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※いつもありがとうございます。皆様、年末年始はお休みかしら?ちょうど良い!こんなもん大晦日に出すもんじゃないw。需要が無いのは理解しています。注意して下さい。いつもと攻受違うので、苦手な方もいらっしゃるかと思います。駄目だと思われましたら速攻、回避願います。「腐」です。苦手な方は、回避願います。指を絡めてしっかりと握られた手を引っ張られながら、ズンズンと前を歩く相葉さんの背中にぼんやり見惚れる。見惚れながら、昔の事を思い出していた。いつの間にか、惹かれてい
モデルズ妄想です。気をつけてくださいね。潤くんの誕生日のお話です。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧「百年先も。一緒にいよう?」「…………うん。」ダイニングテーブルの横に2人で立って向かいあって、指輪をはめてもらう。なんか。け、っこんしき、みたい。わー照れる。どうしよう。すっっっごい嬉しい。でも。「潤の…潤の誕生日なのにっ。なんかおかしくない!?」「おかしくないよ。ねぇ、まー、これ、喜んでくれる?」「ったり前だろ!?これ喜ばなくてどうすんの」「そしたらそれが俺にとっては
もしもーーし!!しょおくん、ゴメンね…今からお風呂入って寝る……何処行ってたの…何、まだ風呂入ってねぇの?こっちおいで…ぇ、面倒くさい…智が出るの待ってるから…おいで…話も終わってない…智くんに言っておいで、こっちに泊まるからってぁあ…もぉ……はぁい……ウルサイ事言わない?事と場合による…ヤダ……早くおいで……俺らがどれだけお前を大切にしてるかわかって無いんだよ……
*これで最後です。お忙しい中、お越しくださりありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「まーが……、好き……。」額から耳、耳から頬、頬から鼻、鼻から唇に順々に触れていく。キスを落とす俺を煩そうに避けながら、突然の今回の俺の暴挙を、心配そうに尋ねてくる。「しってる。…ねぇ?」「離さないよ?ずっと……。」「………じゅん……?」「……貴方とは……、離れない……。」身体を重ね合わせ、キツく抱き締める。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……知らねぇぞ……。……煽りやがって……。」雅紀の細い腰を抱き寄せ顎を持ち上げると、荒々しく唇を押し付け、言葉を発する隙を与えず舌を滑り込ませた。「な、に……、、っん、んっ、ぁ…しょ……、ま…っ、」俺の胸を押し返そうと藻掻く雅紀の掌の温度にさえ興奮する。歯裏をなぞり、逃げる舌を絡め、痺れるような感覚に酔いしれるまま貪ると、漏れる甘い上擦った声とクチュ、クチュとイヤらしく響く水音が身体の中心温度を急激に上げていく。「……雅紀
「腐」です。苦手な方は、回避願います。途中何度も腰を引いていたまーを思い出し、急に身体が熱くなった。慌てて身体を離す。「…まー…、ごめんっ。そう言うんじゃなくて、あの、疲れてて…、その…っ、俺の意思とかじゃ無くって…っ///。」「………ぅん…、……わかってる…///。」まーを一度引き剥がしたもののまた体温が下がるのも心配で、どうしたら良いか分からず完全にベッドから抜け出す事も出来ないまま、自分の腰を引いて恐る恐るまーを見つめる。………良かった……。唇は綺麗な色を取り戻している。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「………じゃ…、、ない……。」「…何?」「イヤじゃなかった…けど……。。」「気持ち良くなかった?」「………けど……、、1人にきめて、そういうことするのは…ちょっと……///。」「「……え……?」」前のめりになった2人が同時に声を上げて、俺の言葉に食い付いた。「な…、なに??」思いがけない反応にたじろいでいる俺の事なんて無視して、やけに納得した顔で2人とも頷きあっている。「成程ね…。やっぱ、凄ぇな…、
無理矢理フラフラになって頭がまわらないまま書いたので、おかしな方向にいってしまってるかも知れません。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「ほら、こっちにおいで?」翔ちゃんに手を取られ、広いリビングルームのフラットな長いソファに座るように促される。「え?うん…?……え……?」導かれるままにフカフカのソファに腰を下ろすと、逃げ場を無くすかのようにピッタリと後ろに潤が座る。俺の正面には、ソファを跨いで座る翔ちゃん。翔ちゃんに頬をフワッと撫
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……なんで……?」「……もう……何て言うか……。自分でも可笑しいって解ってる…。お前の事しか目に入んなくて…。……どうしようもなく愛してる…。」「…こんどのドラマのセリフ…とか……?」「…雅紀…、真面目に言ってるんだけど…。」「……そんな…きゅうにいわれても…、、おれ…、わかんな…、、」「……嫌か…?」「……わかんない…ょ…。」俺に腕を取られたまま身動き出来ない雅紀は、躙り寄る俺から逃れようと視線を逸らす。……なぁ…、こんな辛い事ってあ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。※会話文のみ。中空きにリーダーに手招きされて、車の中で2人きりで話をした。「相葉ちゃん。元気?」「……りーだぁ……。」「どうした?なんかあったか?」「ごめんね、りーだぁ…。めいわくかけてるよね…。」「なんも。いつも通り、ちゃんと仕事出来てたぞ。」「でも……。」「周りには、分かんないよ。俺たちだけだな。ちょっと相葉ちゃんが、おかしいって気付くのは。因みにニノも、気づいてる。」「…
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「まーの為なら平気。」「……じゅん……。」「でもさ…、俺はメンバーなのに一緒にいたら駄目なの?」「ダメじゃないよっ!……ダメなわけないじゃんっ!……ダメじゃないんだけど………。」「……翔さんが怒るの…?ニノや大野さんなら平気なの…?」「……じゅん……、ちが…。……あの…。」しどろもどろになって、弁解の言葉を探している泣きそうな顔を見てしまうと胸が締め付けられる。………分かってるよ…、まー……。キミのせいじゃない。本当はこんな嘘
❀帰って来たよ。やっぱり日を跨いじゃったね。申し訳ございません。ちょっと長くなってしまいましたが、これで最後となります。お越しいただき、ありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……っ、ん、、じゅ…っ、、ん、?ま…っ、、て、、」「嫌だね。」「……っぁ、、ふ…っ、、ぁ、なに…?ど…したの……?」「……花粉……、キツいし……。」「…たしかに…。でもさ?おれ、へいきだよ?楽しみにしてたんだ
モデルズ妄想です。気をつけてくださいね。潤くんのお誕生日のお話です。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧まーが張り切ってるから。言われるままにまーのうちで祝ってもらうことにしたけど。俺だって、まーと一緒に食べたいものを持っていったっていいじゃない?なのに「手ぶらで来てよ!」って言われる。ふふ。そんな顔してもかわいいな。「潤、バッグも持ってくよ?」いっぱい持ってきた荷物を受け取ったまーが、俺のバッグも持っていくって言うから、どきっとする。いやいやいやいや。これはまずい。まぁ大丈
でねでね、智は美術館で働いてて自分でも絵を描いたりして個展開いたりしてんの…俺の絵も描いてくれるんだぁ〜潤はまるで恋人の事でも話すように兄貴の話をする…俺はその智って奴が気になって仕方ない…つーかさ、兄弟で仲良しだね…俺も弟と結構仲良しだけどさぁ…うん…俺皆んなの事大好きだからさ〜皆んな……皆んな?って?あ!まぁくんオムレツお代わりする?お腹イッパイ?あ、も少しだけ食べたいな……おーす!なら作ってくんね……潤のオムレツは店で食べるみたいに美味しくてパクパク食べち
終わらせたいのですが、終わらず。「腐」です。苦手な方は、回避願います。今回は合意のもと、昨日ぶりのホテルの部屋。昨日ほどの豪勢な料理では無く、それでも数種類のアルコールと様々なフィンガーフードが、リビングルームのソファーテーブルに贅沢に用意されていた。……流石だね……。潤の細やかな配慮は、男の俺でもグッとくる。「おつかれ。じゅん、よういしてくれてありがとう。しょおちゃんも、来てくれてありがとう。」「まさか昨日の今日で、雅紀から誘って貰えるとは
❀いつもありがとうございます。長くなってしまいましたが、コレで最後です。お忙し中、ありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】「……で…、何処も触ってねぇよな…?変な事、してねぇよな?」潤くんが、俺をぎロリと睨み付ける。「……な…、する訳ないやないですか…。」声が、上擦る。あれは、バレて無いはずや。だって2人だけの空間やったし、天使ちゃんはおネムやったし……。天使ちゃんの耳朶を、甘噛みした事。天使ちゃんの火
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【S】…っざけんな……。俺が悪いだと…?雅紀を閉じ込めておけだと??……出来る訳無いだろ……っ、、。何度も頭の中でリピートされる松本の声が、苛立ちを増幅させる。『俺は、まーを愛してる。』ハッキリと宣言された言葉に、冗談では無いんだと突き付けられる。雅紀の様子がおかしかったのは、いつからだったろう。ちゃんと確認しなかったのは俺自身の奢りだ。何かを隠している…そう思いながらも、雅紀は俺のものだからと何処かで高を括っていた。だから、松本か
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「あれ…?」「ちがう…っ、ちがうの…っ、、ヤだ、って、、」「違うのか……。」「ぁ、ぁ、……っ、、、だ…、め……っ、、」弾けるようにプックリと膨らんだ胸の尖りは、親指と人差し指で摘まれると、ジクジクとその痛みを違った感覚に変化させていく。連動して触り続けられる下腹部にある象徴も、その感覚を肯定するかのようにジワジワと布地を湿らせてしまっている。「何が駄目……?」「そんなとこばっか……っ、
❀折角なので短いものをと思いましたが、1回では終わりませんでした。次か…、次の次には終わるかな……?「腐」です。苦手な方は、回避願います。「おいで?じゅんっ。」キミの笑顔が眩しくて、躊躇する。マスクで口元が見えないのに、それが満面の笑みを作ってくれている事が容易に解る。キミの笑顔は、最強だ。仕事では無く、プライベートに。明らかに自分にだけ向けられた笑顔が、当たり前では無くて馬鹿みたいに緊張した。「…うん…。」ワザと素っ気ない返事をして歩き出した俺
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……あのさぁ。そもそもなんだけど、どちらともおれつきあう気ないからね?」勝手に進んでいく話にブレーキを掛ける俺の言葉に、2人が絶句している。まさか、予想外の答えだったの?モテる男は、考えが極端だよね。「…まー……、…さっき、俺達のこと好きだって言ったじゃん……。」泣きそうな顔で、潤が俺を見つめる。「すきだけど、そういうのじゃないから。」「……雅紀……。…もし、どちらかを選んで俺達のどちらか
「腐」です。苦手な方は、回避願います。一日の仕事が終わって、皆帰り支度を始め、散り散りに帰って行く。「じゃ、おつかれさまっ!また、あしたね!」「「おいっ!!」」帰ろうとした俺の前に、デジャブのように2人が立ち塞がる。「へ…?なに……?」「忘れたなんて言わせねぇよ?」あれ?潤が、何だか怒ってる?そこで漸く朝の事件を思い出した。翔ちゃんにあの時、『この話は、また後でにしよう。』って言われた気がする。潤に、『逃げんなよ?』って釘を刺さ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「なら、試してみろよ。」「な…、なにがだよっ。」「絶対に喜がるなよ…?松本、雅紀の手首押さえて。」「……え……?…しょおちゃ…?…ゃっ、、」「脚も拡げる?」「頼む…。」頭の後ろで、両手首を組まれて固定される。無理矢理開かれた両脚を、潤の太腿が押え込む。「え?ゃ…、ちょっとじゅんっ、はなせ…っ、、こんなカッコ…っ、、」有られもない格好で、潤によって目の前に差し出された俺の
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「おれ…、ずっと思ってたことがあるんだけど、言ってもいい……?」「……何ですか……?」いきなり話題を変えたまーに、ショックを受けながらも不貞腐れて聞き返す。「じゅんが、よく言うじゃん?『可愛いのは、まー!』ってさ?」「本当の事でしょ?それが、何?」「その言い方がね?いつも『これは、ステーキソース!』っていう言い方ににてるなぁって思って…。にてない?」………何を、言い出すかと思ったら
「腐」です。苦手な方は、回避願います。さっきまで雁字搦めに押さえ付けられていた紅潮した身体が、突然自由になった。「…へ……?…しょ……ちゃ……?」訳が分からなくて、俺の身体から離れて立ち上がろうとする翔ちゃんを追いかけて見上げる。「まー、楽しかったね。」いつの間にか後ろにいた潤も、立ち上がって俺を見下ろしてる。「雅紀、そろそろ帰るぞ。」「……え……?」「何やってる?明日も、仕事だぞ。」「…うん、、まって、、
❀中空き出来たので出て来ましたが、また仕事行ってきます。東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から13年を迎えました。この震災によりかけがえのない多くの命が失われました。最愛の御家族や御親族、御友人を失われた方々のお気持ちを思うと、今なお哀惜の念に堪えません。そして今年また、令和6年能登半島地震により多くのかけがえのない命が失われました。被害に遭われた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。そして、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し
いつもありがとうございます。お気付きの方もいらっしゃるでしょうが、こっそり短編→中編へ変更しました。何も考えておらず申し訳ございません。「腐」です。苦手な方は、回避願います。翔ちゃんは呆れた顔をして、手にしていたフォークを皿に置くと、俺に身体を傾けて真剣な表情で話した。「雅紀の正直な気持ちを、聞かせてほしい。」「おれのきもち?」翔ちゃんが、俺の目を見て深く頷く。「朝も言ったけど、俺も翔くんも、まーが好きなんだ。まーは俺達の事、どう思ってる?」反対側の潤も、同じ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。何?何なの??そんな話、聞いてないよ。「え…?…あのさ?2人、つきあってるんでしょ…?」俺の問い掛けに、俺の身体を撫で回していた2人の手がピクっと止まり、明白に不機嫌な顔になっていく。「……んな訳、無ぇだろ…?」「どっちかって言うと、ライバル?」「…え…?え??よく…、わかんなぃんだけど……。」パルプンテな俺を真正面から見つめ、真剣な顔で2人が交互に話し始める。「俺達が好きなのは、雅紀だ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。睡眠不足の眠たい目を擦って楽屋の前まで来て、緊張している自分がいる。ドアノブを握ったまま動けないで立ち竦んでいると突然、後ろから声を掛けられた。「ねぇ……、なんで入らないの…?」「ぅわっ!にの。ビックリさせないでよっ。おはよう。」「おはようございます。いや…、私ずっと後ろにいたけど…?昨日から貴方、おかしいよね?何かあった?」「な…っ、なんも!なんも、ないよっ。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「ぅわぁ……、うまそうっ。じゅん、ありがとぉ!!」すげぇ、、目の前に広がる光景に、思わず声を上げた。ビックリしている俺に振り返り、潤が目を細めて優しく笑う。「ふふ。気に入って貰えて良かったです。急遽、取寄せして貰ったんだ。折角3人で食べるんだから、美味しい物が良いもんね。」「このワインも、良いワインだな。」「翔くん、分かる?今、一番気に入ってるワインなんだ。翔くんも、絶対に好きだと思うよ?」「
「腐」です。苦手な方は、回避願います。……ここまで言われたら、もう腹を括るしか無い……。「ごめんっっ!!きくつもりは、なかったの。でも、あんしんして。2人のこと、ぜったいにだれにも言わないから!」「……何を…、言わないの……?」「だから…っ、、おれ、2人のことおうえんするっ。今はさ、オトコどうしだってぜんぜんアリの世の中だからさ。おれは、イイと思うっ!」「………まー…、応援…してくれるの…?」「もちろんっ!だっておれ、