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大阪より出雲に移り住んだ事で得た知識!笑愛媛新聞に島根と愛媛の今岡さんの今昔を語ると言う記事そして、今岡氏考と言う資料そして、小早川隆景の残した記述出雲市で二番目に多い姓が今岡です先日の今岡美術館しかり非常に多い姓です上の資料は何故出雲市にこの姓が多いのかを推測したものですそもそも今岡の由来は伊予皇子が自らを今岡皇子と名乗ったそうです伊予皇子の末裔は河野氏その河野氏から河野みちとう(通任)が分家の際今岡姓を名乗った事が今岡姓の始まりです私の調べによりますと小
松山北条善応寺地区の、「夢うらら」さんに行った帰りに。「夢うらら」さんの麓にある、高縄神社さんに参拝。江戸時代、徳川の時代になる前、北条風早地区から身を起こし。松山を含む愛媛中予地区を治めていた、元の松山地区の殿様。河野氏が祈願した神社さんです。ざっくり言うと河野氏は、豊臣勢が攻めて来るまで、中予地区を中心の海、陸を治めていた豪族。瀬戸内で海賊軍団の、指揮もしてました。その河野氏が崇めていた神社。江戸徳川時代最初に、河野氏滅亡で衰退しましたが。徳川幕府何代目か
さてさて。らいらいが出掛けた『ハレの国』とは・・・正解は岡山県でした岡山県は雨の日が少なく、降水量1mm以上の日数が全国最小である事から『晴れの国・岡山』を県の標語としているのでした瀬戸大橋を渡って、いざ本州・岡山へ瀬戸大橋から見る景色は、絶品よくぞこれだけの橋を人間は海の上に通したものだ・・・と。何度渡っても、海の上に掛けられた橋の壮大さにドキドキしますところで。この瀬戸大橋には、弘法大師にまつわる不思議な言い伝えがあります。らいらいが橋を渡る間に