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コロナの旅行自粛が解除になり、他府県をまたぐ移動もよくなったので・・早速、4ヶ月中断していた娘との旅行再会ですでも‥まだビクビクです・・今回は二連休だったので、ず~~~と行きたかった上高地へ小学校の頃に家族旅行で初めて行った時に上高地の景色に魅了されその後、もう一度行った後、機会がなく早何十年・・娘にもあの景色を見てもらいたくて早速ホテルを予約しましたホテルを予約した後で、コロナ関連で松本から上高地に行く交通機関が減便してる事、上高地のレストランやカフェがまだ営業してい
急に…どうしても…上高地へ行ってみたくなっていつもの仲良しさん達を誘って冬期閉鎖(11/16~来年の4月中旬頃まで)になる前に行って来た!行ってこいと言わんばかりのめちゃめちゃいい天気の日行きの高速で出口を間違えて辿り着いたのは❝白川郷❞いつかは行ってみたいと思ってた❝白川郷❞にたまたまたどり着いた折角なので❝白川郷❞へ…行く前に
梓川の左岸から河童橋、その背後に穂高連峰を望む上高地で一番のビューポイント9月20〜21日まで上高地へ行って来ました。ホテルの第1候補は、帝国ホテルでしたが、梓川沿いで評判の良いルミエスタホテルにしました。交通手段は、新宿バスタから上高地に直行便の有るバスを選びました。朝の7時15分出発で、上高地には12時頃に到着します。途中、談合坂と諏訪サービスエリアでトイレ休憩です。諏訪サービスエリアは、目の前に諏訪湖が広がり眺めが良いです。この釜トンネルから先は、一般車両は入れません。これ
2日目9日心配したお天気も良さげ^^朝ごはんをしっかりと頂きひらゆの森をあとにいつもの駐車場へ移動し平湯からバスに乗車AM9時バスに乗り上高地へ20分くらいで大正池で降車今日は徳沢園泊なのでのんびりハイク♪焼岳もこんにちは田代池へも立ち寄ります以前はこの辺から猿が凄かったですが全くいない♪ママちゃんは相変わらず木のウロにハマったり木を蹴り倒したりしながら進みます^^明神にam11時30分到
上高地でのトレッキング一泊二日の旅行記早朝4時に自宅出発首都高~松本IC順調沢渡駐車場に止めます(2日¥1200)この駐車場には無料の足湯があります前回上高地に行った際はバスの待ち時間に利用しましたが…今回はスルー🅿で声を掛けられ…上高地のバスターミナルまでタクシー相乗りです(定額¥4400)タクシーのご厚意でホテルにて下車。。。荷物が多いので助かるわ相乗り家族はキャンプだそう話が盛り上がります…旅は道連れ世は情けhotelに荷物を預けていざトレ
5月27日(火)雨・曇雨音と濡れた樹々の匂いで意識浮上。あ~・・・雨?でもうぐいすも鳴いてる・・・まどろみながら肌触りのよいシーツにすりすり。また意識が沈んで、を繰り返し、意を決してベランダに出ました。おはようございます。穂高はすっかり雲に隠れて見えませんが、このウェットな感じ、バリのウブド再来か。肌が喜んでるわ~喉も潤ってる感じだし。雨に濡れると、緑が匂い立つのね。色も際立つし。濡れるので窓からベランダに出たところでしばし深呼吸。雲がたれこめていても
2日目の上高地散歩チェックアウトの前に見た目だけでもちゃんとした真面目なハイカーっぽく見えるよう全身の装備を整えますまずは。。。浮かれポンチに上高地ソックス足首の穂高連峰の景色とKAMIKOCHI1500mの文字朝からめっちゃ気分上がります前日『五千尺』のお土産物屋さんにてのびちゃんと一緒にノリで入手した逸品タウン・ウォーキング・トレッキングと用途に応じた形の展開もしていてデザインも何種類かあり浮かれてさっそく履くも良し山好きの友人のお土産にするも良しのゆるり
平湯から30分弱で上高地入口釜トンネルがあります観光客が年間200万人にも及ぶ上高地へ通ずる車道はこの県道のみであるため、すべての車両がここを通過する。釜トンネルの名称は、県道と併走して流れる梓川がこの付近で狭小となり、激流の水しぶきが沸騰する湯けむりのように見えるため釜ヶ淵と呼ばれていることに因む。車窓なり左折したのでうまく撮れませんでした大正池で下りて河童橋まで歩きます焼岳(標高2,455m)
行ったのは10/22もう閉鎖ここでみんなと記念写真五千尺ホテルでランチ待ちましたね・・・メニュー見たら食べたいのは今日は無いそうで私が頼もうと思っていたハンバーグのランチは寸前で売り切れ!!窓からは河童橋の様子がよく見えます急いで食べ終え外に出ますにぎわっています
大阪から直行バスで行く上高地朝の7時に三番街のバスターミナルを出てお昼の1時半に上高地に着陸まだまだ明るいのでホテルに荷物を預けて2時間ほどでぐるりと周れる明神池のコースを歩くことにこれこれーっこの木の板っったぶん関西にはないやつで密かにめちゃくちゃ憧れてました水が多いのに不快な湿気はなくとにかく風が涼しくて過ごしやすいまさに理想の避暑地へなちょこ探検隊なわたし達もさすがに少しは運動をと思いペースは少し早め大阪のあの異常なまでに湿気た無風の蒸し釜地獄からバ
上高地帝国ホテルにて下車。チラリと見える赤い屋根が憧れの上高地帝国ホテル坂を下るとその全貌が明らかに!緑の中に映える赤!このホテルを見た瞬間来て良かったと思いましたフロントに荷物を預けたら散策スタート。帝国ホテルの裏手から河童橋を目指します。今日は旦那さんが張り切ってテラス付きのお部屋を予約してくれたというので。この写真のどこかの部屋に宿泊予定。ワクワクです2〜3分歩くとステキな水辺が!水の透明さに驚きました。写真では見えませんが、小さな魚も🐟ここから河童橋まで
今宵の宿泊は河童橋近くのホテルです。2度目の訪問「五千尺ホテル」玄関&フロントチェックイン済だったので鍵を受け取ってお部屋にいきましたスイーツカフェ「5HORN」時間があったらここでスイーツ食べたかったなぁ~談話室3F洋室ツイン(バルコニー付)38㎡お部屋にあった熊よけの鈴今回は大変役に立ちましたダークブラウン基調の落ち着いた空間に寛げます前は
上高地散策その6河童橋~岳沢湿原~明神橋へ大正池でバスを降り、自然探索路を通って河童橋までやってきて、チーズケーキを頂きました。今度は、梓川右岸自然探勝道(河童橋~明神右岸ルート)の散策を始めます。ここから先、河童橋より上流へ足を踏み入れる観光客は少ないので、静かな森と豊かな自然を感じられるネイチャーゾーンを楽しみましょう。天気が良ければ、穂高連峰も見られるのだけれど・・・・・生憎、雲が立ち込めてこんな感じでした。コバルトブルーの清流が素敵な
2022年6月12日上高地散策の続きです。明神橋を渡ったら、ここで河童橋方面へ引き返しましょう。梓川左岸を上高地バス停まで歩きますが、こちらの散策路は見どころがあまりないです若干雲に隠れてますが明神岳が綺麗に見えました。澄んだ水がキラキラときらめいてます。おやおや、カメラのレンズが曇ったのでしょうか。なんだか写りが悪いですね。それとも何かがとりついた・・・・・くわばらくわばらここから暫くピンボケ写真になりました
上高地散策その7明神橋~河童橋ランチ河童橋から、梓川右岸自然探勝道(河童橋~明神右岸ルート)の散策をしながら明神橋までやってきました。帰りは、梓川左岸を通って河童端まで戻りましょう。上高地じゃなくて神河内の明神館は、朝焼けの宿と呼ばれています。宿の営業は、4/27頃から11/3頃の宿泊営業だそうです。500Mの、穂高奥宮(明神池)への参道は、ここから始まります。雨が止んだけど・・・・戻って穂高奥宮(明神池)方面へいくか・・・・明神館でラン
大正池ホテルさんの2日目の夕飯は大正池ホテルさんには2泊しまして1日の朝食は和食にしましたが2日はパンにしましたそしたらこちらのパンすごく美味しい❗️持って帰りたい売ってないかしらここで焼いてないかもしれない帰りにお尋ねしたかったけど聞くの忘れてしまいましたなので今度お泊まりした時には❗️ってまた行く気満々の私ですこちらを出て次は河童橋付近の上高地白樺荘ホテルに移動です思ったよりバスターミナルから河童橋遠い!荷物があると余計に感じますお昼は
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言孤高の画人渡辺勝夫上高地も秋の気配へ9月30日梓川右岸の河原対岸を行く観光客一人の男性が…黙々とキャンパスにむかいます焼岳が画題です話しかける雰囲気ではありませんが…外国人観光客に囲まれます上高地を描いて64年となる渡辺さんですが、河童橋の定位置では観光客に囲まれて談笑が続き、油絵を描くよりお喋りばかりとなりますが、作品を完成させるためには観光客が帰った頃から孤高の画人に変身していきます。今年84
上高地散策その5河童橋の「五千尺ホテル」でレアチーズケーキを大正池でバスを降り、自然探索路を通って河童橋までやってきました。上高地のシンボルともいえる河童橋は、人工物でありながら、その姿は大自然と融合しているように見えます。河童橋はかつては梓川の両岸から木材をせり出すように架けられた跳ね橋だったそうです。その後、明治43年に吊り橋となり、老朽化に伴い、昭和5年、昭和32年、昭和50年と架け替えられ、現在の橋は平成9年に架け替えられた5代目の吊り橋だそうです。
小学校2年生の男の子を連れての旅行について書いています。自分の健忘録として書いていますが、どなたかの参考になれば嬉しいです。自然の中でゆっくりしたい!ということで、長野県松本市の上高地へ行ってきました。上高地はマイカー規制があり、自家用車で現地までは行かれません。自家用車は、上高地手前の沢渡(さわんど)の駐車場に停め、バスかタクシーで行きます。公共交通機関を利用する方は、JR松本駅から上高地線へ乗り換え、終点の新島々(しんしましま)駅まで行き、そこからバスになります。岐阜県
おはようございます。今日も来てくださり、ありがとうございますやっとやっと!!5年ぶりに念願だった北アルプス方面へ行ってきましたあまりのテンションの高さに、膨大な写真を撮り。整理に時間がかかってしまい、数日遅れの記事となります。しばーらく、小さな子供と行く山旅!!になりますので。ご興味のある方は、お付き合いください*子供たちが成長したきてので、「赤ちゃんと山へ~」のタイトルを今回の記事から変更しました。2019年9月15日
上高地散策その4田代湿原から田代橋を経て河童橋へ(左岸コースを歩く)田代池の美しさに魅了された後、田代橋へ向けて歩きます。田代湿原を通り抜け・・・・天気が良ければ、保高連峰がみられたのに・・・・残念ながら、雲が低くて山が見えません。散策路は、林の中へと続きます。この辺りの湿原は笹が覆い尽くしてますね。林間コースと梓川コースの分岐点にやってきました。大雨で水かさが増している影響でしょうか、梓川コースはクローズになってました。
2022年6月12日上高地の散策を楽しんでます、大正池のバス停からスタートして、梓川左岸を河童橋方面に歩いてきました。田代池を通り過ぎて梓川左岸を田代橋に向けて進みます。途中で分岐点がありました、去年は梓川コースが通行止めだったので林間コースを楽しみました。今回は梓川コースへ進みます。木路の上を進みます。上空に雲はありますが、太陽が照り始めてきて良いお天気になりました。梓川の河原に下りられるところがありました。おやおや、河原に・・・・・
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言現在制作中の焼岳小梨平優雅な生活です河童橋まで出勤です午前7時56分かなりの重量ですキャンプ場受付を通過中小梨橋(中川)を渡ります後ろ向きで引いてきます旧知の友人と再会ですしばしの談笑へ仲間と一緒に五千尺ホテル横最近の指定席へ午前8時51分現在制作中の穂高連峰次の作品の下絵昨日の写真です。私は昭和49年に初めて上高地を訪れましたが、平成11年からは小梨平で長期滞在するようになり、今から二十数年