です。青森県道286号で「三厩やすらぎ公園」へ。この公園の駐車場を利用させてもらい浜名岳へと向かう。奥に見えているのが本日目指す浜名岳だ。「いくっぺ!」最初はマッディな林道歩き。真新しいキャタピラの跡がある。