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前回、アカギは手本引きで大勝。しかし・・・同行していた治と釣り場で語り合う間に、組の者たちに追い詰められてしまいました。必ずしも勝ち金の回収に来たとは限らないだろう・・・と思っていましたが、ガチじゃないか・・・(°д°;)アカギの勝ちは、もちろん正々堂々とした勝負の結果。治はこのやり方は卑怯だと反抗しますが、今は正論の通ずる状況ではありません。逃げようにも、眼下の海は険しい岩礁。荒波の中を金を抱えて逃げるなど・・・流石のアカギでも不可能ですね。しかも相手は5人
更新が滞ってしまいすみません。詳細を述べるつもりはありませんが、私生活の方で少しやらかしまして・・・しばらく感想を書くテンションになれませんでした・・・。まあ、事件や事故の類では無いので、気を取り直して一つずつ挽回していきます。まずは今月のアカギ感想です。前回、鷲巣麻雀の激闘から3年が経過。アカギは御川の弥城組で手本引きに興じていました。そして言わずもがな、その博才は比類なき物。天に唾する無謀な賭けも、当然のように成しえるのでした。アカギの爆勝に賭場は歓喜。
前回、マミヤの「闇麻」第2戦が開幕。アイドルグループ「幕末男気組」の奴隷契約と借金3000万円の帳消しを賭けて、マミヤと芸能社長・鬼頭のサシ勝負となりました。しかし・・・勝負当日、マミヤはまさかの大遅刻。さらに事故によって電車も不通というアクシデントに見舞われました。痺れを切らした鬼頭は、治が代走を務めることを強要。治としてはマミヤ到着までの繋ぎとして、無難に局を回したいところでしたが・・・初っ端の東1局で鬼頭の部下、乃木に9600点の放銃。勝負は早々に波乱の色を呈し