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杉田かおるのシングル(1981年)。TVドラマ「池中玄太80キロ」の挿入歌。作詩は阿久悠。大ヒットした訳ではないが、当時毎週楽しみに観ていたドラマの挿入歌として思い入れがある曲。歌謡曲というよりは純朴でもの哀しい日本人の心の琴線に触れるバラードのイメージ。イントロの童謡的な切ないリコーダーの調べが印象的で、構成はAメロ→Bメロ→サビ。どれも儚くて悲哀なメロディで胸が締め付けられるが、サビは結構ドラマチックに盛り上がる。サウンド面ではオカリナ風の暖かみとストリングスの
こんばんは。2か月ぶりのブログです。今回はGショックについて書いてみようと思います。腕時計以外の私の趣味にはマラソンやラジオがありますが、Gショックはその2つを同時に楽しめる万能な腕時計なのです(^^)コロナのせいではありませんが、ここ3年ほどで太り過ぎてしまったこともあり、痩せるために今年の5月からウオーキングを開始しました。今月に至るまでの私の体重の推移は、5月73.0kg(池中玄太80キロ手前!!)6月67.4kg(前月比▲5.6kg)
鶴の撮影成功しテンション上がってます記憶が定かではありませんが池中玄太80キロのイメージではなかなか写真撮れないような…いやいやそこらじゅう(あ、それは盛ったかも)に飛んでました(o・∇︎・o)きゃわゆい♡2羽バージョンきゃわゆい空見ると普通に5〜6羽群れで飛んでて鶴が街の空飛んでたらテンション上がりまくるもんなのだなと(o・∇︎・o)嬉しすぎワロタでございます♡テンション上がりながらブログアップしちゃいました(o・∇︎・o)また韓国旅行記中断してしもた(´•̥ω•̥`)ぼ
リーゼントにサングラスそれが、彼のトレードマークでした。©東映俳優三浦洋一君。出演2本目の映画で憧れの高倉健さんと初共演。「この映画で、一生、役者をやっていこうと思った」本人が、そう話していた映画『冬の華』(1978)からお気に入りの一枚です。彼と私とは同学年で、中学、高校、そして大学も一緒でした。大学に入ったばかりの頃、
女優の杉田かおるさん(1964~)と言えばまず”チー坊”が思い浮かぶ人も多いだろう。「パパと呼ばないで」(1972)で石立鉄男とのコンビで人気を博し、天才子役と呼ばれた。「3年B組金八先生」の第1シリーズ(1979~)で妊娠してしまう女子中学生・浅井雪乃役を演じ、「十五歳の母」の内容は一大センセーションを巻き起こし大きな話題となると同時に”大きくなったチー坊”のかわいらしさも評判となる。この2本のドラマの合間に杉田は「ウルトラマンレオ」(1974~)に出演している。まず第31話「地球を
女優の坂口良子さんが亡くなられたというニュースを見た。他にも出演作などは多数あるかと思うが、自分にとって坂口さんとは「池中玄太」というドラマの中で演じられた「鳴山暁子」である。自分はほとんどTVドラマを見たことがなく、日本人で日本に住んでいるのなら当然知っているべき人気ドラマであってもほとんど知らない。なので「ドラマというフツーの共通の話題」ができない偏屈で、実に窮屈なオヤジなのだが・・・何故か、このドラマだけは視た記憶がある。っつうか、「ちゃんと」TVドラマを見た記憶が、この時代にまで