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こんばんは^^エビバデみんな首を長くして待っていた野音グッズがやっと来た😆✨✨…のだけど、ちょっとそれは明日にして、まずはこちらから書きます♪書かないと眠れない!Ado歌唱✖️宮本浩次作詞作曲✖️まふまふ編曲の『風と私の物語』を聴きました✨もう、、何から書いていいのか分からないくらい、とにかく、、めちゃくちゃ良かった!この感動を自分で理解したくて文字にし始めたのだけどさっぱりまとまらない!…けどそれで良し!!どこか懐かしさを感じるようなバラード。サビは壮大で、Aメロは切なく
ohayo昨日はクマ社長と映画を見に行く日でした!クマ社長がちょっと早めに家に来て出張のおみやげなどを届けに来るとのこと。「お昼食べた?」「まだ食べてないよ」「私はスーパーでパン買っていこうと思いますがなにかいりますか?」「ホットサンド作ろうか?ちょうどパンがあと4切れある。私はそれで十分。クマ社長がそれじゃ足りないなら追加してきて〜」「了解」ということで到着するであろう時間に合わせてホットサンドを作るが待てど暮らせど来ない‥私冷えていくホットサンド今回は卵1,5倍にしました
持論なんですが「潜水艦映画にハズレなし!」と信じています。古くは1950年代の『眼下の敵』を筆頭に『Uボート』や『レッド・オクトーバーを追え』と、狭いジャンルながらに傑作が揃い踏み!では、最新作のシリーズ第2弾『沈黙の艦隊北極海大海戦』は果たして如何に......う~ん、前作の出来が良かっただけに可もなく不可もなくという感じかな(贅沢ですかねw)『シン・ゴジラ』でも顕著に見られた”政治的駆け引きや議論”のシーンは嫌いではないのですが、比重としては戦闘シー
<政治部取材メモ>「日の丸」原潜潜航なるか過去に極秘検討も断念、財務省は不快感産経新聞:産経ニュース2025/10/610:00竹之内秀介政治政策政治部取材メモ「グッドモーニングUSA、本艦は原子力にて航行中」日本初の原子力潜水艦が独立国家「やまと」を名乗って反乱を起こす―。平成初期にヒットした、かわぐちかいじの漫画「沈黙の艦隊」では、「やまと」が米軍相手にこんな交信をするシーンが登場する。元ネタは1955年、世界初の原潜「ノーチラス」がテムズ川を下った時に打った電文だ。
こんばんは⭐️今日も1日お仕事でした。ちょっと涼しくなったのはいいけど、秋の花粉が〜…🤧目が痒い〜😵今日は残業もほどほどにして、「沈黙の艦隊シーズン1東京湾大海戦特別編前編」放送日!リアタイできました✨特別編だからどんな感じかな…と思ったけれど元々アマプラのロングを2時間にしたのが映画版という感じだったので、それよりは長く放送できるからか、全然違和感なく😌入江さんのシーンもしっかり入れてくださりありがたかったです🙏久しぶりに入江さんの勇姿を観たら胸がギュッとなりまし
2025/09/22ラヴィット!ドクターペッパーのPRの様になってたけど、コレそんな珍しいかな?僕は、割と好きなんだけどね。まぁ、確かに取り扱ってる店は多くないね。好き嫌いがはっきりしてる味だから櫻坂46中島優月ゆーづも微妙な顔になってたね。アメリカやペプシより売れてるって話を盛り込んでたけど、そりゃペプシがよっぽど売れてないんじゃないかな、なんて風に思っちゃったね😅。SAKAMOTODAYSなる漫画アニメの人気作が実写映画化太ったコンビニ経営者のおっさんが実は引退した元殺し屋で、
目次沈黙の艦隊東京湾大海戦海江田はクソ単純にクソ総合採点まとめ追記目次を開くディーゼル潜水艦と原子力潜水艦の違いがよくわからない諸君、ごきげんようWelcometomyblog!沈黙の艦隊見てますかあ!?沈黙の艦隊北極海大海戦!こっちはまだ。映画ランキングでも8番出口を追い抜き、興行収入2億という数字に。ん?2?あれ?じゃあ宝島とか炎上はいくらなんだ?あと国宝がいまだにランキングに食らいついてるのがすごい。それはいいとして、今最も注目されている実写映
評価4/5☆☆☆☆★本作は、前作の映画『沈黙の艦隊』(2023年)の続編と言うより、配信ドラマ『沈黙の艦隊シーズン1東京湾大海戦』全8話の続編になる。本作冒頭でドラマのあらすじ紹介があるが、ドラマを見ていた方が絶対良い。2025年9月25日(木)・26日(金)にフジテレビ系列で『沈黙の艦隊シーズン1東京湾大海戦、前編・後編』を放映したので、非常に役に立った。原子力潜水艦やまとの独立を宣言した海江田は、国家を超えた超国家軍の成立を提案する。竹上首相は海江田に賛同して国連総会で協議す
かわぐちかいじ原作の実写映画「沈黙の艦隊」に続くシリーズ第2章で、北極海を舞台にした激しい魚雷戦と、地上で行われる衆議院解散総選挙の政治戦を描く。高性能原子力潜水艦を奪い、独立国「やまと」の建国を世界に宣言した海江田四郎は、東京湾海戦で米第7艦隊を圧倒し、国連総会へ出席するためニューヨークへ針路をとった。アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡に差し掛かろうとした時、アメリカの最新鋭の潜水艦が背後に迫り、激しい戦いが勃発する。一方、日本では、やまと支持を表明する竹上首相を中心に、衆議院
木曜日、金曜日と地上波のテレビの番組で、放映されていました。この映画の予告のような画面は見たことがあります。潜水艦の艦長役の大沢たかおさんが、鑑の真ん中に立っていて、いろんな命令を下す場面でした。この映画のシーズン1でしたが、映画館に見に行くことはできませんでした。どんな話なのかも分かりませんでしたし、積極的に見にいこうとは思わなかったのでしょう。昨日放映の2日目の後編の日は、合唱団の練習日ですから、全部は見ることができませんが、前編と、後編の後半を見ることができれば、この大話の全容