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随分前に鹿王院の事を教えてもらったことがある。確か紅葉の季節で、あまり観光客立ち寄らない、紅葉の隠れた名所として紹介して頂いたのが、その時期は忙しくて行きそびれてしまったのだが、機会があればぜひ訪れてみようと思っていた。新緑の季節でも良かったのだが、調べてみると、初夏に沙羅双樹の白い花が苔に散る聞き、先日伺ってきた。場所は嵐電の終着駅嵐山の一つ手前の鹿王院駅。詳しい場所は調べずに行ったので、少し迷ったが近くの渡月橋、天龍寺界隈の喧騒と打って変わった所に鹿王院はあった。近
こんにちは。今日は小・中・高と同じ学校で過ごした同級生の友達が、はるばる杉並区から横浜まで来てくれました。とても嬉しかったです。いつも笑顔が素敵な彼女の算命学陽占の命式には『調舒星(ちょうじょせい)』が2つあります。中心星が『調舒星』で、その下(南)も同じ星があります。『調舒星』は宗教家や占い師、芸術家の星と呼ばれ、鋭い感性と強烈な個性を持つ人情家の星。芸能人では中居君、嵐の二宮君も調舒星です。繊細で神経質で完璧主義者。ロマンチスト。おひとり様大好き。集団でいるよりも孤独好き。
横浜野毛の占い館『沙羅双樹』のせいらです。7月18日のブログの算命学の自習夏休みの自由研究『プレバトで俳句の才能を発揮する芸能人が持つ星とは?』に予想を超える反響がありました。次回は『プレバトで料理の才能の発揮する芸能人の星は?』をやろうかなと思ったのですが、どうせなら本物の料理人で研究してみたくなりました。なので今日は、『料理の鉄人』に出演されていた方々でやることにしました。お若い方はご存知ないかも知れませんが、『料理の鉄人』は、1
先日の「作家・小説家が持つ星」の自由研究では、沢山の「いいね!」をありがとうございました。調子に乗って今日は「アナウンサーが持つ星」です。^^読者の方からも、「アナウンサーはモテ星・『天恍星』を持っているか気になります!」とメッセージを頂きました。モテ星!確かに気になります。私はやはり、アナウンサーは伝達のお仕事ですので『鳳閣星』や『調舒星』といった伝達本能の星を持っているのかが気になりました。そんな訳でいつものように「私が知ってる人
『沙羅双樹の花の色海老師来店の理を表す。』(^^ゞ「CAFE&GRILLJean-Jean」に続いて、昨日3/1(金)の昼食は姫路市夢前町にある「喫茶・お食事処沙羅双樹」さんを訪れました。当日は最寄りの書写ゴルフ場前のバス停で降車。山富橋を渡って約900m、左手の夢前川の畔にお店が見えてきました。当日は12時前に店前に到着。早速入店し、書写山が見える窓際のカウンター席に座ります。モーニングも魅力的ですが・・・。ランチメニューの中から
さあ、もうどんどんいきますよー。あとちょっとで全クリじゃー。野暮用も気になるのじゃが。。。。某劇場シーン7-3曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーRin'につきましては、またまたまたまたこちらの2023/1/7の記事をご参照ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「沙羅双樹」はアルバム「飛鳥」(2004)の13曲目に収録。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「祇園精舎の鐘の声…」で始まる平家物語の一節に、はかなさの象
昨日の『3125分の1の命式』の方の続きです。この方の命式は青字部分の主星5箇所全てが伝達の星(鳳閣星と調舒星)だけで出来ている、とても珍しい命式でした。伝達本能というのは、自分から人に情報を伝える本能です。単に「伝える」と言っても2つの星では形が違います。陽の伝達本能の星『鳳閣星(ほうかくせい)』はどちらかと言うと、大衆向けに情報を正確に伝える。テレビや新聞などのメディアで広く伝える。陰の伝達本能の星『調舒星(ちょうじょせい)』は個人の思い・
奈良県吉野郡大淀町の世尊寺さんです。聖徳太子霊跡第七番札所ですが、めっちゃ桜が綺麗だったのでお参りさせていただきました◯世尊寺・宗派:曹洞宗・御本尊:阿弥陀如来(放光樟像)・住所:吉野郡大淀町比曽762古くは吉野寺、その後、比曽寺と呼ばれる大寺院だったそうですが、後に縮小・再興されて、現在は世尊寺。創建年は飛鳥時代のようです。さすが奈良。御本尊は阿弥陀如来座像ですが、現在はコロナ禍でもあり拝観できないとのこと。十一面観音菩薩立像や聖徳太子十六才孝養像などもありますが、残念ながら
Day3~Day4ルンビニからタンセンへ下の動画はルンビニからタンセンに向かう途中の町。たぶんブトワールと言ったか。ブトワールータンセンーポカラを結ぶ道路は“シッダルタ・ハイウェイ”と呼ばれている。言うまでもなくシッダルタとは釈迦の出家前の名前である。ハイウェイとは名ばかりの悪路の連続・・とはすでに書いた。日本ならば、道路改修工事をする際は、区間を区切って徐々に進めていくが、というかそれがごく普通のやり方だと思うのだけれど、ここネパールでは、えいや~っとばかりに全線で一
最近連続してこんな手相の方がお見えになりました。『感情線の先端が生命線の方に下がっている』鑑定したのは別の日ですが、30代の女性と40代の男性で、独身でした。お一人は先端が生命線を超えていました。①この線を持つ人は、思いやりがあって親切。愛情深くて他のことを忘れてのめり込んでいく人です。とにかく一途に尽くします。ただし度を越しておせっかいになりがち。あれこれ余計なことに口を出して相手に嫌がられてしまいます。②また、下がった線が生命線を超えている場合には、愛情が重
昨日はお墓参りに行って「肩叩きはいやめてくれ」と言ってきた願いを聞いてくれたようで今朝は肩叩きもなく目覚めたと言っても同じように時間だけどなぁ起き出したのは8時夜中と明け方目覚めている寒いと言う感覚はなかったけど起き出して今にきたらボカァと暖かい寒いのかやぁ?相方がファンヒーター入れていたそれを無視して雨戸開けて外に出た曇り空だけかと思っていたらなんとパラッパラッとなんだか中途半端気温も寒いとは思わないけどそれでも薄いものを羽織って中途半端だな
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。バーリー語・サンスクリット語で悟りを意味する「bodhi(ボーディ)」が由来となった菩提樹。お釈迦様が菩提樹の下で悟りを開いたことから「悟りの木」と言われる。
お立ち寄りありがとうございますオリンピック始まりましたね~政治色や企業優先が鼻につきますが、選手はきっちり応援したいです┏(^o^)┛さて、平安時代の物語を元に作られた「とりかえ・ばや」が完結しました。この二人が表紙を飾りました。ハッピーエンドは良いですね~パズルがピタッとはまるかのごとく皆が幸せになりました。こういうの大好き!ネタバレしてるかもしれませんのでご注意です呪い坊主・銀覚の弟子・幻覚(名前からして怪しいw)が右大臣宅に付け火をし
お葬式に参列されたことのある方は、一度は見たことがある葬具なのではと思います。沙羅双樹を四本に模してる白くて小さな葬具です(祭壇の前や柩の頭元近くに置かれていたりします)。枕四華は四華花とも呼ばれ、死華花と書くこともあります。実はこの枕四華、各宗派の教義などは関係なく、仏式葬なら必ず用意しなくてはいけない必須葬具なんですね。仏式のお葬式の際は、色々なお供えや葬具を用意しますが、過去ブログでご紹介した「松明」や「お霊供膳」は全宗派で必要というわけではありません。なぜか