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今シーズンはスキーに3回ほど行きましたが車のリアゲートが泥はねで真っ白・・・なので泥除けをネットで探して購入しました。金額はまあまあしましたが見た目が気に入って購入!詳細な取扱説明書が付いていて作業は迷うことは無かったですが、なかなか難しく時間が掛かりました。まずは作業スペース確保の為ジャッキアップしてレンガをかませました。ウマが有ればタイヤを外した方が作業はやりやすいと思います。リアバンパーの左右スカートのクリップを外すのですが白いのがラジオペンチでは外し難かった。(赤い矢印のツ
ここのところ通勤快速28号の前輪方面からネジが緩んでいるようなカタカタ音がする。会社の駐輪場で見た時は分からなかったので、帰宅して調べてみると、泥除けフラップの取り付けネジが緩んでいた。泥除けフラップは最近のスポーツ車に使われる事は無いが、Fホイールからの水跳ねを防いでくれて便利なグッズだ。しかもこの泥除けフラップはエバレストの厚手ビニール素材で、カジハラさんに頂いた。薄くエバレストマークが入っているのが分かる?カジハラさんがこの素材はヒビが入らないんだと言って
今回は、人気のamaranth_1990さんが出されている、マッドフラップを取り付けてみました。開封してみると丁寧な作りで人気が高いのも伺われます。ステッカーもサービスで付けていただけたので貼り付けしました。*ステッカーも書体が何種類か選べたので、私はスズキスポーツにしました。まずフロントから取り付けします。矢印のクリップを5個外して、インナーカバーをめくり小クリップナット2個と大クリップナット1個取り付けします。マッドフラップにステーを2個組付けて付属のボル
みなさま、自転車何台持ってますか?ワタクシは3台です。ロードバイク→トレックエモンダSL52019年モデルクロスバイク→ジャイアントエスケープR32017年モデルママチャリ→メーカー不明、27インチのシングルスピードロードバイクは日々の通勤と週末ライド。ママチャリはほぼ仕事用で会社に置きっぱなし。クロスバイクは最近中途半端な立ち位置にありました。そんなある日、ママチャリがヘタってきたので買い替えを検討すべく近所の自転車屋さんにリサー
おがわサイクル店長の小川です(*^^*)いつもおがわサイクル人気自転車アサヒサイクルさんのジオクロスプラス再入荷しました🚴♀️今回はディープグリーンGブルーの2台の入荷です6段シフトにオートライト嫌な音がなりにくいロラーブレーキ、そしてハンドルと泥除けは錆に強いステンレス、BB(ペダルの回転軸部分)はがたの出にくいシールドカートリッジパーッメーカーカタログ価格¥46.200おがわサイクル店頭税込価格¥28.800円ご来店お待ちしております
NV350キャラバンマッドフラップ取り付け要領作業は手袋等をご用意いただき、怪我のないようご注意下さい。フロント純正の泥除けへの加工が必要です。まず、画像の黒い泥除けを取り外します。下部の突出部をカットします。マッドフラップを重ね、内側の取り付け穴を純正の泥除けへ開け、純正の泥除けを車体へ取り付け後マッドフラップを純正のスクリュー3本、付属のボルトナットで取り付けます。ワイヤーで吊り上げは画像のサービスホールへワイヤーを好みの長さへ加工後ボルトを使用して取り付けます。リヤ
泥除けと窓のカバーを外した。泥除けは直角に近いので、空気抵抗の低減を狙った。ここはSEEDさんの記事を参考にさせてもらいました。それと窓のカバー?正式名称は知らないけど・・・風の巻き込みがあるらしく静穏化のパーツが売られているくらいの音が出るポイントみたいですので取り外しました。実際に風切り音が気になっていたので取り外して正解でした。取り外すると・・・・車の見た目が、予算の都合でオプションがつけられなかった車みたいな感じになったけど、走ってみたら不要なオプションだったし、抵抗に
今日は、先週実施したアガベの冬越しの続きです。とりあえず、鉢ごと土の中にインします。泥除けとして桐生砂を周りに敷いておきました。これで、温度変化も少なくなるはず。次にビニールトンネルを作っていきます。支柱を刺して、ビニールを掛けるだけ。この時は、冬はこんな感じかな?って思っていました。まだ、暑いので全開です。台風が来たら一発で、何処かに飛んでいきそう。。。。色々支柱で補強したけど、心配なのでヒモで補強する方法を行います。必要な資材をポチっとな。更
フロントタイヤの泥ハネが気になりますので、先人の知恵を真似て工作してみた!ここんとこです〜!色々と販売されているけど、皆さん自作されてるようです。100均で売ってる「まな板」を利用。この3箇所に固定先ずは型紙作り適当な厚紙をカットして合わせてみますこんなもんかな?的な所に仮ドメガレージ床が水平ではないけどそこそこ水平なんで、垂直を確認してまな板に転写。あとはカットして穴あければ完成出っ張りと長さはお好みで!この「まな板」には、片側にメモリがついてます、そいつが目立つの
しばらく好天が続きましたが、いよいよ梅雨の季節も目前です。「雨の日は自転車に乗らない」という方も多いですし、僕も基本的にそうです。しかし、出先で天候が変わって雨になったときはどうするか?まあ、雨宿りをするでしょう。でも、雨宿りをする時間的な余裕がないときは雨の中を走らなくてはなりませんね。となると必要になってくるのが「泥除け」(サイクルフェンダー)です。実用自転車では泥除けは標準的装備ですが、趣味の自転車には泥除けがついていないものが多いです。
マツダのCX-5の泥除けをヤフオクで、4,000円弱で落札しました。出品者は台湾の方で、国際郵便で3週間ほどして届きました。丁寧に梱包されていた上に、取引に対する礼状も入っていて、信頼できる人から手に入れることが出来てよかったと思いました。届いたものにはMadeinChinaとありました。泥除けは、マツダでは「マッドフラップ」と呼んでいるようです。ディーラーで純正を取り付けてもらうと、工賃と税を含んでフロントは12,636円、リアは10,692円と結構な価格になります。
どうもカンザキのブログです。大草原を優雅にかけぬけたい!イメージはチョコボの様に!実写版チョコボ(ダチョウ)そんな妄想をしてみても、毎日の食後の甘いものがおいしいのでどちらかと言うと僕はこっちですねクリスマスも近づいてきてますが、皆様はサンタに何を頼みましたか?サンタさんにお願いしたらセコムは解除しておいてあげてくださいはい。今回のご紹介はクリスマスプレゼントにどうでしょうか?RAIL2017年モデルと18年モデルがありますまず17年モデルの
ママチャリ700C化泥除け編その1の続きです。前回は700c化した際にクイック式のため、ステーを他の位置で固定するという手法を取りました。そのためステーの長さが合わず、ステーを湾曲させて調整しました。かなり不格好でしたが、ハブ軸をナット止めにして本来の位置に固定するだけでタイヤとの位置関係も崩れず綺麗に収まります。26インチのママチャリのタイヤサイズは26×13/8で、今回取り付けたタイヤが700×28chttps://www.cateye.com/data/resources