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続きです。4本目(公式には1本の隧道?)の隧道、中津市街地に一番近い側の隧道の手前で分岐していました。まずは車道のほうを直進します。ここも完全素掘りですかね。振り返りズームで通ってきた隧道たちを撮ろうとしましたが、明るさの差の関係でうまく撮れない…。で、通り抜けると石碑がありまして…。全部を通り抜けしました。中津市街地から来るとまずこちらが入口ということになるので、石碑というか看板というか…が設置されています。(上の写真はその裏側)で、そこからちょっと入
禅海和尚の手掘り洞門を通った後、そのまま車道を進みます。場所はこの辺、大分県中津市本耶馬渓町樋田。素掘りの隧道が口を開けています。明治に大改修されて車も通れるようになったのがこちらということで良いのですかね?こうして見ると隧道が何本か続いてあるように見えるのですが、まとめて「青の洞門」と呼ばれているようだし?Q地図様には「洞門隧道」「1905年(明治38年)生まれ」「延長230m」と1つの隧道として記載されているようです。洞門隧道て…。それでは通ります…が、右斜め下の空間は
大分旅行2日目、中津駅前でレンタカーを借りてまずやってきたのが耶馬渓エリア。観光用の駐車場にレンタカー停めて歩きます。観光マップ。見てみたいところが色々ありそうだけど、この日は行きたい場所が何か所かあり、所要時間とか生じるであろうロスタイムとか考えると優雅に観光してる場合でもなかったりするのですが…。でも焦らないようには心がけたし、行きたいところはほぼ行けたので良し。目的地に向かう前にまずはここ。けっこう前ですが、静岡新聞だったか何かでこの禅海和尚の手掘り洞門について