ブログ記事1,733件
マティス展で1枚のブックカバーを買いました・・・・・・写真1(↓):マティスがデザインしたブックカバー「決定的瞬間」(文庫本用)このカバーは1952年に出版されたアンリ・カルティエ・ブレッソンの写真集に使われたものです。原本は大型の本で、フランス語版のタイトルは『ImageàlaSauvette』(「逃げ去る映像」)、英語版は『TheDecisiveMoment』(「決定的瞬間」)となっています。鳥が生命の木「ウチワサボテン」の葉を嘴でちぎって、飛
見事にバッチリ捉えたやま山田です。それは日曜日、ZOZOマリンスタジアムに行った時のお話。試合が素晴らしい結果だったのは、昨日↓↓↓アップした通りでありまして。当日、なかなか場所もお値段も良い席にて観戦していたやま山田。いつも通りピッチャーの投球は連写していたものの。『本日の投手陣【第11119話】』もう少し浸っておくやま山田です。d( ̄ ̄)晩飯の記事↓↓↓で、今日は終わりにしようかと思ったんじゃが。快勝に浸りつつ。( ̄∀ ̄)CCメルセデス#42、安定の…ameblo
新生児微笑は、新生児期~生後2ヶ月頃に見られる赤ちゃんの本能的な行動と言われてます。赤ちゃんの笑みは感情に動かされて自発的に笑っているわけではなく、顔の神経の反射によるものです。っていってもあのニヤってしてる顔がたまらんです一瞬のことなのでなかなか撮影できないけど決定的瞬間をやっと撮れたぁ(୨୧❛ᴗ❛)✧癒されるーーー
こんばんは今日は暑かったですねちょっとお疲れですが初めての屋形船は楽しかったですそのうちブログに書きますね本日2回目の投稿は岩手旅行記の続きです山桜がハラハラ散るところを撮ろうと動画撮影してたら…主人が木に当てた決定的瞬間を撮ってしまったウケる岩手山くっきりゴルフ終わってお風呂入ってお着替えしましたこのカステルバジャックのジャケットファミリーセールで買ったのですがなかなか良かったな♥ランチは…豆乳冷麺安定の美味しさでした期間限定メニューだったのにかなり人
いつもの場所で・・・カメラを構えた瞬間に・・・高くジャンプした幼鳥・・・巣立ちの決定的瞬間か・・・って思ったんだけど・・・着地したのは元の巣でした・・・この後も・・・入れ替わり立ち替わり・・・チョコッとジャンプしたり・・・羽根を広げてみたり・・・またジャンプしてみたり・・・昨年生まれた雛たちは・・・思い切りが良いというか・・・無鉄砲というか・・・気がついたら巣立ってて・・・巣立ったら・・・あっという間に彼方此方旅してたけど・・・今年の雛たちはそれに比べて・・・
こちらの地方も梅雨入りしまして今日も雨がしとしと降っています。今回は20世紀を代表する写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンの「サン=ラザール駅裏」(1932年)。「サン=ラザール駅裏」(1932年)"1932BehindtheGareSaint-Lazare,Paris"PhotobyUrCamerassource:https://flic.kr/p/AH2DUK雨上がりのサン=ラザール駅の裏。水たまりの上に浮かぶ梯子から走り去る一瞬のように見えますね。
枇杷といえば、と先日はブログネタにして鳥には人気がないのだろうかと呟きましたがその後すぐに枇杷を咥えて飛んでいくカラスを目撃。一応採っていくのね。しかしカラスがたかる程に寄ってこないって事は味はお察しなのかしら。カラスといえば以前モグラを捕まえて咥えて飛んでいく、という決定的瞬間を目撃したけれどまた今回すごい獲物咥えてるとこ見ちゃいました。それは蛇。ドライブ中に見かけたのですがずいぶん長いの捕まえていてガードレールにちょん、ととま