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間取りがまとまらない!なんかモヤモヤする!第三者に助けて欲しい!こんな困り事に「間取り相談」は威力を発揮します!「間取り相談」ご予約はコチラコース&料金はコチラです納品サンプルはコチラです実績はコチラですーーーーーー■相談は不要だけど、いますぐ何か手を打ちたい!という場合、ぜひ↓こちらの本を読んでみて!きっとお役に立つと思います!キッチンの高さにはめちゃくちゃこだわったんだけど、洗面台の高さは完全に見落としてたんだよね~。前回のレンジフードの記
今更ながらオートソープディスペンサーの便利さをしみじみ感じていますなんでもっと早く買わなかったのかしら。最初に買ったのはキッチンのシンクに置いている液体タイプ。ちょっと表面に埃かぶってる?色はシルバー。ステンレスではないんですよね。中身が見えるので、洗剤の残量が分かります。思いの外便利に感じたので、洗面所にもう1つ購入。今回のスーパーセールでポチった白。イソップと二刀流イソップを買った時はイソップオンリーでいこうと思ったんですが、、、イソップの洗浄力が気になる。。。冬場は
洗面化粧台の選び方に迷っていませんか?TOTO・リクシル・パナソニック・トクラスの主要4社を徹底比較し、機能や収納、デザインのポイントをわかりやすく解説。ショールームに行く前に知っておきたい実用的アドバイスをまとめました。こんにちは!本気不動産の佐藤です。「洗面化粧台って、どこのメーカーを選んだらいいの?」これ、めちゃくちゃよく聞かれる質問なんです。実際、TOTO・リクシル・パナソニック・トクラス…と、主要メーカーだけでも選択肢が多くて迷いますよね。そこで今回は、主要4メーカーの特徴を分
トクラス洗面化粧台「エポック」について今日は、トクラスの洗面化粧台「エポック」を紹介いたしますトクラスの洗面台「エポック」は、使いやすさとお手入れのしやすさを追求したミドルグレードのシリーズで、新築にもリフォームにも対応しやすい設計が魅力ですそれでは特徴を紹介いたします●清掃性と衛生面に優れた設計人造大理石ボウル&カウンター継ぎ目のない一体成形で、汚れやカビがたまりにくく、なめらかな曲線で掃除がしやすく、見た目も美しい商品ですハイバックガード壁側が立ち上
洗面化粧台の下で水漏れ発見💦シャワーホースが入っている容器が満水状態だった下から伸びてるチューブで洗面器に水を出し切って、この白い容器を外し(2つのホックで引っ掛かっているだけ)中のホースを拭いて観察すると、雫がたまってポタポタ落ちている。今度は蛇口を観察すると、水を出しているとき蛇口を伝って水漏れしている。シャワーヘッドを分解して吐水口とパッキンを洗ったけど変わらず。この時、横についてる黒い汚れが中々落ちなくて、よく見たら割れていた↓テープで応急処置してみたけど、、↑シャワー
LIXIL洗面化粧台「クレヴィ」について今日は、LIXILの洗面化粧台「クレヴィ」を紹介いたしますLIXILの洗面化粧台「クレヴィ」は、機能性・デザイン性・収納力のバランスが取れた中価格帯モデルとして人気な洗面台ですそれでは特徴を紹介いたします●キレイアップ水栓&カウンター水栓が上部に設置されており、一般的なカウンターや洗面器についた水栓と比べると水栓まわりに水がたまりにくいので、拭き掃除の手間がほとんどありませんさらにバックガードとボウルが一体型になっているた
こんにちは。とこです。久しぶりのブログになってしまいました・・・。夏休みは1週間くらい九州に旅行に行ってきました。子供も成長してきて、いつまでこんな風に旅行に行けるのやら・・・と思うように。その反面、自分の時間も少しずつ増えてきて最近は仕事の仲間や、学生時代の先輩に会ったりしてビジネスの話をする機会も。それはそれで楽しい!!やばい・・・残りの人生が短くなってきた。と感じます。前置きはさておきブログ更新してない間は、お片付けサービスに伺ったり、提案書作ったり、図
我が家の洗面化粧台更新問題なんだけど、そもそも洗面室が狭いのよ。入り口横に洗面化粧台があるのですが従来は洗面ボウルの下キャビネットは少し下がっていたので袖壁の長さの中に納まっていましたが今の主流は収納を少しでも多く取りたいがために洗面カウンターと同じ奥行きなんですね袖壁が入り口の額縁まで545㍉なんですが最近のカウンターはほぼ550~560㍉なので入り口枠にかぶさってしまいます。そして下キャビネットは引き出しタイプが主流ですから引き出すと330㍉ほど出るので後ろの壁との隙間があまりないと立