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前回の出来事『第三章③タカラスタンダードの見解書は、いったい誰が書いたのか①』2022年10月5日・6日とタカラスタンダードのМさんと話をしやっと私が行った和解内容を理解してもらえたと思いました。ちょっと私自身が、これしま…ameblo.jpタカラスタンダード本社からの見解をタカラスタンダード大阪支社の執行役員大阪支社長から受け取りましたが非常に、首をかしげるおかしな書簡でしたので訂正と説明と疑問点を質問してみました。本社法務部と大
前回の記事はココから↓★第五章「タカラスタンダードの修理代は高い」は本当だった。見積№1001の修理が終わり支払いを済ませたら2週間から1か月後に見積№1002の内容の修理を行ってもらえるようです。文中抜粋この内容は、キッチンパネルの傷です。このような見解を頂戴しましたがこのキッチンは、タカラスタンダードと株式会社Мの設計ミスで一旦取り外しています。このように、一旦設置したあとで瑕疵が見つかりやり直しました。この
こんにちは!くわしーです!契約書の当事者名にはよく、「甲」と「乙」が使われますよね。私はこれが嫌いです(笑)理由は単純で、条項を途中から読んだ時に「あれ?これどっちが甲だったっけ?」となり、冒頭に戻らなければならないからです。わざわざ甲乙を使わずとも、たとえば「委託者」「受託者」「情報開示者」「情報受領者」としておけば、一発でどちらのことを指しているかわかりますよね??もっと言えば、株式会社くわしーが当事者であれば、株式会社くわしー(以下、「くわしー」という。)とすれば最高にわかりやすく